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Rに関するhonehonerockのブックマーク (7)

  • RStudioアドイン 10選 ·

    Rユーザのみなさん、RStudio使っていますか。RStudioを使うなら、RStudioアドインも使いましょう。便利です。 … でも、\どんなアドインがあるのかわからない!/ という声をしばしば聞きます。というわけでお気に入りのアドインを10個まとめました。用途ごとに部門を設けて紹介します。 RStudioアドインとは そもそもRStudioアドインとは何か。それを説明しておかないといけませんね。 RStudioアドインとは、0.99.878以降のバージョンで実装されているRStudioの一機能です。複雑な処理をボタン一発で実行したり、ショートカットとして利用したり、GUI操作で処理を実行できるようになります。 RStudioアドインはメニューバーの「Addins」というボタンあるいは設定されたショートカットから呼び出すことができます。アドインは、Rの関数と同様にパッケージによって提供さ

    RStudioアドイン 10選 ·
  • R言語徹底解説を読む (1) ようこそRプログラミング - 僕らはRを愛しすぎてる

    この記事が想定する読者層 もしあなたが「プログラマー」ならば、この記事はまるで不要かもしれません。 ここで言うプログラマーとは、たとえば以下のような習慣を持っている人です。 ほとんど同じ処理をソースコード中に2回以上書いていたら違和感を感じる 出力結果が変わらなくても、実行速度や理解しやすさのためにソースコードを書き直すことがある Gitなどのバージョン管理システムを使うことができ、過去のソースコードを「日付の含まれたファイル名でバージョンごとに別ファイルとして保存しておけばよい」とは考えない 動作テストを自動化し、ソースコードを書き換えてもそれぞれの関数の挙動が意図したものになっているかを確認できる この記事は、ひょんなことからRに出会い、コードをコピペで動かせるようになり、 「いつかコピペじゃないコードが書けるようになりたい」 「他のプログラミング言語もできるようになりたい」 とぼんや

    R言語徹底解説を読む (1) ようこそRプログラミング - 僕らはRを愛しすぎてる
  • 可視化で理解する「負の二項分布」 - ほくそ笑む

    みどりぼんでカウントデータの過分散対策のために使われると書かれている負の二項分布ですが、Wikipediaの説明を読んでもよく分かりません。 そこでおススメなのが、このスライドです。 負の二項分布について from Hiroshi Shimizu ようするに、負の二項分布は、 がガンマ分布に従うようなポアソン分布だと思えばだいたい OK みたいです。 今日はこれを可視化してみます。 負の二項分布(Negative Binomial Distribution) 負の二項分布はパラメータを 2つ持ちます。成功回数を表す と成功確率を表す です。 統計言語 R には負の二項分布に従う乱数を生成する関数 rnbinom() があり、これらのパラメータはそれぞれ引数 size と prob に対応しています。 したがって、, の負の二項分布は次のようにして描画できます。 negative_binom

    可視化で理解する「負の二項分布」 - ほくそ笑む
  • 統計を学びたい人へ贈る、統計解析に使えるデータセットまとめ - ほくそ笑む

    はじめに 統計解析の手法を学ぶのに、教科書を読むのは素晴らしい学習方法です。 しかし、教科書で理論的なことを学んだだけでは、統計手法を使いこなせるようにはなりません。 統計解析手法を身につけるには、実際のデータについて手法を適用し、パラメータを変えるなどの試行錯誤を行い、結果を考察するというような経験を積むことが大切です。 それでは実際のデータをどうやって手に入れましょうか? 実験や調査をして実際のデータを得るのは大変でお金もかかります。 幸運なことに、世の中には適度なサイズの自由に使えるデータがたくさん存在します。 例えば、統計言語 R には、100以上ものデータセットがデフォルトで付属しています。 ただし、不幸なことに、それらのほとんどは英語で説明が書かれています。 英語は、いつかは乗り越えなければならない壁ですが、最初のうちはちょっと避けて通りたいところです。 というわけで、今日は、

    統計を学びたい人へ贈る、統計解析に使えるデータセットまとめ - ほくそ笑む
    honehonerock
    honehonerock 2015/04/15
    Rで使えるデータセットのまとめ。
  • R {ggplot2} で独自の geom を手軽に作りたい - StatsFragments

    重要 このエントリは {ggplot2} 1.1.0 以前の情報です。v2.0.0 以降の方法は vignettes "Extending ggplot2" を読んでください。 CRAN - Package ggplot2 はじめに {ggplot2} を使っていると、新しい描画図形 (geom) を作りたいなという場合がたまにある。その方法は {ggplot2} の Wiki に書いてあり、手順は、 描画図形の実体を grid::Grob として定義する (リンク先の例では fieldGrob ) 定義した Grob を 呼び出す描画用クラスを ggplot2:::Geom を継承して作る (リンク先の例では GeomField ) 描画用関数 geom_xxx を作る (リンク先の例では geom_field ) 手順のうち 新しい Grob を作るのは少し面倒な感じだ。が、作りたい

    R {ggplot2} で独自の geom を手軽に作りたい - StatsFragments
    honehonerock
    honehonerock 2015/03/28
    独自のプロット使うような状況に陥ったことは無いけど、参考にしよ。
  • Rを使っての重回帰分析をggplotで図示しながらやる - みずぎわブログ

    手を動かしながら学ぶ ビジネスに活かすデータマイニングの勉強第2回 手を動かしながら学ぶ ビジネスに活かすデータマイニング 作者: 尾崎隆出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/08/22メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る ggplotと格闘しつつ,きれいな図を作りながら勉強したのでその記録を残す. 今回は4章の重回帰分析を行った. 回帰分析 目的変数を説明変数で説明できるモデルを推定すること 例: アイスクリームの売上(目的変数) と 気温(説明変数) y_i = \beta_0 + \beta{1i} x{1i} + \beta{2i} x{2i} + \cdots + \beta{ni} x{ni} + \epsilon_i y : 目的変数 x : 説明変数 \beta : 偏回帰係数(説明変数の重み) n: n番目の説明変数 i:

    Rを使っての重回帰分析をggplotで図示しながらやる - みずぎわブログ
  • Rのグラフィック作成パッケージ“ggplot2”について|Colorless Green Ideas

    はじめに Rには、“ggplot2”というライブラリがある。このライブラリを使うと、デフォルトの作図コマンドよりも効率的に作図ができ、しかも分かりやすくて美しい図を描くことができる。美しい図といってもピンと来ないかもしれないが、百聞は一見にしかず、下の2つの図を比べてもらいたい。1つ目の白い背景の図がRのデフォルトの作図コマンドで作成された散布図である。2つ目の灰色の背景の図が“ggplot2”を使った散布図である。 Rのデフォルトの作図機能を使った場合の散布図の例 “ggplot2”を使った場合の散布図の例 以下では、“ggplot2”のコンセプトと簡単な作例を紹介したいと思う。最初は抽象的な話をする。このため、最初から読んで分かりづらかったら、後の方の作例を先に見た方が理解が早いかもしれない。 “ggplot2”のコンセプト “ggplot2”は、どのように作図を行っているのであろうか

    Rのグラフィック作成パッケージ“ggplot2”について|Colorless Green Ideas
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