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2014年9月30日のブックマーク (6件)

  • うまく批判する方法 文化による受け止め方の違い (WSJ.com: Japan Technology)

    元記事は下記、タイトルは「At Work: Everyone's a Critic, but Delivery Still Counts 」。自分がタイトルを翻訳するなら「批評家は世界中どこにでもいる、でも伝え方はそれぞれ異なる」とするか。「批評」「指摘」で悩むが、原文でもCriticという言葉を使っているのを尊重。 記事自体はとても有効。自分の英文メールはダウングレーダーを昔はよく使っていたと思う。徐々に書く量が増えて、アップグレーダーはつけないが、ダウングレーダーも使わなくなった。なお、自分が仕事したことがある海外の人は、あまりアップグレーダーはメールでは使わなかった。過去の経験とかから、国・文化が違えば、それが同じように受け入れられない可能性があるというのを知っていたのかもしれない。 個人的な経験を踏まえると、調整しようとすればドツボにはまることもあるので、まずは事実だけを整理して伝

    うまく批判する方法 文化による受け止め方の違い (WSJ.com: Japan Technology)
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/09/30
    うまく批判する方法 文化による受け止め方の違い
  • ジュンク堂が本屋に泊まれるツアー開催 参加者募集スタート (Fashionsnap.com 最新記事)

    明屋書店では、決してやらないけれど、これも立派な屋のイノベーション。 改めて思います。屋は、イノベーションの宝庫ですね。 屋には、人とが出会うセレンディピティが毎日繰り返されています。 全国の屋は、明日も皆さんのお越しをお待ちしております。

    ジュンク堂が本屋に泊まれるツアー開催 参加者募集スタート (Fashionsnap.com 最新記事)
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/09/30
    普段読まないどうでもヨイ本とか、ごろ寝で読んでみたい。だらだら読みのシアワセが味わえるかもね。 / ジュンク堂が本屋に泊まれるツアー開催 参加者募集スタート
  • エンジニアに営業担当者と同じトレーニングを受けさせてはいけない

    一般的に、複雑なテクノロジーを販売する商談においては、顧客とリレーションシップを持つアカウントマネージャがビジネス機会を発見すると、自社の製品やサービスが顧客の環境にフィットすることを証明するために、エンジニアがプレゼンテーションやデモンストレーションを行っていると思います。 そのような役割を担っているエンジニアのことをセールスエンジニアと呼んでおり、私達はセールスエンジニアのために最適化された、顧客の課題発見、効果的なデモンストレーションやプレゼンテーションの実施、Webキャストの活用、ホワイトボードの活用、質問への対応、エグゼクティブとのコネクションといった能力開発カリキュラムを提供しています。 販売強化を目的としたサービスを提供する企業は数え切れないほど存在しますが、セールスエンジアにフォーカスしたトレーニングを体系化してグローバルに提供する企業という点において非常にユニークだと思い

    エンジニアに営業担当者と同じトレーニングを受けさせてはいけない
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/09/30
    なかなか評価の覚束ない職種でしたが、今じゃやっていてよかったと、思えます。面白いシゴトです。
  • Ōimachi Station

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/09/30
    明日から期も変わると言うのに、このむし暑さ…。バテる。 (@ 大井町駅 (Oimachi Sta.) in 品川区, 東京都)
  • Ōimachi Station

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/09/30
    明日から期も変わると言うのに、このむし暑さ…。バテる。 (@ 大井町駅 (Oimachi Sta.) in 品川区, 東京都)
  • 幼稚な営業:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「お客様に頼られる営業になりたいんです。」 営業研修の冒頭で「理想の営業とは」という質問をすると、多くの方から、このような答えが返ってくる。 そこで、「頼られる営業になるためには、どうすればいいのでしょうか?」と切り返すと、意外とその答えは、曖昧であったり、人に確信がなかったりする場合も多い。 なんとなくではあるが、「あるべき姿」のイメージはある。しかし、そうなる筋道はわからない。しかし、これに答えを出さない限り、「あるべき姿」は、いつまでもイメージのままだ。 では、真剣にこれを追求しているかというと、必ずしもそうではない。 「理想の営業とは」などという質問をされるまでは、そんなことを真剣に考えてもみなかった。改めて質問されて考えてみると「お客様に頼られる営業」が、自分の理想の姿なのかなぁ、となんとなくそう思えてくる。これが、音だろう。 そもそも、「頼りにされる人」とは、どういう人なの

    幼稚な営業:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/09/30
    “話題の単語やフレーズは、ネットに氾濫している。しかし、そんな言葉の断片を、ディスプレイから脳みそにコピペするだけでは、本質は見えない。言葉の背景にある歴史や思想、目的をつなぎ合わせて体系化しない限り