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  • マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る | レスポンス(Response.jp)

    シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。 ことし春から新たに商品部主査に就任した斎藤茂樹氏が、軽井沢ミーティング(5月26日)に姿をみせ、現行ロードスターNDのこれからについて、熱く語ってくれた。「これまで培ってきたロードスターの基の方向性や考え方は、変えようとはしていないです」と前置きしながら、「でも」と切り込んだ。 「でも、これからももっともっと進化させたいと思っている。それがぼくの役割だと思っている。やっぱり思うのは、スポーツカーって何が楽しいかって考えると、ゆっくり走って楽しいスポーツカーこそ、ぼくたちがつくるべきほんとうのスポーツカーだよね、っていう点です」 「速く走って楽しいクルマは世の中にた

    マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた | レスポンス(Response.jp)

    初代マツダ『ロードスター』NA型が登場してから30年。2代目NB、3代目NC、現行NDと歴代モデルそれぞれに、数々のエピソードがある。そのなかでも3代目NCについて「当時、最も速かった」部分があるという。新たに商品部主査に就任した斎藤茂樹氏が教えてくれた。 これまで、マツダの商品部主査といえば中山雅氏(デザイン部副主査兼任)。ことし春から中山氏はデザイン部副部長兼デザイン部副主査に就任し、車両開発推進部副主査だった斎藤茂樹氏が商品部主査に就いた。ロードスターの哲学を継承する斎藤主査は、どんなマツダ人生を歩んできたか。1000台以上のロードスターが集結した春の恒例「軽井沢ミーティング」のトークショーに登場し、その一端を打ち明けてくれた。 「ぼくは副主査の時代、走りと燃費を担当していた。実は中山と同期で、ちょうど1989年、ロードスターの発売開始と同時に入社した仲間なんですよ。で

    マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • 軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)

    初代『ロードスター』(NA)ベースのショーカー「MX-5 Miata Club Racer」をオマージュし、マツダが現行ロードスター(ND)に特別色「レーシングオレンジ」をまとわせて登場させたのが、「ROADSTER 30th Anniversary Edition」だ。 そのリトラクタブルハードトップモデル「RF」をじっくりみる機会があった。場所は長野県の軽井沢、ロードスター乗りには恒例の「軽井沢ミーティング」の会場内(5月25日)。 このロードスター30周年記念モデルは、世界限定3000台。ソフトトップモデルは4月の商談予約で、販売台数の17倍を超える1900台以上の申込みがあったことをうけ、RFの販売台数を当初予定の40台から139台ヘに増やし、6月10日まで商談予約の申し込みを受け付けている。 軽井沢ミーティングでマツダの中山雅主査は、レーシングオレンジというカラーについて「いくつ

    軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] | レスポンス(Response.jp)
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    holly_d 2019/06/03
    #karumtg #軽井沢MTG #軽井沢ミーティング #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster #ロードスター #マツダ
  • 【三菱 デリカD:5 新型】12年ぶりの大改良、コンセプトは「継承と進化、弱点の克服」 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は2006年に市場投入後、12年にわたるロングライフとなったオールラウンドミニバン『デリカD:5』に大規模な商品改良を施した。唯一無二の個性や機能性はそのままに、「弱点の克服」をすべく高級感・品質感を大幅に向上させている。押し出しの強い「アドバンスド・ダイナミックシールド」デザインの採用も目玉だ。 今もおよそ月あたり約1000台を売る人気車種だが、三菱はその状況をどう見るのか。デリカD:5にユーザーが求めているものとは。三菱の開発陣に、新型デリカD:5のポイントを聞いた。 堅調なミニバン市場でシェアを伸ばす国内のミニバン市場について、三菱商品戦略部CPSチーム(C&D-seg)商品企画主任の渡邊怜子氏は、「堅調に40万台をキープしており、全体の登録車におけるシェアとしても10%前後と安定。今後も安定して推移していくと予測している」と分析する。 一方デリカD:5の台数は、2012

    【三菱 デリカD:5 新型】12年ぶりの大改良、コンセプトは「継承と進化、弱点の克服」 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2018/11/21
    “近年は年間およそ1万2000~3000台規模で推移はしているものの、ミニバン市場内では3%くらいしかシェアがなく、新型ではこの数字を増やしていくことが大きな役目”
  • ブリヂストン、初代 ロードスター 新車装着タイヤを復刻 | レスポンス(Response.jp)

    ブリヂストンは、マツダの初代『ロードスター』(NA型)のレストア向けタイヤ「SF325」を2018年1月から日国内で発売すると発表した。 SF325は、マツダが1989年に発売した初代ロードスターに新車装着されたタイヤ。2003年に生産終了していたが、今回、マツダが開始する初代ロードスターレストアサービス向けおよび市販用に復刻した。 初代ロードスターは、1989年の発売以来、今もなお多くのファンに愛され続けている。ブリヂストンは、マツダの「ブランド・アイコンであるロードスターを、いつまでも乗り続けてほしい」「古いクルマを愛でるようなクルマ文化を育みたい」という想いに共感し、同車に新車装着されていたSF325をレストア向けに復刻。往年のロードスターファンの期待に応えるため、外観を再現しただけでなく、乗り味にもこだわったタイヤとなっている。 タイヤサイズは185/60R14 82H、価格は未

    ブリヂストン、初代 ロードスター 新車装着タイヤを復刻 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2017/08/05
    “今回、マツダが開始する初代ロードスターレストアサービス向けおよび市販用に復刻した”‥および市販用‥だと?Σ(@ω@) #mazda #miata #mx5 #eunos #roadster
  • 【インタビュー】自動車産業・モータースポーツ界に、女性がもたらしうるインパクトとは…井原慶子氏 | レスポンス(Response.jp)

    女性の台頭が難しかったモータースポーツ界で、井原慶子氏はなぜレーサーとして成功できたのか。今後、日の”自動車産業やモータースポーツ界に女性が参画することの意義とは。そして、女性が活躍するためには何が必要なのか。 3月16日東京アメリカンクラブにて、アジア女子大学によるファンドレイジングイベントが開催され、ゲストスピーカーとして井原慶子氏が登壇した。そこで、アジア女子大学が掲げるミッションの一つ「女性のエンパワーメント」に因んだインタビューを行った。 井原慶子氏(以下敬称略):私はレースデビューを日でしましたが、日での活動は一年間だけでした。その後は海外にいました。なぜなら、一年日国内でレースをしていて「あぁ、女性は活躍できないんだな」と悟ったからです。結果は残しましたが、それでも、女性が活躍するにあたって、非常に大きな壁があると感じたのです。 ----:「壁」というのは具体的には何

    【インタビュー】自動車産業・モータースポーツ界に、女性がもたらしうるインパクトとは…井原慶子氏 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2017/04/06
    “今の日本人に「日本の自動車メーカーが一社もなくなるようなことがあるか」と尋ねたら「ない」と答えるでしょう。ただ、私はそんなことは無いと思うのです”女性活躍の件に留まらずとても興味深い
  • 【首都高速 横浜北線】3月開通予定の最新区間を報道陣に公開 | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路・神奈川建設局は9日、3月18日に開通を予定している「横浜北線(横浜市道高速横浜環状北線)」の道路施設を報道陣に公開した。 横浜北線は延長約8.2kmの路線で、路線番号は「K7」。首都高横羽線とは生麦ジャンクション(JCT)で、第三京浜とは横浜港北JCTで接続する。この間に「岸谷生麦」、「馬場」、「新横浜」の各出入口が設置されるが、馬場は現在も建設が進められており、2019年度の開通が予定される。3か所とも双方向に進むことができるダブルランプとなっている。 路線の大部分(約5.9km)はトンネル構造となっているが、最新の安全設備を数多く採用した。初期消火に対応する「泡消火栓」は約50m間隔で設置。非常口は約250m間隔で設置されており、トンネル下部の非常通路に素早くアクセスするために滑り台式となっている。 横浜北線の開通によって横浜市北部から中心部などへの速達効果が期待されてお

    【首都高速 横浜北線】3月開通予定の最新区間を報道陣に公開 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2017/02/10
    “開通は3月18日の午後4時。通行料金は普通車ETCの横浜港北JCT発で岸谷生麦が400円、大黒ふ頭が570円、本牧ふ頭が670円。空港中央(羽田空港)が1030円となる。”高っ(=ὢ=)
  • マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。 7月にロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルのプレスカンファレンスで明らかにしたもので、「古い車を愛でるという車文化を日の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」と述べた。 実現の見通しについては「今後、トライアル期間を経た上で行うが、2017年度後半のサービス開始を目指し頑張っていく」と表明した。 中山雅氏はもともと現行型ロードスターのチーフデザイナーを務めていたが、「デザイナーが開発責任者と思われるかもしれないが、実はこれこそが挑

    マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2016/08/06
    “古い車を愛でるという車文化を日本の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代ロードスターのレストアサービス…パーツの維持供給について正式に検討を開始した” #クロス
  • 【ロードスター 軽井沢ミーティング16】「MX-5 RF」日本初披露と3つの栄冠報告…過去最高参加者で盛り上がる | レスポンス(Response.jp)

    絶好のイベント日和となった5月28日・29日に、マツダ『ロードスター』のオーナーズ・イベントである「軽井沢ミーティング2016」が開催された。 これは軽井沢プリンスホテル/スキー場を舞台に、ロードスターのオーナー有志によって開催されるもの。初日にコマ図ラリーとウェルカムパーティ、2日目にスキー場駐車場を使ったミーティングが行われる。 今年は、4月のロードスターの累計生産100万台突破をはじめ、新型のND型ロードスターによる「日カー・オブ・ザ・イヤー」、「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」という3つの栄冠獲得の報告にはじまり、ニューヨークモーターショー16でワールドプレミアした『MX-5 RF』の日披露というサプライズまであり、非常に充実した内容のイベントとなった。また、マツダからはロードスターの開発責任者である山修弘氏をはじめ、33名

    【ロードスター 軽井沢ミーティング16】「MX-5 RF」日本初披露と3つの栄冠報告…過去最高参加者で盛り上がる | レスポンス(Response.jp)
  • 【ニューヨークモーターショー16】マツダ ロードスター RF、デザイン秘話…愛着が生んだもうひとつのロードスター | レスポンス(Response.jp)

    【ニューヨークモーターショー16】マツダ ロードスター RF、デザイン秘話…愛着が生んだもうひとつのロードスター | レスポンス(Response.jp)
  • 新型 ロードスター も44台登場、軽井沢で国内最大級のファンイベント開催 | レスポンス(Response.jp)

    「ロードスター軽井沢ミーティング2015」が軽井沢の特設会場にて5月30日・31日にかけて開催された。93年の初回から、今回で22回目を数える、国内最大級のマツダ『ロードスター』のファンミーティングだ。 このイベントは、企画から当日の駐車場の案内まで、すべてボランティアの手によって賄われているのが特徴だ。スタッフも参加費を払っている。「ロードスターが好き」というのが働く理由という、まさにファンによる手作りのイベントである。 30日の初日には、コマ地図ラリーとロードスターのNDコンセプトプレゼンテーション、そして夜のウェルカムパーティを開催。パーティには200名ほどが参加した。マツダからも、ロードスター開発の現役スタッフや、開発メンバーOB、広報、量産・流通といったメンバーが約40名参加したのだ。 そして、31日はメイン・イベントとなるミーティングが行われた。朝8時のゲートオープンに向けて、

    新型 ロードスター も44台登場、軽井沢で国内最大級のファンイベント開催 | レスポンス(Response.jp)
  • 【マツダ 開発者 徹底インタビュー】ロードスター編…初代の踏襲ではない、「原点回帰」に込めた本当の思い | レスポンス(Response.jp)

    【マツダ 開発者 徹底インタビュー】ロードスター編…初代の踏襲ではない、「原点回帰」に込めた本当の思い | レスポンス(Response.jp)
  • 迫り来る逆走車の恐怖…JAF、再現動画を公開 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高速道路上での逆走車による事故が発生していることから、逆走車に遭遇した状況を再現した動画を公開し、注意を呼びかけている。 逆走を再現した動画は、2012年8月にも制作し公開していたが、その後も発生が続いていることから、今回、逆走事案の多いインターチェンジ(IC)、ジャンクション(JCT)付近での逆走車に遭遇した状況を再現した動画を制作した。 動画は開通前の圏央道 寒川北IC~海老名JCT間にて、順行車、逆走車ともに時速80kmの設定で撮影。俯瞰映像だけでなく、順行車、逆走車、後続車、それぞれから見た映像を加え、逆走車との遭遇をリアルに再現している。 JAFでは、多くのドライバーに動画を見てもらい、高速道路における逆走事故の危険性および逆走車に遭遇した際の注意点を認識してもらいたいとしている。 《纐纈敏也@DAYS》

    迫り来る逆走車の恐怖…JAF、再現動画を公開 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2015/04/28
    逆走車、保土ケ谷バイパスで遭遇したことある。シャレならんからマジ気をつけんと(=ὢ=)
  • マツダ ロードスター、独レッドドット・プロダクトデザインの最高位賞に選出 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは3月30日、『Mazda MX-5(日名:ロードスター)』、『Mazda CX-3』、『Mazda2(同デミオ)』の新型車3モデルが「レッドドット・プロダクトデザイン2015」を受賞したと発表した。 この内、Mazda MX-5は特に優れている工業製品に贈られる「ベスト・オブ・ザ・ベスト」に選ばれた。Mazda CX-3は「レッドドット」に、Mazda2は「オーナラブル・メンション」にそれぞれ選出された。 同賞は、ドイツの「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」が主催する約60年の歴史を持つデザイン賞。世界各国から応募された幅広いカテゴリーの工業製品から、デザインの革新性、機能性、人間工学などの9つの基準に基づき審査される。 マツダの受賞は、2013年の『Mazda6(同アテンザ)』での受賞、2014年の『Mazda3(同アクセラ)』のハッチバックモデルでの受賞に続

    マツダ ロードスター、独レッドドット・プロダクトデザインの最高位賞に選出 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2015/03/31
    "同賞はドイツの「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」が主催する約60年の歴史を持つデザイン賞" \(ΦωΦ)/
  • ビィ・フォアード、中古福祉車両海外寄贈プロジェクトに参画 | レスポンス(Response.jp)

    中古車輸出販売のビィ・フォアードと公益財団法人日財団は2月26日、同財団が行う「中古福祉車両海外寄贈プロジェクト」の国内業務委託契約を締結した。 日財団では2007年から日で役割を終えたものの走行可能な福祉車両を国内で回収し、ペルー、カンボジア、スリランカ、インドネシアなどの国々に寄贈してきた。また、その車両のほとんどを救急車などの医療関係車両へ改装修理を行い、現地の医療環境の改善に貢献してきた。 ビィ・フォアードが今回締結した国内業務委託契約では、日国内で使用済みとなった車両の回収業務、輸出するまでの保管業務、名義変更などの登録業務を受託した。なお、輸出業務および救急車への改装業務、現地での納品に至るまでの一連の業務委託に関しては調整中で、2015年7月頃を目途に、その第一弾としてミャンマーに向けた47台の輸出を目指す。 同社では、事業を通じて新興国への福祉支援を行うとともに、

    ビィ・フォアード、中古福祉車両海外寄贈プロジェクトに参画 | レスポンス(Response.jp)
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    holly_d 2015/03/06
    #クロス
  • マツダ RX-7、2017年に復活へ…開発主査が明言 | レスポンス(Response.jp)

    マツダが2002年、生産を終了したスポーツカー、『RX-7』。同車の復活が2017年に決定したと、海外の自動車メディアが報じている。 これは10月31日、オーストラリアの自動車メディア、『THE MOTOR REPORT』が伝えたもの。同メディアのインタビューに応じたマツダのスポーツカー担当主査、山 修弘氏は、「次期RX-7を2017年に発表する計画だ」と明かしたというのだ。 2017年といえば、マツダの伝説のスポーツカー、『コスモスポーツ』の誕生50周年の節目。これを記念する形で登場するのが、次期RX-7になるという。 ところで、RX-7といえば、ロータリーエンジンを積むのが特徴。次期RX-7の心臓部は、どのようなエンジンになるのか。 山氏によると、「16X」と呼ばれる次世代ロータリーエンジンを次期RX-7は搭載。排気量は『RX-8』の1.3リットルよりも大きい1.6リットルの直噴自

    マツダ RX-7、2017年に復活へ…開発主査が明言 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2015/03/04
    ホンマかいな(=ω=)
  • マツダブランドの発信拠点に…関東マツダの目黒碑文谷店がリニューアル | レスポンス(Response.jp)

    マツダの主力ディーラーである関東マツダは12月25日、東京都目黒区の目黒碑文谷店をリニューアルし、報道陣に公開した。都心という好立地を生かし、新車販売だけでなくマツダブランドの発信拠点としても活用する。 マツダは2014年度から、スタイリッシュな「新世代店舗」のコンセプトに基づく系列ディーラーの刷新を進めており、目黒碑文谷店は全国で10店目となった。マツダのデザイン部が監修し、国内外で活躍中の建築家、谷尻誠氏が設計した。マツダのデザインテーマである「魂動」の曲線の美しさなどを店舗外観に表現したという。 店舗内にはマツダの販売拠点としては初めて、顧客への納車セレモニーができる部屋も用意した。また、今後はマツダのデザイナーらによるトークショーなども行っていく。 同店の近隣には輸入車ディーラーも多く立地しており、「新世代店舗」の中でもブランド発信という特命も帯びた拠点となる。 公開セレモニーで

    マツダブランドの発信拠点に…関東マツダの目黒碑文谷店がリニューアル | レスポンス(Response.jp)
  • 【東京モーターフェス14】13社トップの「お気に入り」…マツダ小飼社長のVスペに会場ざわめき | レスポンス(Response.jp)

    東京・台場で10月 11~13日に開催される自動車イベント「東京モーターフェス 2014」。10日のプレイベントでは、自動車メーカーなど13社のトップが登壇。自分の好きなクルマに乗ってステージに登場した。 富士重工業(スバル)の吉永泰之社長が『レヴォーグ』、ダイハツ工業の三井正則社長が『コペン ローブ』と、最新の“目玉商品”で登場するなか、マツダの小飼雅道社長のチョイスには“こだわり”が見えた。同社の初代『ロードスター』で登場し、会場にはざわめきが起こった。 「みなさん、こんばんは。このクルマは、ユーノスロードスターVスペシャルです。このクルマが25年前に生まれてから、われわれは、世界中のユーザーに育ててもらった。きょうは、わたしの大好きなクルマ、この1台を持ってきました」と小飼社長。 小飼社長のコメントが終わると、マツダファンなどから拍手がわいた。小飼社長は1977年に東北大学工学部を卒

    【東京モーターフェス14】13社トップの「お気に入り」…マツダ小飼社長のVスペに会場ざわめき | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2014/10/11
    マツダがマツダたる所以はまさにこういうとこだよなぁ\(ΦωΦ)/
  • 【パリモーターショー14】マツダ ロードスター 新型、1.5リットルエンジン搭載が確定 | レスポンス(Response.jp)

    欧州マツダは10月2日、パリモーターショー14の開幕に合わせて、新型『ロードスター』の詳細を発表した。 マツダは9月4日、4代目となる新型ロードスターを日、米国、スペインで行われたファン参加型イベントで世界初公開。しかし、この時、実車は披露されたものの、パワートレインの中身は公表されていない。 10月2日、欧州マツダは新型ロードスターのパワートレインについて、「SKYACTIV-Gの1.5リットルガソリン」と発表。日では2.0リットルのみの現行ロードスターに対して、エンジン排気量の500ccのダウンサイジングが図られる。 この1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンのスペックは、現時点では明らかにされていない。ただし、フロントミッドシップに搭載され、「SKYACTIV-MT」と呼ばれる6速MTを採用。前後重量配分は、ほぼ50対50と理想的バランスが追求される。 歴代ロードスターの中で、

    【パリモーターショー14】マツダ ロードスター 新型、1.5リットルエンジン搭載が確定 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2014/10/03
    やっぱり1.5リッターで来たか…(ΦωΦ)
  • 【新聞ウォッチ】マツダの新型デミオ"異例の掲載"、ライバル社員も「思わず絶句」 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2014年9月12日付 ●朝日「東電撤退」記事を撤回、社長が謝罪会見(読売・1面) ●ディーゼル普及仕掛ける、マツダ、新型デミオに採用(読売・10面) ●円安一時107円台、6年ぶり水準「ドル独歩高」経済界「行き過ぎ」(読売・11面) ●女性登用数値化に反発、新法審議会経営側「違和感」(朝日・7面) ●三菱自5車種19万台リコール(朝日・37面) ●独VWに罰金42億円、中国当局(毎日・8面) ●三菱商事、アフリカで油田、探鉱権を取得事業費8000億円(日経・1面) ●日印の自工会連携、投資・環境対策で(日経・15面) ひとくちコメント 「社、記事取り消し謝罪」と懴悔する朝日をはじめ、「朝日社長、誤

    【新聞ウォッチ】マツダの新型デミオ"異例の掲載"、ライバル社員も「思わず絶句」 | レスポンス(Response.jp)
    holly_d
    holly_d 2014/09/12
    「世界では『小粒』のマツダはデミオで変われるのか」いや、小粒でいいんすよ。つーか小粒だからいいんすよ。