元記事は下記、タイトルは「At Work: Everyone's a Critic, but Delivery Still Counts 」。自分がタイトルを翻訳するなら「批評家は世界中どこにでもいる、でも伝え方はそれぞれ異なる」とするか。「批評」「指摘」で悩むが、原文でもCriticという言葉を使っているのを尊重。 記事自体はとても有効。自分の英文メールはダウングレーダーを昔はよく使っていたと思う。徐々に書く量が増えて、アップグレーダーはつけないが、ダウングレーダーも使わなくなった。なお、自分が仕事したことがある海外の人は、あまりアップグレーダーはメールでは使わなかった。過去の経験とかから、国・文化が違えば、それが同じように受け入れられない可能性があるというのを知っていたのかもしれない。 個人的な経験を踏まえると、調整しようとすればドツボにはまることもあるので、まずは事実だけを整理して伝
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