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2014年5月3日のブックマーク (27件)

  • パーフェクトなRailsの本を書きました - joker1007’s diary

    どうもAmazonがフライングでパブリック状態にしてしまったのが補足されてしまったので、想定してないタイミングで世の中に通知されてしまいましたが、Railsを書かせていただきました。 パーフェクト Ruby on Rails: すが まさお, 前島 真一, 近藤 宇智朗, 橋立 友宏 元々はパーフェクトRubyを書いた後にスペースの都合で削ったRailsの章があって勿体無いという話から出てきたです。 タイトルは最初決まってなかったんですが、最終的にパーフェクトシリーズの一つということになりました。 タイトルこそパーフェクトって付いてますが、このは他の言語解説系のとはちょっと雰囲気が違う感じになっています。 まあ、執筆スケジュールとかページ数によるスペースの限界という理由もありますが(Railsの中ではかなり薄い方)、網羅性というより仕事Rails使ってる人達の知識とか考えに重

    パーフェクトなRailsの本を書きました - joker1007’s diary
  • パーフェクト Ruby on Rails という本を書きました - おもしろwebサービス開発日記

    ここのところブログの更新頻度が下がっていたのはそういうことです。 @sugamasao、@udzura、@joker1007と共同で書きました。 パーフェクト Ruby on Railsposted with amazlet at 14.05.02すが まさお 前島 真一 近藤 宇智朗 橋立 友宏 技術評論社 売り上げランキング: 272 Amazon.co.jpで詳細を見る 執筆経緯 個人的な発端は去年の9月くらい。当時常駐していた会社のメンバーたちでランチ行く途中、@udzuraさんに「Railsを書く話があるんですが興味あります?」と聞かれたので、査読でもお願いされるのかなと思いながら「興味ありますよー」と答えたらいつの間にか著者になっていました。とはいえ、もともとRailsは一回書いてみたいと思っていたので結果オーライ。 どんななの このは、著者陣たちが「Railsを始

    パーフェクト Ruby on Rails という本を書きました - おもしろwebサービス開発日記
  • Ruby on Rails移行勉強会を実施しました!withランサーズ株式会社 | ITANDI技術ブログ

    横沢です、日もよろしくお願い致します。 先日のエントリに興味を持って頂き話を聞きたいという事で、ランサーズ株式会社の永田さんと堀川さんをお招きしRuby on Rails移行についての勉強会を行いました。実際には「移行」という部分だけでなく、システムやサービス全般に関わる様々な議論が行われとても有意義な時間が過ごせたと思います。ランサーズ株式会社の永田さん、堀川さん、改めてありがとうございました! 勉強会で利用したアジェンダスライドを掲載しておきます、ディスカッションベースで進めたのでスライドの内容は薄いです。 今回外部の方と話しをする事で新たに発見、感じる事が多々ありました。 ・移行時にサービスを絶対に止めない、あるいはダウンタイムを最小化するにはどうするか ・CakePHP等に比べ1プロセスが重くなりがちなRoRでピークアクセスに対応するにはどうするか ・PHP系フレームワーク

    Ruby on Rails移行勉強会を実施しました!withランサーズ株式会社 | ITANDI技術ブログ
  • なれる!クラスローダー

    http://hakurai.github.com/javap.js/web/ https://github.com/hakurai/javap.js

    なれる!クラスローダー
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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  • 第6回ZABBIX-JP勉強会で「運用を楽しくする話」 | Pocketstudio.jp log3

    4月12日(土)、第6回ZABBIX-JP勉強会に参加&登壇の機会をいただきました。このエントリは、当日の発表に関する内容と、伝えきれなかった事の補足です。 登壇のきっかけとなった寺島さんはじめ、スタッフの皆さんありがとうございました。参加された皆さん、お疲れ様でした。左の写真は、会場を提供されたフューチャーアーキテクトさんのセミナールーム入り口。ありがとうございました。 ■ ZabbixのAPIを使って運用を楽しくする話 発表の内容は、以下の三建てでした。 1. ZABBIX API 超入門 ( shell 上で始める API ) 2. Serf と Zabbix の連携 3. 仕事は楽しいかね? ←(ポエム的な) テーマは、いかに仕事を楽しくするのか、というのを考えていました。Zabbix を使った運用だったり設定を楽にするだけじゃなく、仕事を楽しくというコンセプト。そのために、AP

    第6回ZABBIX-JP勉強会で「運用を楽しくする話」 | Pocketstudio.jp log3
  • serfの設定をetcdで動的生成を試みた話 | Pocketstudio.jp log3

    以前、Etcd を使って Serf の設定ファイルを動的に生成できないかどうか、考えていた時期がありました。現在対象となったファイルはメンテしなくなったため、Gist 上に放流しています。 https://gist.github.com/zembutsu/c01c4a152c3ac4be8950 以下、自分のための、取り組みの切っ掛けであったり、考えを整理するためのメモ。 ■ Etcd とは Etcd は、GitHub 上の説明によりますと、”設定共有とサービス検出のための、高い可用性を持つキーバリュー・ストア” ( A highly-available key value store for shared configuration and service discovery ) とあります。最近であれば、CoreOS に始めから入ってる機能としての Etcd 、という方が認知されている

    serfの設定をetcdで動的生成を試みた話 | Pocketstudio.jp log3
  • ElasticSearch 101 - A getting started tutorial

    Search Engines July 02, 2013 ElasticSearch 101 – a getting started tutorial × If you find this ElasticSearch tutorial useful you may also want to check out my book ElasticSearch Quick Start which started out as a more ambitious, but still succinct, version of this post. ElasticSearch is a highly scalable open source search engine with a REST API that is hard not to love. In this tutorial we'll loo

    ElasticSearch 101 - A getting started tutorial
  • CentOS6.Xではrabbitmq-serverがSSL modeで起動せず冬休みにsensu入門できなかった - orenoblog

    1/1にハマってたのが、リトライしたら動いたーと思ったのもつかの間 まーたハマったので一先ずまとめました。 ハマりはCentOS 6.3, 6.4(いずれもx86_64)で確認しました。 sensu入門できなかった... エラー内容 sensu-chefでsensu serverを稼働させようと 必要なコンポーネントをrecipeで丼したところ、rabbitmq-serverが以下エラーで起動せずsensu入門できなかった話。 "load_failed, Failed to load NIF library: '/usr/lib64/erlang/lib/crypto-3.2/priv/lib/crypto.so: undefined symbol: EC_GROUP_new_curve_GF2m'" 原因 このフォーラムかしら? OpenSSLの特定バージョン?とerlang R16系が

    CentOS6.Xではrabbitmq-serverがSSL modeで起動せず冬休みにsensu入門できなかった - orenoblog
  • Sensu雑感 - Go ahead!

    Sensu 最近人気が出てきているようなので試して見た. 仕組みに関しては家のドキュメントとかスライドとか見ると大体分かる. 雑感: server, client, api, dashboardに分かれているのは良い 実装はRubyでシンプルに書かれているように見える.多分弄るのは簡単 RabbitMQとRedisが必要なのが試すのに結構つらい.chefとかpuppetを使うと良いらしい? なんかテストモードがあるなら知りたい ドキュメントは最低限はある.Advancedなことしようとするとgithubとか先人を頼ることになる 設定がJSONなのはいいけど,ログすらJSONなのは徹底している RabbitMQにはクライアントから登録しにいくようで,勝手に監視対象が増えるのは楽 マスターからのpullは限界があるので,この仕組みはモニタリングでは筋が良さそう プラグインは簡単に書けるが,現

  • sensu と Graphite を連携させる為の試行錯誤メモ - ようへいの日々精進XP

    はじめに 自分でも整理が出来ていないがとりあえずのメモ 検証の環境は Amazon Linux 参考 モニカジ京都に参加して、SensuとGraphiteの話をしました #monitoringcasual graphiteのインストール Graphite をとりあえずはじめる Graphite って? こちらを参考にさせて頂いて個人的に整理。 django*1 アプリのフロントエンド(graphite-web)と carbon というバックエンドで構成される graphite-web は Graphite のフロントエンドで django によるウェブアプリ carbon は Graphite のバックエンド whisperDB ライブラリ Graphite の導入(パッケージのインストール) sudo yum remove httpd24* sudo yum --enablerep

    sensu と Graphite を連携させる為の試行錯誤メモ - ようへいの日々精進XP
  • Dockerfile + chef-solo - orenoblog

    既存のChefレシピDockerfileに流用してみます。 Dockerコンテナそのものは状態を持たない(ステートレス)ように動かすのが良さそうなので mysqld等のRDBMSを始めとした状態を持つ(ステートフル)なイメージは作成しません。 またserviceコマンドで利用される/etc/init.d配下のスクリプトはDockerコンテナ内では利用できないのが注意です。 ↑使えました docker run実行時に起動スクリプトを用いずプロセスを起動する必要があります。 そのためchefのserviceリソースは流用できませんが(意味ない) package, template, attribute等のパラメータを設定するためのリソースは流用できるのでDockerイメージの作成に十分役立つと考えています。 さて作成順序は以下のとおりです。 Berkshelfで利用するCookbookを取得

    Dockerfile + chef-solo - orenoblog
  • CentOS6にSensuをインストールする – Fish and Tips

    CentOS6にChef(Solo)を使ってSensuをインストールする手順 rbenvで美しくRubyをインストール CentOS 6.4にrbenvでRuby 2.0.0をインストールする epelリポジトリ追加 [code] [root@sensu ~]# rpm -ivh "http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm"[/code] 必要なものをインストール [code] [root@sensu ~]# yum -y install –enablerepo=epel git make gcc zlib-devel openssl-devel readline-devel ncurses-devel gdbm-devel db4-devel libffi-dev

  • sensu から AWS の SNS を使ってアラートを飛ばしたい - ようへいの日々精進XP

    おはようございます。 はじめに sensu と Graphite の連携については引き続きで追うとして...sensu にて異常を検知した場合に handler プラグインで AWSSNS を利用するプラグインがあるのでそちらを利用させて頂いて通知を飛ばしてみたいなと思って試しているが現状は送れていないので、とりあえず handler の設定をメモる。 参考 sensu-community-plugins / handlers / notification / sns.rb aws-sdk-ruby / samples / sns / publish.rb Sensu checks Sensu handler sets 設定 プラグイン 手動でプラグインを取得する。 cd /etc/sensu/handlers sudo wget https://raw.githubusercont

    sensu から AWS の SNS を使ってアラートを飛ばしたい - ようへいの日々精進XP
  • Sensuを使ってCloudWatchのメトリクスを取得する方法

    全国200人くらいのSensuユーザーのみなさんこんにちは。 Sensuを使うと自分で自由に監視したりメトリクスデータの取得が可能ですし、他のシステムと組み合わせて監視を一元化することも可能です。 例えばAWSであれば標準でCloudWatchによる監視が行われますが、SensuとCloudWatchを別々に眺めるのは面倒なので、これを一元化する方法を紹介します。 おおまかな流れSensuでは監視結果やメトリクスの取得自体はSensu Client側で行われます。したがってチェック甩のスクリプトはクライアント側に配置しますSensu Server側では、あらかじめ監視やメトリクス取得の内容を定義します。その中では、監視の名前の定義、どのグループに属しているクライアントで実行するか(Subscriber)、どんなコマンドを実行するか、データを受け取った際にどのように処理するのか(Handle

    Sensuを使ってCloudWatchのメトリクスを取得する方法
  • 『パーフェクトRuby on Rails』が2014年6月6日に出るらしいから即ポチした | もっちブログ

    パーフェクトPHP、パーフェクトJavaScript、パーフェクトRubyなどでお馴染みの「パーフェクト」シリーズの技術書の最新刊で、『パーフェクトRuby on Rails』が2014年6月6日に発刊されることになり、Amazonで予約が始まってました。早速ポチりました! 過去の記事でも紹介していますが、Labitで採用しているメインWAFはRuby on Railsなので、社内に1冊、あと個人用にも1冊買っておきたいところ。Rails使いが増えそう。 『実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング』というも、2014/5/23に発刊されるようで、予約しています。 Ruby 2.0の対応を見据え,MVCフレームワークRuby on Railsも4系になり、より高機能なWebアプリケーションフレームワークへと進化しました。今回のバージョンアップで、モジュ

  • Elasticsearch API 一覧

    APIの一覧をまとめた資料が見当たらなかったので、APIでできることを把握できるようにAPIの一覧をまとめてみました。 NOTE: バージョン1.x の家リファレンスを参考にしています。 Elasticsearch の提供している各種APIは、以下の図のように検索やドキュメントの登録だけではなく、各種設定、モニタリング、メンテナンスの為のAPIまで幅広く提供されています。 Elasticsearch API Over Viewdocument apisドキュメントの追加・更新などのドキュメント操作の為のAPI 【document api】 PUT /{index}/{type}/{id} # ドキュメントの追加更新 POST /{index}/{type} # ドキュメントの追加更新(ID自動生成) GET /{index}/{type}/{id} # ドキュメントの取得 GET /{i

    Elasticsearch API 一覧
  • Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Apache httpdの2.4系を触っていて、面白そうだなーと思う新しいコア機能を幾つか紹介したいと思います。こういうの欲しかった!と思える機能がちらほら見受けられます。 MPMをLoadableに扱える PreforkやWorker、eventのMPM切り替えを、これまではコンパイル時に行う必要がありましたが、それぞれのMPMがモジュール化されLoadableになりました。これによって、MPMを切り替えて試したりする作業が格段にやりやすくなったと思います。 むしろこれになれて2.2系を触ると、うおおおーっめんどくさい!ってなります。 モジュール単位やディレクトリ単位でログレベルを制御 エラーログの出力レベルを、モジュール単位で設定できたり

    Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能
  • 【Consul】ブロッキング・クエリ(blokcing query)とは | Pocketstudio.jp log3

    Consul には様々な機能があります。Serf に使い慣れていれば、サーバ・ノード間の関係や、CLI や agent としてのコマンドの扱いは、Serf の通りだとは思います。 しかし、まったく新しい概念がいくつかあり、主立ったものは JSON を使ったインターフェースと、それを通した「 Blocking Query 」(ブロッキング・クエリ)ではないでしょうか。 割と新しい概念であり、使いどころは「これから」という所は多少あるものの、仕組みとしてはシンプルで分かりやすいものかと思います。 ■ blocking query とは Consul の持っている特色の1つに HTTP 経由の API を持つほか、bloking query という仕組みを内包している点だと思います。 blocking query とは、Consul のドキュメントには、「エンドポイント(API へのリクエスト先

  • 【Consul】dnsmasqで名前解決を行う方法を試してみた | Pocketstudio.jp log3

    Twitter を眺めていると、Consul の名前解決に Dnsmasq を使う方法が紹介され、興味を。 Consul, DNS and Dnsmasq – Morethanseven http://www.morethanseven.net/2014/04/25/consul/ 対象記事は、Ubuntu 向けでしたので、ここは自分で、RHEL/CentOS6 の環境でも同様に動作するかどうか、確認してみました。 ■ 作業の目的 Consul には DNS インターフェースが標準で提供されています。そのため、dig で Consul サーバのポート 8600 に対して名前解決を問い合わせると、指定したノード名やサービス名に該当する IP アドレスを返すことができます。 例えば、Consul サーバの IP アドレス’192.168.39.5′ に対し、’web’ という名前のサービスを問

  • Consul v0.2.0 のWebUI、他を使ってみた | Pocketstudio.jp log3

    Consul v0.2.0 が 5/1 (日時間では 5/2) に公開されました。 今回のバージョンアップは、主な変更点が Web UI が搭載されたこと(デモが公式で用意されています)、バグに関する修正が行われています。 Web UI では、consul 内部で指定するデータセンタ毎に、サービス一覧、ノード一覧、KVS の操作に加え、ヘルスチェックの状況表示を確認することができるようになりました。 ■ ダウンロードと使い方 体パッケージの使い方は、これまでと変わりません。開発環境が変わったためか、今回は普通に CentOS 6 の環境でも、そのまま動きました。 wget -O 0.2.0_linux_amd64.zip \ https://dl.bintray.com/mitchellh/consul/0.2.0_linux_amd64.zip chmod 750 ./consul

    Consul v0.2.0 のWebUI、他を使ってみた | Pocketstudio.jp log3
  • Sensu導入と初期設定について · さよならインターネット

    May 2, 2014 Chef: 11.8.0 sensu: 0.12.3 RabbitMQ: 3.1.5 erlang R14B-04.1.4 Redis :2.6.17 参考 : 監視ソフトをNagiosからSensuに切り替えて2ヶ月経ったのでまとめた - Glide Note Amazon Linux 上に sensu-server を構築する(1)- ようへいの日々精進 XP 特にようへいさんのブログはSensuのエントリーが多く、大変参考になります。 ありがとうございます。 Sensu server + Sensu client のインストール Chefを利用します。 インストール自体はRabbitMQでコケる記事を参考にして下さい。 2014/05/02 現在、RabbitMQのインストールで失敗することはなくなりました。 また、下記に記載しますが、インストール先サーバのR

  • Chefの辞典こと、「Chef活用ガイド コードではじめる構成管理」 - プログラマでありたい

    頂いて随分と時間が経っているのですが、@sawanobolyさんに「Chef活用ガイド コードではじめる構成管理」を頂きました。執筆段階から原稿見せて頂いていたのですが、製したものを見ると圧巻としか言えない分量の大作です。頂いたものの、分厚すぎて持ち歩けないので即効で電子版で買ったほどです。ある人は、鈍器のようなChefと呼んでいます。 そんな分厚いChefですが、内容は分厚さに違わずChefの網羅率および詳しさはピカイチです。Chefの概念から始まり、Chef-ServerやSoloなど色々あるChefの利用形態、縁の下の力持ちであるOhaiについてそれぞれ章を費やしています。また、Chefの基的な使い方が始まり、実際のChef利用の肝となるData Bag、Environment、Roleも詳しく書かれています。その上、開発だけでなくテストや運用フェーズまで含まれています。

    Chefの辞典こと、「Chef活用ガイド コードではじめる構成管理」 - プログラマでありたい
  • AWS CLIのprofileをRubyで使って複数アカウントのキー管理を楽にする | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 私は業務でたくさんのAWSアカウントを扱います。そのため、--profileオプションで簡単にアクセスキーの切替ができるPythonAWS CLIは大変重宝しています。 AWS コマンドラインインターフェイス とはいえ、少し複雑な処理になるとシェルスクリプトでは書くのが大変なことも多いため、何かしらの言語でスクリプトを書くことになることも多いと思います。私はPythonがあまり書けないため主にRubyを使うのですが、AWS CLIのprofileオプションは当然使えないので、毎回各AWSアカウントのAPIアクセスキーやシークレットキーを調べる必要があり、かなり面倒でした。 というわけで、RubyからAWS CLIのprofileを使うコードを書いてみました。以下のような形で使うことを想定しています。 $ ruby script.rb --profile defau

    AWS CLIのprofileをRubyで使って複数アカウントのキー管理を楽にする | DevelopersIO
  • awscliでRDSのログを見る | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。日は小ネタで。 RDSのログ参照API RDS for MySQLでは、DBParameterGroupに設定を行うことにより、slow query log や general log を参照できるようになることが知られています *1。 このログファイルは、API経由で参照できます。具体的には、DescribeDBLogFilesアクションによって今存在するログファイルの名前・サイズ・最終更新タイムスタンプを確認し、DownloadDBLogFilePortionアクションでファイルの内容を参照できます。 awscliでログ参照 awscliにおいては、下記のようなコマンドでDescribeDBLogFilesアクションを実行可能です。 $ aws rds describe-db-log-files --db-instance-identifier

    awscliでRDSのログを見る | DevelopersIO
  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWSソリューションアーキテクトの舟崎です。 今回は自分で作成したChefレシピ単体をAWS OpsWorks(以下、OpsWorks)の環境で実行する方法について紹介します。こちらの方法は、作成したカスタムChefレシピを実際にインスタンス上で1つずつ実行して、問題なく動くかの動作テストや、あるいはレシピが正しく実行できないときには、そのトラブルシューティングなどの用途に使えます。その手順の大まかな流れは以下です。 カスタムChefレシピを作成 ソースコードリポジトリに作成したChefレシピをpush OpsWorks Stack / Layer / Instanceを作成、起動 作成したカスタムChefレシピをInstanceにチェックアウトさせて実行 以下詳細です。 1.カスタムChefレシピの作成 今回はシンプルにhello.txtをホームディレクトリに作成するだけの簡単なChef

  • RDBMSとNoSQLの周辺技術や考え方の整理 - ぺーぺーSEのブログ

    RDBMSとNoSQLの比較 RDBMSはACIDという考えに基づいて設計されている。 対して、NoSQLはBASEという考えに基づいて設計されている。 ■ACID 項目 説明 Atomicity(原子性) トランザクションが実行されたか、まったく実行されてないかという状態を保つこと Consistency(一貫性) トランザクションがDB内で整合性が保たれること Isolation(独立性) トランザクションが他のトランザクションに割り込まれないこと Durability(耐久性) 障害時などにトランザクション前か後に整合性を持って保たれること ■BASE 項目 説明 Basically Available いつでもデータにアクセスできること Soft-state (※) 状態の厳密さを追求しない緩い状態・データ管理 Eventually consistent 途中はともかく最終的に一貫

    RDBMSとNoSQLの周辺技術や考え方の整理 - ぺーぺーSEのブログ