前々からいきたいと思っていた任天堂の株主総会に参加してきた。 かつては単元株(100株)を買うのに数百万の費用が必要で、とても手が出せない額だった任天堂の株式も、最近の業績悪化を受けてリーズナブルになり、購入することができたのは嬉しくもあり、悲しくもある。 地下鉄で最寄り駅に行くと、駅出口付近で任天堂の若手社員と思われる方々が株主総会会場への道案内をしていた。途中の交差点にも社員の道案内あり。駅から若干離れているので、この配慮はありがたい。 というわけでやってきた任天堂。 残念ながら内部は撮影禁止なので写真はこれだけ。 入り口で記念品のポケモンお菓子とトランプ、お茶(ぬるい)が手渡される。 お茶がぬるいのは急に体を冷やしてお腹を壊さないようにする配慮であり、個人株主どもはヌルい茶で十分だというアグレッシブな挑戦状ではないと解釈した。ほら、最近だと常温のミネラルウォーターとか流行ってるし。
今時のキラキラネームが酷すぎると話題に 「飛哉亜季」「大男」「苺苺苺」「愛保」 1 名前: メインクーン(チベット自治区):2013/06/27(木) 09:53:44.17 ID:0OvgWbpV0 Twitter上で、6月24日発売の週刊誌『週刊現代(7月6日号)』の記事が注目を集めています。今ドキのキラキラネームを紹介するという内容なのですが、そのあまりにも独創的な名前の数々に、Twitterユーザーからは「嘘だろ」や「さすがに子どもが不憫」などの声があがっています。 キラキラネームとは、どう読むのか分からない難しい漢字や、常識的には考えづらい言葉をあてた名前のこと。話題になっている記事を見てみると、父親がコーラの会社で働いているために「晃久(コーク)」と名付けられた男の子の話など、ますます過激になるキラキラネーム事情がつづられています。 また、「最新版 キラキラネーム一覧」というの
CNNにて、普遍的価値を持つ一度はいくべき20の名所、世界遺産が紹介されていた。世界各地に点在しているこれらの場所のすべてにたどり着くことができたら、心に秘めていたあの思いをきっと打ち明けるんだ!(なんかのフラグ) 1.アンコール(カンボジア) この画像を大きなサイズで見る アンコールは、北西部の都市シエムレアプからトゥクトゥク(三輪タクシー)で20分の距離にあり、カラっとして1年で最も涼しい11月から2月にかけて多くの観光客が訪れる。 2.アクロポリス(ギリシャ) この画像を大きなサイズで見る アクロポリスは、見学ツアーに参加するもよし、アテネから徒歩で行くこともできる。ディオニューソス劇場側の入り口より、アドリアナウ通りに沿って裏口に向かう道の方が上りが緩やかだ。 3.バガン(ミャンマー) この画像を大きなサイズで見る バガンはミャンマーの中西部に位置し、ヤンゴンからバガン行きの飛行機
【北京=加藤達也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は27日、中国を訪問、北京で習近平国家主席と会談する。韓国歴代大統領が就任後、日本より先に中国を訪問するのは初めて。北朝鮮問題などで、日米韓よりも米中韓の枠組みを重視する韓国の外交姿勢を象徴する訪問となる。◇ 「習主席は朴大統領を『古い友人』と最大級の呼称で呼んだ」「史上最高級のもてなしとなる」(韓国メディア)など中国側の歓迎ムードが伝えられる中、朴大統領は、中韓が主軸となって北東アジア地域の問題を協議する枠組みを中国側に提示する可能性がある。 日本の歴史認識への対応でもこの枠組みを当てはめて「中韓共同対処」を模索する動きと見る向きもあり、中国側の思惑ともあいまって“日本外し”が進む恐れも否定できない。 首脳会談の最大テーマである北朝鮮の核問題については、会談後に共同声明を発表し、北朝鮮に対する両首脳の認識の一致と共同対処方針を確認する見通
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