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2017年7月1日のブックマーク (4件)

  • Paper.li

  • 祖父母殺害の17歳少年を描いた『誰もボクを見ていない』、全ての大人に読んでほしい(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年3月、埼玉県川口市で17歳の少年が祖父母を殺害した上、キャッシュカードなどを奪う事件が起きました。少年は強盗殺人容疑で逮捕され、裁判で懲役15年の判決が出て服役中です。 私が事件の背景を知ったのは、2015年9月に公開された記事でした。 <記者の目>埼玉・少年の祖父母刺殺事件=山寺香(さいたま支局) 記事から分かるのは、少年が実母と養父から身体的・性的虐待を受けてきたこと。小学5年生から学校にも通わせてもらえず、各地を転々とし、時に野宿生活を強いられていたことです。働こうとしない母親に代わり、少年は後に殺害してしまう祖父母を含む親戚に借金しまくり、生活費の工面をしてきました。年の離れた妹を親代わりに育てたのも少年だったと言います。 少年を知る多くの人を取材し、関連する裁判をすべて傍聴した山寺記者が、この事件の背景を1冊のにまとめました。 山寺香著『誰もボクを見ていない』(ポプラ

    祖父母殺害の17歳少年を描いた『誰もボクを見ていない』、全ての大人に読んでほしい(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/07/01
    このお母ちゃんもいかんが、周辺もおかしい。根っこの根っこから腐っとるなぁ。こんな子をどうしてあげたものがよいのか…悩む…。
  • 和尚の胡麻豆腐|地域|NHKアーカイブス

    福岡県うきは市にある、精進料理で知られる禅寺。中でも評判なのが胡麻豆腐。禅宗では料理も修行の1つと考えられ、寺の和尚が夜明け前から厨房に立ちます。胡麻豆腐作りは、胡麻を炒るとことから始まり、炒った胡麻をすり鉢で1時間以上擦り続けます。和尚は10歳の時に小僧として禅寺に入り、そのころ覚えた作り方を、ずっと続けてきました。胡麻一粒一粒も、我が身と同じく、いつくしみ大切にする。悟りに近づくためには何一つおろそかにしてはならないという教えです。完成まで半日がかり。胡麻豆腐の評判を聞きつけ、寺に集まってくる人が増えました。 (この動画は、2017年に放送したものです。)

    和尚の胡麻豆腐|地域|NHKアーカイブス
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/07/01
    眺めているだけでご利益がありそう。。。手間ひまこそごちそうなのかもしれない。
  • 千日前の「釜たけうどん」が閉店 店主、次のチャレンジへ

    2003年3月に新ジャンルのうどん店としてオープンした同店。 店主の木田武史さんはオープン当時、全国のうどん店を巡るWEBサイトを運営しており、うどん好きが高じて「大阪人が好むような独自のうどんを開発したい」とちくわと卵の天ぷらが乗ったぶっかけうどん「ちく玉天ぶっかけ」(780円)を開発。うどんの麺を讃岐うどん特有のコシが強いものではなく、関西のダシ文化を生かせるよう「もちもち感」にこだわった麺を開発し、大阪人の好みにこだわり「大阪讃岐うどん」というジャンルとして売り出した。 木田さんは「『うどんオタクがうどん店をオープンした』と言われるも一大ブームとなり、ピーク時は1日約200人がちく玉ぶっかけをべに訪れた」と振り返る。 2011年には東日大震災をきっかけに「何か世の中に面白いことができないか」と、キムチとべるラー油を乗せたうどん「キムラ君」(800円)を開発。木田さんが「キムラ

    千日前の「釜たけうどん」が閉店 店主、次のチャレンジへ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/07/01
    あの、ちく天ぶっかけの味が忘れられん。