Cupertinoで無料でコンポスト(腐葉土)を配ってくれるというのがあり、友達と行って来ました。ここのコンポストは、金曜日と土曜日の午前中に取りに行けば、好きなだけもらえます。 けど、いくと耳の中まで、土だらけになるので、相当根性のある友達にお願いしないといけません。 一名、根性と勇気のあるお友達が、一緒についてきてくれるといってくれたので、行って来ました。 どういうところかというと、 こういうところです。 で、ここにこのような土が積み上げてあり、 これを土まみれになりながら、持参したシャベルで、掘って、袋に入れてもって帰ってきます。 渡もがんばりましたが、彼のやり方だとすごく埃が立つので、隣で土をいれていたオバちゃんに注意されてました。 人に注意されたら、聞く渡。まだマシになりました。 大量の土を手にした、私たち。来週は、鹿児島大学の人たちがやってくるので、 再来週にでも花壇をつくろう
渡とWatsonvilleに行ってきました。我が家から、約70km南です。カリフォルニアでは、農業地帯として有名なところです。 ここにリンゴ狩りと、野菜の買出し、養鶏所の見学に行きました。 最初は、リンゴ狩り。ここでは、アップルパイも売っているので、まずをそれを購入。 そこから、リンゴ狩りの場所へと向かいました。 渡も思わずニッコリしながらリンゴを取っています。 結構たくさん取れました。支払いを済ませて、車に積み込み、移動です。 次は、リンゴ狩りの場所から、5kmくらい離れたところにある八百屋です。ここです。私は、このお店のことを勝手に”野菜のOutlet"と呼んでいます。 このお店は、近寄ったとたん、野菜の匂いがプンプンします。もう畑の臭いと言うか、なんというか・・。 グロッサリーストアーでは、あまり匂わないですよね。このお店は、土の匂いがわかるくらい、においます。 Watsonvill
http://www.asahi.com/national/update/0925/NGY200709250007.html 先日、 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20070630#1183166210 とコメントした件ですが、捜査が進展し、重大な局面を迎えているようです。 県警は、親方や同部屋の力士ら関係者から、任意で事情を聴取。死亡前日の25日午前、斉藤さんは部屋を逃げ出そうとして兄弟子らに連れ戻された。こうした斉藤さんの態度に腹を立てた親方が、力士らとの夕食の席上、ビール瓶で斉藤さんの額を殴り、切り傷を負わせていたことがわかった。その後、けいこ場の裏手で兄弟子数人が斉藤さんを取り囲み、数十分にわたって殴るけるの暴行を加えたことも、親方らは認めているという。 以前の報道では「稽古中の事故」扱いされていて、私も、それを前提にコメントしましたが、場所が「夕食の席
八百長騒ぎ 今年(平成12年)の1月21日、大相撲初場所の最中に、 日本外国特派員協会において、元小結の板井圭介氏が、 大相撲での八百長についての告発の会見を開き、 大きな反響を呼んだ。 板井氏は現役横綱や大関など20名の力士の実名を挙げ、 これらの力士が八百長をしていることや、現役時代に自分が いかにして八百長に深くかかわっていたかということなどを 明らかにした。 大相撲のいわゆる「八百長疑惑」は、今に始まったことではない。 柏鵬時代の昭和38年には、柏戸と大鵬の両横綱の千秋楽での 全勝同士の対戦(柏戸の勝ち)に対し、作家の石原慎太郎氏 (現東京都知事)が「八百長相撲だ」と物言いをつけて一騒動が あったり、昭和55年には、ある週刊誌に元十両の力士が 「大相撲には八百長が存在する」と告発したりなど、 八百長問題はその度毎に大きな問題となり、いつしか消えていった。
横綱双葉山 立浪部屋に所属する第35代横綱・双葉山は、69連勝、5場所連続全勝優勝などの輝かしい実績が評価されて現役力士のまま弟子の育成ができる二枚鑑札を許可された。現役の横綱でいるうちに弟子の育成をしたいと志した双葉山は、1941年(昭和16年)5月に立浪部屋から10人の内弟子を連れて独立、双葉山相撲道場を設立した。この際に、当時粂川部屋を開いていた5代粂川(元大関・鏡岩)は、自らの弟子20人全員を双葉山に譲り、自らも双葉山相撲道場の部屋付き親方となった[1]。粂川と双葉山は関取になる前から兄弟のような付き合いをして互いに信頼し、粂川は双葉山から「兄貴」と呼ばれていた[2]。 また、1943年(昭和18年)5月には、荒汐部屋、甲山部屋、二十山部屋を双葉山相撲道場に糾合した[1]。 双葉山は1945年(昭和20年)11月場所限りで現役を引退して年寄・12代時津風を襲名し、同時に双葉山相撲道
2007年09月26日06時05分 新潟市出身で大相撲の序ノ口力士、斉藤俊さん(当時17)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が名古屋場所前の6月、愛知県犬山市でけいこ中に急死した問題で、師匠の時津風親方(57)=本名山本順一、元小結双津竜=が同県警の任意の調べに対し、斉藤さんへの暴行を認めていることが25日、わかった。兄弟子数人も「集団で暴行した」と供述しているという。県警は現在、死の直接的な原因を特定するため遺体の組織検査中で、結果を待って、同親方を傷害、兄弟子らを傷害致死の各容疑で立件する方針だ。時太山の急死発覚時に記者会見に臨んだ時津風親方=6月28日、愛知県犬山市の時津風部屋で 指導をめぐって親方が刑事立件されることになれば極めて異例の事態で、角界全体の体質が厳しく問われそうだ。 時津風部屋の県警への説明によると、斉藤さんは6月26日午前11時40分ごろ、犬山市犬山の寺院敷地
時津風部屋17歳力士へ金属バットで暴行 5月、化粧回し姿の時太山 大相撲の時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17=本名・斉藤俊さん)が、兄弟子らから暴行を受けて死亡した問題で、兄弟子の1人が金属バットを使って暴行を加えていた疑いが26日、明らかになった。愛知県警では、金属バットの一撃が致命傷にはならなかったとみているが、集団による暴行がエスカレートし、時太山の死亡につながったと判断している。また、同県警は暴行を指示したとされる師匠の時津風親方(57=元小結双津竜)を傷害容疑、暴行を与えた兄弟子たちを傷害致死容疑で立件する方針を固めている。なお時太山の父正人さん(50)が今日午後、都内で会見することになった。 愛知県警は動かしようのない「事実」をつかんでいた。時太山に暴行を加えた兄弟子の1人から「金属バットで斉藤さんを殴った」との証言を得ていた。同県警は証拠物となる、その金属バットも押収。
1 名前:杏仁φ ★ 投稿日:2007/06/29(金) 13:12:58 ID:???0 ?2BP(560) 親方誠意なし…17歳力士急死、耳は裂け根性焼き痕 大相撲名古屋場所を迎える愛知県犬山市で、時津風部屋の序ノ口 力士、斉藤俊(たかし)さん(17)=時太山=がけいこ中に急死した。 新潟市内の実家に戻った遺体は、家族も正視できないほどひどい 状態だったという。 激しい稽古で鍛え上げるのが角界の常識とはいえ、根性焼きの跡も。 何度も部屋からの“脱走”を図った斉藤さんに何が起きたのか。 愛知県警では事件と事故の両面から慎重に捜査を進めている。 「顔面は赤く腫れ、身体中にはアザとすり傷。耳は裂けていた。 さらに太腿にはたばこを押しつけたやけどの痕が3カ所あった」。 斉藤さんの叔父(44)はこう語った。 新潟県の自宅に戻った遺体の惨状は正視に耐えられないものだった。
次の総理大臣が福田康夫氏に決まった。 ご当選おめでとうございます。日本のために適切な政治をしてくれることを望みます。 安倍総理(もうすぐ前総理になる)は政権キャッチフレーズ「美しい国」に見られるように理想主義的なところがあり、それなのに閣僚や官僚の不祥事が連続し、政権運営がごたごたして眼高手低の感があった。安倍氏の理想に共感した人やとりあえず見守ってきた人たちもだんだん付き合いきれなくなって求心力が落ち政権を投げ出す憂き目にあった。 福田氏は間違っても浮ついた理想家という印象ではないし、ユーモアのセンス(安倍氏にはこれが足りなかった)があり皮肉が冴えている。とりあえず安倍氏よりは人間的に余裕がありそうだ。実は討論会などで短気なところも垣間見えるのだけれど、そのあたりをコントロールできれば国民に「この人で大丈夫なのか」という不安を与えることはないだろう。 私は以前から麻生太郎ファンであること
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