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文学に関するhonehonerockのブックマーク (4)

  • 文フリ初参加ではてなーとオフパコして文フリ引退した話

    honehonerock
    honehonerock 2019/06/14
    行為の前にスタミナ太郎に行ったかどうかだけ気になるな。
  • 現フランス国王はハゲである

    大学一回生の時、あるゼミ、というかはっきり言えば忘れもしない冨田恭彦先生の教養向けゼミに出席していた時、「検証可能性を明示できない言明は無意味である」という分析哲学系のお話をするのに、「現フランス国王はハゲである」という、確かラッセルか誰かの例を出した。 その時、同じ一回生の別の学生が、きょとんとして「ハゲなんですか?」とボケをかましてくれた。 これには冨田先生も苦笑い。 ウチも若かったので、内心「こいつアホか!」と思ったのだけれど、今思うとこの状況はなかなか味わい深い。 念の為にクソ無粋なことを言えば、現フランス国王なんてものはいないので、それがハゲとかハゲじゃないとかそんな言明は真偽以前に意味がないッスよ、みたいな話をしたかった訳だけれど(当はそれで話は終わらないのだけれど)、この学生は要点が掴めず、「フランスの王様ってハゲてるのかなぁ?」とポワーンとしたことを考えていた訳だ。 でも

    現フランス国王はハゲである
    honehonerock
    honehonerock 2015/09/27
    この話は分かった!フランスに国王はいない!
  • 日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記

    熟慮の末の決断だったに違いない。辞任したどこかの大臣ではなく、世界中にファンを持つ作家、村上春樹さんの話である。イスラエルのエルサレムで文学賞の授賞式に臨んだ彼はガザ地区への攻撃を周到に、そして手厳しく批判した。 ▼その講演は体制を高く固い壁に、それにぶつかって壊れる個人の精神を卵にたとえている。「私たちを守るはずの体制が私たちを殺したり、私たちに他人を冷酷に効果的に組織的に殺させたりする」。少しばかり難しい言い回しだが趣旨は明快だ。「壁と卵の間で、私はいつも卵の側に立つ」とも作家は宣言した。 悪いコラムではないし、まあ、ちょっとこういうのもなんだけど、その程度に読まれるのはしかたないなと思うけれど、春樹さんがあのスピーチで言いたかったことは、イスラエル対ハマスではないのですよ。もちろん、今回のイスラエルの対応は非難されるべきであることは普通に国連の動向からしても明白。そしてその明白な批判

    日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記
  • へんたいっ

    先日、知り合いの女性と酒を飲んでいると、変態とはどの程度から変態と呼べばよいのかという話となり、その女性は、わたしの彼氏はわたしが野菜などを切っているとスカートをめくった上で下着をはぎ取り尻を叩く、と訥々と語るので、僕は空中で三回転ほどした。落ち着いて考えると、過去僕と関係のあった女性の困惑仕切った顔が思い浮かび、彼女達口々に、行動を鑑みるにあなたは変態だと言う。しかしながら、僕の変態の度合いと言うのはせいぜいが酔って男性とキスをする、両脇に女性を侍らせ服を脱がす、インターネット上で有名な男性と画像認識によるフィルタリングを効果的に用いたエロシステムの構築について議論しアハアハと笑う程度のものであって、野菜などを切っている女性の下着をはぎ取り、あまつさえ尻を叩くなどということはした覚えがない。僕は自分の変態としてのアイデンティティ、アイデンティティとしての変態性を失うまいと、過去に行った過

    honehonerock
    honehonerock 2008/11/24
    文学はここにあるから日本語は亡びないよ。
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