新刊のお知らせ 斎藤学言葉集(Kindleページにジャンプします) トラウマ、サバイバー、家族問題、虐待、依存症、ひきこもり、自分らしく生きる… これらの問題に長年取り組んできた精神科医斎藤学による講演集です。 講演会場での臨場感あふれる言葉の中に、生きてゆくヒントをたくさん見つけることでしょう。 全国自助グループ検索 全国のメンタル分野の自助グループを検索することが出来ます
●長男の自閉症、妻のうつ病……こうした家族の事情を会社の上司や同僚から聞いたことはあるだろうか。仕事と私生活を切り離して猛烈に働くことを良しとしてきた日本社会ではまず考えられない話だろう。まして日本人は、家族の込み入った事情を隠したがる傾向にある。 ●そんな“日本型サラリーマン社会”に一石を投じるのが、東レ経営研究所の社長である佐々木常夫氏がこの6月に上梓した『ビッグツリー』(WAVE出版)だ。佐々木氏は、著書のなかで長男や妻の病を含めた家族の事情と再生劇を包み隠さずに語り、家族の問題を抱える人々には勇気を、仕事と家庭の狭間に立つビジネスパーソンには希望の光を与えている。 ●この本は家族愛の物語であると同時に、家庭を守りながらも企業人として駆け抜けてきた佐々木氏の仕事術を綴ったビジネス書でもある。これからの日本社会で、個人はいかに働き、企業と付き合っていくべきか? そして企業はいかに社
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
配偶者がうつ病になったときにあなたがする、たった一つのこと、それは病院へ行くこと。病院へいって担当医とあうこと。 配偶者の主治医を訊いておいて、その医師を指定して面会予約を取る。もし不明でも、受付で「○○の配偶者です。○○の治療計画について担当の先生にお話を伺いたい」といえば、向こうでよしなにするだろう。 患者の家族と主治医の面談は治療行為の一環であり、健康保険の対象になる。なので初診料も込みで1500円前後を用意しておけばよい。患者本人の勘定に付き、再診扱いとなる。コメント欄には初診なら2000円から3000円ではないかという指摘あり――id:aoahcwさんの場合はいかがでしたか?)。時間は面会に30分、診療前待ち時間に15分くらいを最低はみておきたい。余裕があれば、少しはやめにいって、配偶者の通っている病院の雰囲気をみておきたいが、無理にする必要はない。面談が終わったあとや次回以降で
相方は数年以上うつ病で精神科に通い続けている。 相方は現在、会社を長期休職している。もう、三十路をまたいでしまった。 本当に色々あったが、相方は少しずつ元気を取り戻している。 というか、Twitterに頻繁にポストするぐらいの危なげな元気はある。 相方は今の会社ではもう働きたくない、という。 では転職活動を考えているかというと、まったく具体性がない。 日々、のんべんだらりとネットをして、家事もせず、好きなように過ごしている。 (仮面うつ、に近いと思う。) どうも、「働くこと」自体に対して嫌気が差しているようなのだ。 相方の母親が専業主婦だったせいか、叶うのならば専業主婦をしたいと思っているようだ。 (休職期間が長いため、働くことに対して体力的不安もあるのだとは思う。) でも、家事能力は低い。 休職したての頃は家事も含め自分が何もかも面倒を見ていたが、 それが誤りだったことに最近気づいた。
昨日みた記事で考えさせられた。 海外に単身赴任して3年。日本に妻と子供2人が残っています。 最近、仕事に行き詰って、本当に死にたくなりました。そんな時、妻にメールで「死にたい」と送ったところ、返ってきた返事は、「なんて返事したらいいかわからない」とだけ。 その後、電話もメールもなし。もちろん、なんとか気持ちを支えていますが(だからここに投稿しているのですが)、今考えてもあんまりな言い草ではないでしょうか。私は完璧な人間ではないので、お互いの弱さつらさを支えて励ましあってこそ、家族ではないかと思っております。 もう家族を続ける意味がないように思いますが、どう思いますか。 もう終わりですか : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 読売新聞 胸のなかがもぞもぞする。なので多くは語らない。いえることはただひとつ。いやみっつ。 病院へいきましょう。出来るだけ早く。 病院は日本人の精神科医を選びま
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