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2013年9月14日のブックマーク (4件)

  • 登否予後批判

    (1998/07/17) ご注意! これは1994年に書いたものです。これを加筆修正して「不登校を解く」(ミネルヴァ書房)に載せています。 門 眞一郎* * 京都市児童福祉センター 登校拒否の予後に関する正しい情報を得るために,稿では,登校拒否の追跡調査報告24篇を再検討し,各報告の中に潜む問題点を7つ指摘した。それは,第1に対象ケースの違い(概念や状態像の違い,精神疾患ケースや脱落ケースのの扱いの違い),第2に治療機関や相談機関の違い,第3に受診/相談の時期の違い,第4に治療形態や治療内容の違いと,転帰評価のための比較データの欠如,第5に転帰評価の基準の違い,第6に追跡期間の違い,第7に調査方法の違いである。したがって,これまでの調査結果を単純に合算して登校拒否の転帰を論じることはできないということになる。 しかし,調査結果を再検討してみると,一般的傾向としては,追跡期間が長くなるほど

    hotsuma
    hotsuma 2013/09/14
    不登校の転帰 "登校拒否の場合,いっさい治療的な関わりをしなかった場合にはどうなるのかということに関して(略)データがない。" 児童青年精神医学とその近接領域 1994;35(3):297-307.
  • 「低線量でも鼻血が起きうる」論者のダブルスタンダードについて

    sivad @sivad 骨髄抑制による鼻血はないだろうと考えていいけど粘膜の炎症の可能性はあるとする専門家もいるし個人の出血証言もあり現時点では断定できないというのが科学的でしょうね。むろん断定できなくても警戒はしていい。 / “歴史修正主義とニセ科学 - …” http://t.co/KSlb3hxI

    「低線量でも鼻血が起きうる」論者のダブルスタンダードについて
    hotsuma
    hotsuma 2013/09/14
    昨年10月 / 「低線量でも鼻血が起きうる」論者のダブルスタンダードについて - Togetter
  • PKAnzugさんの「また被曝で鼻血とか馬鹿なことを誰か言ってんの?」というお話

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug ゲーマー放射線科医です。放射線恐怖症と殴り合うアカウントでしたが、最近は趣味話や冗談ばかり書いています。 自分の鑑賞専用(ここ重要)に映画の字幕を作る変な趣味を持っていますが、その延長で映画「ロックス・イン・マイ・ポケッツ」やゲーム「クランキー・ヒーロー」「スリー・ミニッツ・トゥ・エイト」の日語化を担当しました。

    PKAnzugさんの「また被曝で鼻血とか馬鹿なことを誰か言ってんの?」というお話
    hotsuma
    hotsuma 2013/09/14
    昨年8月 / PKAnzugさんの「また被曝で鼻血とか馬鹿なことを誰か言ってんの?」というお話 - Togetter
  • オーリングテストが明らかにした身体に悪いものリスト - NATROMのブログ

    オーリングテスト(バイ・ディジタルO−リングテスト)をご存知だろうか。親指と人差し指をくっつけて"O"の形にし、その筋力の強弱で診断や薬の選択を行う謎の技術である。「日バイ・ディジタル オーリングテスト協会」のページ*1から引用しよう。 バイ・ディジタルO−リングテスト(BDORT)とは、筋の緊張(トーヌス)を利用して生体情報を感知する検査手技 である。BDORTはニューヨーク在住の日人医師大村恵昭博士が1977年頃くらいに考案した方法で、最初の論文が発表されたのが1981年で ある。 「生体そのものが極めて敏感なセンサーで、毒物を近づけたり、体に合わない薬剤を手に持たせたりすると、筋の緊張は低下し、逆に有効な薬剤では緊張が良好に保たれる」という原理に基づいている。 大村教授は、脳の血液循環と握力の関係を研究する過程でBDORTのヒントを発見した。高校生を対象に行われた実験により、脳の

    オーリングテストが明らかにした身体に悪いものリスト - NATROMのブログ
    hotsuma
    hotsuma 2013/09/14
    ぼくがオーリングするとピーマンとシイタケに反応すると思う "ここまで対策しても、電波を受信してしまうことを防げないのです" / オーリングテストが明らかにした身体に悪いものリスト - NATROMの日記