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メディアの胎動に関するhotapapaのブックマーク (81)

  • 朝日新聞社、「WEB新書」を創刊--講談社やダイヤモンド社なども参加

    朝日新聞社は4月20日、電子書籍「WEB新書」を創刊した。同日開設した有料コンテンツ配信サイト「Astand」で販売している。 WEB新書は、調査報道や注目ニュース、話題となっているトピックの解説などをまとめたもの。朝日新聞出版のほか講談社、時事通信社、小学館、ダイヤモンド社、文藝春秋がコンテンツを提供する。 縦書きと横書きのどちらでも読めるようになっており、自動で文字送りもできる。創刊記念価格として、6月末までは一律105円で販売する。料金はクレジットカードで支払う。開始時はPCのみで見られるが、今後はモバイル端末などにも対応する予定だ。 創刊時には「ネット生中継とツイッター」「職場を去るという決断」など計34商品をそろえた。「政治・国際」「経済・雇用」「社会・メディア」の3分野を中心に、毎月数十点の新商品を追加する。 AstandではWEB新書のほか、専門性が高い書き下ろし連載なども取

    朝日新聞社、「WEB新書」を創刊--講談社やダイヤモンド社なども参加
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    hotapapa
    hotapapa 2010/05/27
    日本でも「打倒・共同」なんてのが始まるかも。。いや、日本語の壁を越えられ駆逐されるのが先か。
  • Blog vs. Media 時評 | LD『ブログ奨学金』とグーグル・アドセンス

    << May 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> Dando's Site インターネットで読み解く! 《教育・社会》  《・健康》 非婚化なら《人口・歴史》New!! Japan Blogs Net…ブログ界を分野別に定点観測 サイエンスネット…幻ネット復刻 Japan Research & Analysis…英語版サイト Category 月別エントリー一覧 (26) 社会・教育文化 (64) 政治・経済 (76) ・健康・医療 (61) ネット (69) 科学・技術 (34) 資源・環境・災害 (16) 人口・歴史・スポーツ (11) Archives May 2010 (9) April 2010 (10) March 201

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    hotapapa 2010/05/27
    LDは本気でブログでマネタイズできる人間を増やそうとしている。その原動力はなに?
  • 朝日新聞、写真販売サービス『朝日新聞フォトアーカイブ』開始へ | ネット | マイコミジャーナル

    朝日新聞フォトアーカイブ 朝日新聞社は23日、同社所蔵の写真提供サービス『朝日新聞フォトアーカイブ』を4月27日より開始すると発表した。当初は法人を対象に約20万枚を公開、年度内には100万枚超の提供を目指すほか、7月には個人向けにプリントサービスを開始する予定としている。 朝日新聞フォトアーカイブは、朝日新聞社が所蔵する明治から平成まで約2,000万枚の写真の中から、権利関係をクリアしたものなどを公開する写真データベースサービス。開始当初は約20万枚が公開される。写真はキーワード、日付、年代から検索でき、有料でデータをダウンロードすることができる。使用料は利用目的などによって異なる(例:カラー写真をウェブサイトで6カ月間使用時は21,000円)。 法人利用にはユーザ登録が必要。7月開始予定の個人向けでは登録不要でプリントサービスを利用できるようにするとしている。

  • ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz

    朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ

    ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz
    hotapapa
    hotapapa 2010/05/07
    収入は寄付のみ。調査報道特化のNPO。すごすぎてなにもいえない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hotapapa 2010/05/07
    ヤフトピは完成度の高い定食。すでに既存メディアと同列に議論されている。
  • J-CASTニュース読者急増の仕組みとは?【浅沼ヒロシ】 | TechWave(テックウェーブ)

    2008年6月に起こった毎日新聞「変態記事事件」を覚えているだろうか。 毎日新聞英語版サイトに、「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」「六木のレストランで豚を獣姦し、その後べた」などの「変態ニュース」が配信され、問題になった事件である。「まとめサイト」が登場して毎日新聞社に抗議を呼びかけた、とネットニュースが報じ、騒ぎが大きくなった。 ニュースサイトのコメント欄に毎日新聞社を非難する書き込みが激増したが、話題が話題だけにテレビニュース等では一切報じられない。ネット上では騒ぎが大きくなり、2チャンネルでは1週間も経たないうちに書き込み総数が23万件を超えたという。 とうとう毎日新聞社への講義デモまで行われ、毎日新聞に広告を出している企業に抗議電話をかける「電突」と呼ばれる抗議行動の結果、毎日のWebサイトにしばらく自社広告以外の広告が掲載されなくなった。 恐るべし、ネットの炎上

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 iPadについて知っておきたい、いくつかのこと

  • “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側

    3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め

    “革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」の裏側
  • 市民記者メディア「JANJAN」 広告落ち込み3月末で休刊 

    市民記者メディア「JANJAN」が2010年3月末で休刊するこが明らかになった。市民メディアとして7年の歴史を持つ「老舗」だったが、広告収入が落ち込み、休刊せざるを得ない状況になったという。09年4月にオーマイライフ(旧オーマイニュース)が閉鎖、ツカサネット新聞も11月に休止するなど、市民記者によるメディアは厳しい状況が続いている。 日インターネット新聞社は2010年3月1日、同社が運営する「JANJAN」などのサイトを3月31日に「暫時休刊」すると発表した。メインコンテンツである、市民記者が書く「JANJANニュース」については、30日に記事投稿の受け付け終了。31日に更新も終了するが、閲覧は4月1日以降もできるという。 会社を支えるだけ収入の目処が立たなくなった 「JANJAN」は「市民の市民による市民のためのメディア」をキーワードにしたニュースサイト。一般から募った市民記者が記事を

    市民記者メディア「JANJAN」 広告落ち込み3月末で休刊 
  • AppBankに見る新しいメディアの形 | TechWave(テックウェーブ)

    新しいメディアの形はこれしかない!そういう考えをこれまで何度も従来型メディア関係者に話てきたのだが、いっこうに理解を得られなかったので、TechWaveを立ち上げた。TechWaveを成功させることで、従来型メディア企業の中で先行きに不安を持つ若者たちに、今後の進み方を考えてもらいたいと思ったからだ。 とはいっても新しいメディアの未来に向かって進んでいるのは、われわれだけではない。同じライブドア傘下のアゴラの池田編集長とも意見交換する機会を持ったが、やはり目指している方向は非常に似ていた。アゴラは、われわれTechWaveよりも一足早くメディア事業での成功領域に入ろうしているようだった。 もちろんもっと先を進んでいる新しいメディアもある。それがAppBankだ。 AppBankはもちろんわたしも愛読しているが、iPhoneアプリを紹介するブログメディアだ。一昔前ならゲームやパソコン雑誌で見

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  • 雑誌「プライベートアイ」が18年間で最高の部数を記録 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英国や欧州のメディア事情、政治・経済・社会の記事を書いています。新刊「英国公文書の世界史 一次資料の宝石箱」(中公新書ラクレ)には面白エピソードが一杯です。のフェイスブック・ページは:https://www.facebook.com/eikokukobunsho/ by polimediauk

    雑誌「プライベートアイ」が18年間で最高の部数を記録 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 東京新聞:『リーク批判』に答えて 社会部長・佐藤敦:社会(TOKYO Web)

    小沢一郎民主党幹事長の秘書らが逮捕された政治資金規正法違反事件をめぐり、これまでにないほどの報道への批判や疑問の声が続いています。「検察からのリークによって、小沢氏に不利な、一方的な報道がなされているのではないか」というものです。 「検察リーク」の批判は、自民党政権時代の疑獄事件の際にも、同党側から上がっていました。今回の特徴は、かつて「政治とカネ」について厳しい論陣を張ってきた識者、ジャーナリストたちからも同様の批判が聞かれることです。 情報漏えいを意味する「リーク」という言葉の使われ方はややあいまいで、論者によって少しずつ異なっているようにも思えます。ここでは「政治的な意図を持った情報操作のための秘密漏えい」という意味で使い、批判に答えたいと思います。「国民が選挙で選んだ新政権を検察がつぶそうとし、報道がその片棒を担いでいる」と考えている方が、少なからずいるためです。 誤解を恐れずに言

  • 大石哲之さんの「新聞社の経営をまかされたら?」に思う | TechWave(テックウェーブ)

    もう1月以上も前の経営コンサルタント大石哲之さんのブログのエントリー。このエントリーに関して何か書きたいと思って考え続けて、かなり時間がたった。このまま時間がどんどんたっていって忘れ去るのもイヤなので、メモ書き程度のエントリー。 新聞社の経営をまかされたら自分ならどうする、という頭の体操なんだけど、大石さんの結論は、得意でもないネットに対応するよりも、デジタルデバイドされた側の人たち向けの半日遅れのマス向け情報という路線でいけばいいんじゃないか、というようなことなんだろう。もちろんデバイドされた側の層は今後自然減していくので、将来性には欠けるんだけど、もう一方の選択肢であるネットの専門媒体に特化するというミドルメディア戦略も難しいんじゃないか、という意見。結局、どっちにしろ未来は暗いという話に落ち着く。 報道ビジネスの今後の姿を考える上で、業界関係者に多いデジタル化、有料化、単純な電子新聞

    大石哲之さんの「新聞社の経営をまかされたら?」に思う | TechWave(テックウェーブ)
  • iPhone使いフリーライター 小沢会見ネット中継に成功

    小沢一郎民主党幹事長が政治資金問題で検察から事情聴取を受け、直後にマスコミ向けに会見が開かれたが、その様子をいち早く伝えたのは、テレビではなく、フリーランスライターによるiPhoneからのネット中継だった。ボタン1つで簡単にできるといい、今後報道のあり方に大きな変化が起きる可能性がある。 2010年1月23日、小沢氏が自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る問題で東京地検特捜部から事情聴取を受けた。聴取は14時から18時半まで4時間半にわたった。 通信環境さえ整えば中継可能 その後、同日20時過ぎに都内で会見が行われた。会場となったホテルに報道陣が詰めかけたが、テレビ局各社が出席し、現場で数台のカメラが回っていたにも関わらず、大手キー局で生中継が放送されることはなかった。そんな中、リアルタイムで現場の様子をいち早く伝えたのがフリーランスライター、畠山理仁(はたけやま みちよし)さんによ

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  • メディアはどのように変化するのか? 米国の最新事例

    小林弘人(こばやし・ひろと) 1994年、インターネット文化を伝える雑誌『WIRED』日版を創刊。1998年、株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊した。2006年には全米で著名なブログメディア『ギズモード』の日版を立ち上げた。 現在、インフォバーンCEO。メディアプロデュースに携わる一方、大学や新聞社などに招かれ、講演やメディアへの寄稿をこなす。著書に『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』(バジリコ)のほか、『フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(日放送出版協会)の監修を務めている。 小林 著書『新世紀メディア論 新聞・雑誌が死ぬ前に』の中でもジャーナリズムのことを書いていますが、インターネット上のジャーナリズムは会社というよりは属人性が高いですね。また、オープン志向が強いので「リンクジャーナリズム」が主流です。ネット上では同じリソースを共有し、議論が発展

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  • 個人ジャーナリストの時代 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 以前、『私の情報ソース』で書いていますが、2008年6月に日を出て以来、日のマス・メディア(テレビ・新聞、及びそのウェブ版)で初報を見る・聞くということがなくなりました。 あるニュースに対し、一般人が速報性を求めるケースは実はあまり多くなく(速報性を求める例をあげると、同時多発テロの際はみな生中継に釘付けだった)、そのニュースの意味するところを「あの人だったらどう考えるか」知りたいというケースがかなりあると思います(例えば、今の各国政府の金融・財政危機への対応)。 この「あの人だったらどう思うか」「あの人が重要と考えるニュースなら詳しく知りたい」という点がポイントで、ブログやTwitterでフォローしている人の記事・つぶやきが初報でそれを後から自分で検索して追いかけるというスタ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Google has been taking heat for some of the inaccurate, funny, and downright weird answers that it’s been providing via AI Overviews in search. AI Overviews are the AI-generated search…

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  • ブログやツイッター「検察に批判的」 ジャーナリストがいうのは本当か

    民主党・小沢一郎幹事長を追い詰める検察に対し、一部ジャーナリストらから、やり方が横暴だとの批判が出ている。マスコミへのリークなどで、自らの都合のよいように世論操作しているというのだ。同調する声はどれだけあるのか。 「検察」のキーワードで書かれたブログの数を検索サイト「兆」で調べると、2010年1月19日までの1週間で4000件以上にもなる。これは前週の6倍ほどだ。過去1年間でも飛び抜けて高い数字になっている。 ジャーナリストらから次々に異論 これは小沢一郎氏が検察の強制捜査に対する批判を繰り返したのと、ここ数日でジャーナリストらからも異論が出ていることが大きいようだ。 毎日新聞の18日付記事によると、都内で開かれた陸山会の土地購入事件捜査のシンポジウムでは、次々に東京地検特捜部への疑問が噴出した。ジャーナリストの田原総一朗氏、大谷昭宏氏、鈴木宗男衆院議員らが「無理筋捜査だ」と訴えたというの

    ブログやツイッター「検察に批判的」 ジャーナリストがいうのは本当か
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    hotapapa 2010/01/21
    世論を観察する視点はいい。が、昼間に固定電話だけにかけている新聞社の世論調査は論じるに値しない。
  • New York Times、有料化の方針を発表=日本の各紙も後追い必至、そして失敗必至 | TechWave(テックウェーブ)

    米New York Timesが2011年から有料化に踏み切ると発表した。英語の発表文はこちら。 月ごとに無料で読めるオンライン記事の数を設定し、それを超えると課金の画面が表示され、月額料金を支払うとその月はその後、無制限に読むことができるようになるという。何まで無料で読めるのか、月額料金が幾らになるのかは、現時点で決まっていないもよう。今回有料化の方針を発表し、その反応を見ながら決めていくという。自社の発表をまるで他社の発表のように客観性を装って書いているNew York Timesの記事はこちら(笑)。 “This announcement allows us to begin the thought process that’s going to answer so many of the questions that we all care about,” Arthur Sul

    New York Times、有料化の方針を発表=日本の各紙も後追い必至、そして失敗必至 | TechWave(テックウェーブ)