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2008年5月22日のブックマーク (8件)

  • インタラクティブDVD『ミテルだけ』

    【5/20(火)】12:30〜 テレビ神奈川「ハマランチョ」 【5/20(火)】【5/27(火)】 テレビ神奈川ほか「プリン・ス2」 (ネット局/OA時間はこちらをご覧ください。) 【5/23(金)】14:00〜 TBS「2時っチャオ!」 【5/26(月)】9:55〜11:20 YTV「なるトモ!」 (関西/名古屋/広島/熊OA) 【6/2(月)】5:45〜 J-WAVE 「WAKE UP ・TOKYO」 ※伊藤洋介出演 【6/3(火)】6:50〜 CX「めざましTV」 ※伊藤洋介出演 【6/3(火)】17:00〜 TOKYO-FM「WONDERFUL WORLD」 ※伊藤洋介氏出演 【6/5(火)】6:00〜 ZIP-FM「MORNING JACK」 【6/9(月)】22:15〜 文化放送「KinkiKidsのどんなもんや」 DVD紹介 【6/18(水)】6:45〜 ABC「おはよう朝

  • http://avex.jp/miterudake/miterudake.html

  • ニュースタート事務局関西 - 直言曲言

    ニュースタート事務局関西のウェブサイトはリニューアルしました。 新しいウェブサイトは、下記よりご覧ください。 http://ns-kansai.org/ 直言曲言 第226回 荒唐無稽 最近行われた2つの刑事事件裁判の結果について強い違和感を覚えた。一つは東京渋谷の暴力夫バラバラ殺害事件である。ドメスティック・バイオレンスから逃れるためとは言え、夫を殺害し頭部・胴体・手足をバラバラにしてしまうなどかなり猟奇的な事件である。被告の女性に対し、弁護側・検察側双方は精神鑑定を行った。鑑定の意図としては弁護側は精神異常であることを立証して刑事責任のないこと、検察側は逆に精神異常ではなかったとして有罪の根拠としようとしたことは明らかである。ところが、鑑定の結果弁護側・検察側双方の鑑定人は夫の暴力のPTSDの結果、事件当時の被告は心神喪失状態であったという鑑定結果を報告した。検察側には大いなる誤算で、

    hotsuma
    hotsuma 2008/05/22
    "いずれにしても、精神医学というのが、自然科学の名に値しないのは、(略)明々白々である。 " 根拠?
  • 子どもの双極性障害 - 裕’s Object Relational World

    マスコミ等で有名精神科医の香山先生の80年代。カルト雑誌の Heaven で名前を拝見して以来、ぼくの中では香山先生はこういう世界の方。 実は誕生日も同じと言うことで親近感があります。 ガクガクブルブルの転向カルトマスターの松岡正剛との工作舎での出会い、「香山リカ」の名付け親にして伝説のパンクバンド、ガセネタのヴォーカル、 HEAVEN の編集長である山崎春美とその、ロリータ順子とのからみなどいろいろおもしろい話が載っていました。 山崎春美のバンド、「タコ」にはライブで参加したことはあるものの(もともとメンバー不定のユニット)、レコードにクレジットのある「香山リカ」は別人ということです。まあ山崎春美について知るには、このと大里俊晴「ガセネタの荒野」を読むとよいでしょう。鈴木いづみの小説にも山崎春美をモデルとした人物が登場するらしいですが、どれかはわかってません。 式場隆三郎の血を引く

    子どもの双極性障害 - 裕’s Object Relational World
  • ひきこもり情報センター -

    XOOPS is a dynamic Object Oriented based open source portal script written in PHP.永冨奈津恵氏インタビュー 1996年以来、10年にわたってひきこもり業界の取材を続けており、「ひきこもりに最も詳しいコピーライター」とも言われる永冨奈津恵氏。 2006年4月に起こった「アイ・メンタルスクール」死亡事件を受け、永冨氏の呼びかけ・編集で発刊された『共同生活施設のルール』、ひきこもり業界の現状などについて、お話をうかがった。 貴戸理恵氏インタビュー 2005年11月初旬、貴戸理恵氏にお話をうかがった。 【ご著書『不登校は終わらない』(2004年11月公刊)をめぐる東京シューレとのいきさつについては、こちらを参照。】 インタビューでは、『不登校は終わらない』の調査や東京シューレ、大学時代の研究、今後の方向

    hotsuma
    hotsuma 2008/05/22
  • 2008-05-22

    これまでご閲覧いただいてきました、協働サイト『論点ひきこもり』は、終了いたします。 5月16日以来、サイトが閲覧できなくなっているのですが、以前から決定していた契約期限の都合で、ドメイン自体が2008年5月31日に消滅いたします。 来は、サイトが閲覧可能な状態で、サイトそのものにご挨拶文を掲載する予定だったのですが、私の作業ミスにより、サイトの管理画面にすらアクセスできなくなっています*1。 申し訳ありません。 今回のサイト終了については、突然の気まぐれではありません。 準備段階となる問題提起は、2007年10月初旬から始まっています。 以下は、協働サイトのTOPページに掲載が決定していた、サイト全体としてのごあいさつ文です。 サイト終了のごあいさつ 協働サイト『論点ひきこもり』は、ある討論サークルの人間関係を母体に、2005年10月に発足いたしました。その運営や取り組み方について、スタ

    2008-05-22
    hotsuma
    hotsuma 2008/05/22
  • 『娘がお医者さんとか・・』

    そんな人もうちの病院に来ているのよね。こういう患者さんを診ていると、いろいろ勉強になる。 ある種のギャップが・・ その娘さんはずっと僕より若いのだが、精神科でもなんでもない。彼女の親へのアドバイスが相当にズレている。若い人ではちょっと違うかと言うとそうでもないんだな。 その患者さんは僕を信頼していて、娘より僕のアドバイスや処方を尊重してくれている。実際、自覚症状がかなり良くなっているのが大きい。 僕の母親でさえ、精神科の医師をしているだけで、僕の精神に良くないんじゃないかとか、怪我をするのではないかとか、そういう心配があるみたい。 まず、自分の息子が精神科医というのが、大変なことだと自覚しないと。 精神科医になったのは、何か理由というか必然があるのである。 その理由は内緒だ。

    『娘がお医者さんとか・・』
    hotsuma
    hotsuma 2008/05/22
    "精神科医になったのは、何か理由というか必然があるのである。" 同感。ただし、ありとあらゆる職業でそうだけどね。
  • こころのお医者さんの徒然日記:本日もいろいろ考えてみる - livedoor Blog(ブログ)

    児童精神科医師・臨床心理士・マジシャンの日記です。癒し系ブログを目指して、ぼちぼちの〜んびり更新しています。 まるまです。 精神科医のブログってちらほら見つかります。 このブログももちろん精神科医のブログですが。 日々の診療について、専門的知識に裏打ちされた解説を懇切丁寧に行っているブログもあります。 読むと確かに面白い。 僕は精神科医が抗精神病薬や抗うつ薬などの向精神薬(そのほか抗不安薬や睡眠薬やいろいろありますが)を処方するとき、いろんな方法や処方があることを否定しません。その人なりにインスピレーションでも経験則でも学術的なエビデンスでもいいから、「根拠」があることが大切と思います。 そしてその根拠を言語化して解説できるかどうか、これは非常に大切なことであると感じています。 で、いろんなブログを見ているとそのあたりの考えが開陳されていたりして、ほほーと参考になるのとその一