![「PUBG」「荒野行動」日本のスマホアプリ市場席巻する“中国系”旋風 —— ゲームからエンタメまで、なぜ人気なのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb176a738171c0596e8eb606e512e9253cbe3b41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2018%2F05%2F15%2Fcainaapp.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Aug. 30, 2019, 05:00 PM キャリア 394,135 「男性は全体を見て、女性は細部を見る。父を欺くのは簡単だが、母はそうはいかない。 おそらく、物事を完成させることは男性の得意分野だが、より上手に処理するのは女性だろう。ただし、一番いい形で完成させたいなら、男女が一緒にやるべきだ」 アリババの会長を9月10日に退任するジャック・マー(馬雲)氏が8月28日、杭州市で開いた女性起業家大会で、世界中から集まった女性たちを前にアリババや自身が考える「男女論」を展開した。 自分に関心持つ男性、他人に関心持つ女性 マー氏によると、アリババは以前は社員の半分が女性だったが、複数の企業を買収した結果、女性比率が急減してしまったという。 「管理職は幸い34%を維持している。アリババとしても、社員の女性比率を33%以下には絶
iXキャリアコンパス , 鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 岡 徳之 Jul. 27, 2019, 08:00 AM キャリア 80,012 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学んだことをそう振り返
全国にチコちゃん(左)に叱られたい人が続出!?ほら、答えられないと「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られるよ!岡村隆史さんとの掛け合いもバッチリ。 NHK提供 「チコちゃんに叱られる!」(NHK)が絶好調だ。7月14日(土)に放送された再放送は視聴率13.9%と番組史上最高を記録。7月9日-15日の視聴率ランキングでは、堂々の11位(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に入った。 金曜夜に本放送、土曜午前に再放送と週2回の放送だが、常に再放送の視聴率が上となっている事態を「珍現象」と報じられたり、18日のNHK放送総局長定例記者会見では拡大スペシャルの放送(8月17日)が発表されたり。 メディア注目の「局の顔」になりつつある番組だが、簡単に言うならクイズ番組。「パンダはなぜ可愛いのか」など、素朴な疑問を5歳児のチコちゃんが出題、答えられない大人の回答者に「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と喝を入
職場の飲み会でも「とりあえず生」ではなく、1杯目から「ゆず蜂蜜サワー」を頼みたい、という人も多いのでは? 上司にはお酌、「1杯目はビール」、席の上座・下座を気にする……。そんな謎の“ビジネスマナー”が多い職場での飲み会を、わずらわしく思う新人世代は多い。 関連記事:【礼儀2.0】648人が回答した「謎ビジネスマナー」は日本社会の縮図だった 外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」が2017年に実施したアンケートでは、職場の飲み会に関して、全体としてはポジティブなイメージの比率はネガティブなものをやや上回る。ただし、年代別の結果を見ると、年代が若くなればなるほど職場飲み会に対するネガティブな印象が強くなる。 とくに20歳代、30歳代の女性は唯一、ネガティブがポジティブなイメージを上回った。「職場の飲み会」を新人世代にもポジティブな印象にできないか? そんなことを考える企
最近、「CEOの後継者をどうつくるか?」や「10年かけて本当に戦える役員をつくる時代になった」といった話をグローバルに事業を展開する大企業幹部から聞くことが多くなった。いずれも兆円単位の売り上げがある企業なので、大企業と呼べるだろう。 もちろん、企業は今までも兆円、数万人という規模の組織を率いるCEOやCFOといった経営幹部、取締役たちを安易に選んでいたわけではない。いわゆる「役員レース」は、それはそれで組織「内」におけるグレートゲームであり、組織内でも限られたメンバーによる本気の戦いであった。 しかしながら、安定した事業と、そこから享受できる利益が存在するなかで、その組織に最適化された固有スキルと社内人脈こそが役員になるための必須条件となっていた時代は、過去のものとなるかも知れない。 勝てる役員を本気で模索しはじめた 産業界における破壊的テクノロジーの出現、例えば人工知能研究におけるディ
アメリカのCIA(中央情報局)高官は、ワシントンD.C.で開催された「CIA Ethos & Profession of Intelligence conference」で、北朝鮮の指導者・金正恩氏について、「狂人」ではなく「非常に理性的なアクター」だと述べた。 トランプ大統領の「狂人」発言とは矛盾するものだが、これはテクニカルな評価というより、主観的な発言といえよう。 「(朝鮮半島での)紛争を最も望んでいないのは、金正恩氏だ」CIAに今年新たに設立された朝鮮ミッションセンター(Korea Mission Center)のヨンソク・リ(Yong Suk Lee)氏はそう述べた。ワシントン・タイムズが報じた。 また、金正恩氏はアメリカと「実際に対決」するつもりはなく、好戦的なレトリックでその動機を曖昧にする一方、「全ての独裁者と同じこと…… 長期間にわたって支配者として君臨し、自分のベッドの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く