クラウドのおかげで利便性を享受できている一方で、slackやGitHub、backlogのようなツールがダウンすると仕事にならなくなって初めて依存性に気づいたりすることがあります。 コミュニケーションは最悪代替案があるとしても、Azureなどの開発関連に接続できなくなるとリリースもできないスケールもできないで本当に困りますね。 今回の問題を受けて単一障害点をどうにかしようという議論も出てくるかもしれません。セキュリティとのトレードオフですが…。
はい、私も「海外在住日本人」カテゴリーで見ました!作品については、面白いというより、「すごい」というのが感想です。きめ細かい脚本と演技、フルの漫才演技をいくつも重ね、日本のなつかしい街角や美しい夜景の高精度撮影(ドローンも!)、10話でそれぞれの尺も自由という、新しい「ビンジウォッチング」フォーマットが登場しました。嬉しいです。 今のところ、日本のネットフリックス登録ユーザーの数が少なく、アメリカを中心とする「海外」のほうが母数がたぶん2−3桁多いので、「海外が半数」というのも当然です。 ただ、以前アメリカでの日本映画の動向についてかなり研究していた経験からいうと、「アメリカの日本映画ファンのひとつのタイプにドハマリ」するような作品になっている、というのは感じました。マイナーながらも日本映画ファンというのがアメリカにもいて、一般によく言われる「アニメ」や「ホラー」、ビートたけしや三池崇史な
前職(GoogleでChromeの開発マネージャ)の時に夢見た状況にやっとなったと思う一方、正直いまさらデスクトップブラウザのシェア争いはあまり意味なくなった思う。 インターネット利用はすでにモバイル(タブレットを含む)からが主流である(5割を超えている)。ブラウザ開発者にとっての競合は他ブラウザであると同時に、モバイルネイティブアプリだ。モバイルにおいて、ユーザーはブラウザではなく、アプリを使う。Facebook Instant Articlesが典型例だ。ブラウザはブラウザ間でシェア争いしている場合ではなく、モバイルアプリに奪われてしまったユーザーを取り戻さないといけない。 状況はかなり複雑だ。モバイルにおいて、ユーザーはブラウザを直接使わない。モバイルアプリの中でWebコンテンツを表示することが多い(In App Browser、WebViewという言い方をされることもある)し、そこ
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