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lifeとobituaryに関するhmmmのブックマーク (4)

  • 追悼 松田道雄先生

    子育て中にとてもお世話になる永遠の育児書『育児の百科』の著者松田道雄先生が、6月1日午前1時50分ご自宅で永眠されました。 6月4日、新聞を読んで、胸から突き上げてくるものがありました。 先生にはあびとが赤ちゃんのころ たいへんお世話になったからです。 1989年12月あびとはモスクワで生まれました。生まれたその日、モスクワの産院で’ひまわりオイル’で沐浴をした後、ひどく反応して顔が腫れ上がり、かゆさのためか、気持ち悪さゆえかとにかくよく泣き叫んでいました。 大学の寮に帰ってからも、湿疹が小さな身体中をおおい、とても可哀相な状態でした。その頃の私たちはステロイドという特効薬も、ヒスタミン軟膏も何も知りませんでした。 ママのおっぱいは、たくさん出るほうではありません。なつめの時もそうだったのですが、なつめはミルクが大好きで助かりました。ところがあびとはミルクをちっとも飲まないのです。もらい乳

  • シリアで取材中に亡くなった山本美香さんが学生たちに遺した「最期の講義」前編 「それでも私が戦争取材を続ける理由」() @gendai_biz

    ■日時: 2012年5月8日 18時15分~19時45分 ■場所: 早稲田大学8号館311講義室 ■講演者: 山美香氏 8月20日、激しい内線が続くシリアで取材中、ジャーナリストの山美香さん(45)が銃撃を受けて亡くなった。アフガニスタンやイラクなどいくつもの戦場で取材を重ねてきた山さんは、早稲田大学大学院のジャーナリズムスクール「J-Scool」で、今年5月、自らの体験を踏まえ、「ジャーナリズムと戦争」というテーマで講義をしていた。そして、山さんはその講義録を、現代ビジネスとJーSchoolの共同企画の第一弾として、現代ビジネスで公開するように生前、託していた。「ジャーナリストとしての使命」と向き合う山さんの思いがつまった「最期の講義録」を、公開する。 『サラエボの冬』の衝撃 今日は私がフリーランスになってからのことを具体的にご紹介しながら、「ジャーナリズムと戦争」についてお話

    シリアで取材中に亡くなった山本美香さんが学生たちに遺した「最期の講義」前編 「それでも私が戦争取材を続ける理由」() @gendai_biz
  • 会社概要 | お母さん大学

    株式会社お母さん業界新聞社 (旧株式会社トランタンネットワーク新聞社) 社名の由来 「トランタン(30ans)」とは、フランス語で30代という意味です。 子育てに追われてしまいがちなこの時期を大切にしたい。 そんなお母さんたちの思いから始まったトランタンネットワーク新聞社。 1898年に創刊した「トランタン新聞」のコンセプトは 「お母さんだけでなく、ひとりの女性としても輝きたい」でした。 その後、 百万母力の子育て情報紙「お母さん業界新聞」と媒体名を変え、 活動30周年を迎えた、令和元年。 お母さんも自己実現ができる世の中になりました。 でも反対に、お母さんが子育てをしない時代に。 そう。お母さんの心が消えそうなんです…。 そこで、「お母さん」がペンを持ち、 子育てしながら発信し、地域をつなげていく 「お母さん業界新聞」を全国に広げるべく、 「お母さん業界新聞社」と、社名を変更いたしました

    会社概要 | お母さん大学
  • さるさる日記 - 佐藤立志のマスコミ日記 - 2008/06/22 (日) 佐藤立志氏逝去

    6月19日午前9時27分、保険評論家の佐藤立志さんが東京都内の病院でお亡くなりになりました。55歳。葬儀は近親者で行われました。 常に軸足を弱者においた報道姿勢には定評があり、各マスコミ媒体でもご活躍されました。 6月20日付の同日記は、危篤状態に陥る前に佐藤さんが書き残したメモです。遺品のなかから見つかり、ご遺族の方から託され更新しました。 弱者救済――保険評論家、いち個人として、この信念を貫かれた佐藤さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。合掌。(友人一同)

    hmmm
    hmmm 2008/07/03
    アンテナに入れていたページの主がまた亡くなった。
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