2013年1月いっぱいをめどに、このブログを閉じることにいたしました。 お手数で恐縮ですが、下記までブックマークなどご変更いただけますと幸いです。 http://www.facebook.com/Lindennikki
開会式「56民族」の子ら、多くは漢族 組織委「演出」2008年8月15日21時44分印刷ソーシャルブックマーク マークの写真や図はクリックで拡大します 8日の開会式で、民族衣装を着て登場した子供たち=中田徹撮影 【北京=奥寺淳】北京五輪開会式で「中国の56民族を代表して」と紹介されて民族衣装を着て場内を行進した子供たちの多くは漢族だったことが分かった。北京五輪組織委の王偉副会長は15日の会見で認め、「中国ではよくある演出だ」と意に介さず答えた。 この場面は、国旗掲揚をする前に、「五星紅旗」を取り囲んで56の民族衣装を着た子供が入場してきたシーン。開会式のときに配られた資料には「中国の56民族の子供たち」と紹介され、民族の団結と融和を訴えるうえでのパフォーマンスだった。 王副会長は「これは演出。俳優(の子供)たちが各民族の衣装を着るのはごく普通のことで、何も特別なことではない」と反論。「みん
【北京=小島剛】「がんばれ北島」はダメ――。在中国日本大使館は31日、五輪会場で日本選手団を応援する際の注意事項を発表した。 五輪組織委員会の規則で会場内に持ち込める応援グッズは長さ2メートル、幅1メートル以内の参加国の国旗だけで、選手の名前入りのビラや布などは没収される。企業名の入った日本代表レプリカユニホームを集団で着るのも禁止される可能性があるという。 日本大使館は、中国人観客が2004年のサッカー・アジアカップのように反日感情を爆発させるのに備えて、日本と中国の対戦がある女子バレーボールやソフトボール、レスリング、女子柔道などの試合に職員を派遣する。マラソンでは35キロ地点に日本選手の応援用スペースを用意。約400人が集まれる広さで、大使館は「危険を避けるため、なるべくこの場所で応援して」と呼びかけている。 昨年9月、中国で行われたサッカー女子ワールドカップでは、「なでしこジャパン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く