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2008年4月22日のブックマーク (8件)

  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:創価学会の緊急指令!

    新・創価学会批判⑧ 創価学会・長野聖火リレーで緊急指令! ついに創価学会が動き出しました。 東京・大阪・愛知を始め各県の地区リーダー以上に対して、長野市における聖火リレーに対しての緊急出動の要請が、池田大作の息子の名前で発せられました。 長野に行ける人間がいないか、急遽電話で聞き取りが始まったのです。これは個別指導と言うらしいのですが、勿論交通費は創価学会持ちです。 急な話だったので、休みを取らなければ行けない人たちに関しては、しっかりと休みの手当ても出ます。何故、前以って決定していなかったかと言えば、ネットなどで広まったので、どうも表向き動きづらいということで静観していたようだ。 しかし、この間事態は悪い方向に行き過ぎたので、ここに来て慌てて動員を指示したのです。勿論中国大使館からの強い要請もあったようです。 この背景には多くの日人がこの聖火リレーに対して、抗議の意思を表明するために長

    hotsuma
    hotsuma 2008/04/22
    創価学会員が500人動員?
  • 「国境なき記者団」トップが緊急来日!都内で会見後に長野入り - MSN産経ニュース

    北京五輪の聖火リレーで抗議行動の先頭に立つ国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(部パリ)のロベール・メナール事務局長(54)が、26日の長野での聖火リレーに向けて緊急来日することが19日、分かった。同組織は長野での抗議行動参戦を表明しており、ボス直々参上となれば抗議行動に拍車がかかりそうだ。 組織の日事務所(東京)によると、メナール氏は聖火リレー前日の25日に都内で会見し、そこで「聖火リレーについて話す予定だ」という。これまでに長野での抗議行動について「日の市民にも行動を呼びかける」と話しており、会見では何らかのメッセージが発信されそうだ。会見後に長野市に入る予定だ。 組織の設立者でもあるメナール氏は既に「東京にはわれわれの事務所がありもちろん長野でも(抗議行動を)何かやるつもりだ」と明言。組織はギリシャでの聖火採火式に乱入し、18人の逮捕者を出したパリでのリレーでは抗議行動を行

  • 新たに僧侶400人拘束か 中国・ラサの仏教寺院 - MSN産経ニュース

    米政府系放送局、ラジオ自由アジアは21日までに、中国チベット自治区当局者の話として、自治区ラサ市郊外にあるチベット仏教寺院セラ寺に18日未明、武装警官が入り、400人余りの僧侶を拘束したと報じた。 ラサで3月14日に大規模な暴動が起きた数日前、セラ寺では僧侶らが反政府抗議デモを行ったと伝えられ、当局の取り締まり対象になっていた。 ラジオ自由アジアによると、中国当局は先週、甘粛、青海、四川各省などチベット民族が多数住む地域でも僧侶に対する取り締まりを強め、14日から18日までに700人以上を拘束したという。

  • 聖火リレー直前、善光寺でチベット騒乱死者の追悼法要 チベット問題訴え市民団体 - MSN産経ニュース

    チベットの人権改善を訴える市民団体「チベット問題を考える長野の会」は21日、長野市で北京五輪の聖火リレーが行われる直前の26日早朝に、善光寺でチベット騒乱の死者を追悼する法要を行うと発表した。 法要は、同会と国際組織「スチューデンツ・フォー・ア・フリー・チベット(SFT)」日支部の共催。長野市内の僧侶有志や、約30人の在日チベット人らも参加する。リレー開始に先立つ26日午前6時半ごろから善光寺堂で犠牲者を追悼し、対立のない平和な世界の実現を祈る。 法要後、同会やSFTの一団は、聖火リレーのスタート地点やコース沿道で、横断幕を掲げるなどして平和をアピールする。同会の野池元基代表(50)は「リレーを妨害する意図はない。対立が無くなることを願いたい」と説明している。

    hotsuma
    hotsuma 2008/04/22
    ふつうの坊主たちじゃなかった。
  • 「誰が真の友人か分かる」 五輪開会式問題で王毅外務次官 - MSN産経ニュース

    中国の王毅外務次官(前駐日大使)は12日、日中両国のメディア交流会合で講演し、「北京五輪の国際聖火リレーが成功裏に終わった後、(各国の対応から)誰が中国人の当の友人かが分かる」と述べ、日政府が要人の開会式欠席表明などをしないようくぎを刺した。 次官は「中国は世界にほほ笑みで対応している。多くの国や人々がほほ笑みで応えてくれるが、別の顔を見せる人もいる」と、チベット問題で中国を批判したり、首脳の開会式欠席を表明した国々を批判した。 日中関係については「政治的障害を克服して全面的に改善しつつある」との認識を示した上で「双方の(相手国に対する)国民感情をもっと改善させることが重要だ」と指摘。5月に予定される胡錦濤国家主席の訪日を「歴史的な訪問」にしたいとの意欲を示した。(共同)

  • YouTube - Chinese thugs assault Japanese who claim to free Tibet.

    hotsuma
    hotsuma 2008/04/22
    "中国支持派に殴られ日本人3人保護"
  • NHKオンライン

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    hotsuma
    hotsuma 2008/04/22
    "日本人の若い男女2人と小さな男の子のあわせて3人が(略)「チベットに自由を」と英語で叫びました。これを聞いた数十人の中国支持派のグループが(略)男性の体を中国の国旗で覆って殴ったりけったりし始めた"
  • [CHINA destroy a TIBET Monastery]チベット最大の寺院、中国武装警察の主導で破壊される映像

    BLITZ ON TIBETAN ENCAMPMENT Khenpo Jigme Phuntsok was born in extraordinarily auspicious circumstances in 1933 and was recognised as an incarnation of the treasure revealer Lerab Lingpa (1856-1926). He is one of the three contemporary incarnations of Lerab Lingpa, of whom Sogyal Rinpoche is also an incarnation. In the worst times of the Cultural Revolution Khenpo Jigme Phuntsok (known locally

    [CHINA destroy a TIBET Monastery]チベット最大の寺院、中国武装警察の主導で破壊される映像