タグ

組織に関するhourousutenekoのブックマーク (10)

  • トランザクティブ・メモリー · GitHub

    transactive-memory.md トランザクティブ・メモリー 『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』 http://www.amazon.co.jp/dp/4822279324/ これを読んでる。 このの中で「トランザクティブ・メモリー」という話がでてきた。概要は以下のコラムに書いてる。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130925/253852/ http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150420-00010000-biz_jinji-nb かいつまんでいうと、組織学習においては 組織全体が「同じ知識を記憶すること」ではなく、「組織内で『誰が何を知っているか』を把握すること」である ということらしい。これは経験的にも、自分の直感にも通じる。その主調の正当性とか

    トランザクティブ・メモリー · GitHub
  • ロボットとして生きないために | タイム・コンサルタントの日誌から

    フィリップ・K・ディックのSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(1968年)は、映画「ブレードランナー」の原作にもなった名作だ。小説の舞台は『最終世界大戦』後の、人間以外の生物がすべて稀少となった2020年の地球(あとたった5年だ)。主人公リックは、逃亡したアンドロイドを破壊してお金を稼ぐ、賞金稼ぎである。この時代、人間はアンドロイドを使役しながら、なんとか社会を維持している。アンドロイドは機械製だが、人間そっくりの外観と、知性、そして意思までを持つ。ただ一つ違うのは、アンドロイドには感情が全く無い点だった。主人公リックは、火星から逃亡してきた6人のアンドロイドを見つけて破壊し、賞金を得ようとする。彼はその賞金で、物の生きた羊を買うのが夢なのだ。生物が稀少なこの地球では、ふつうはロボットの動物しか飼うことができないからだった・・。 この小説の妙味は、アンドロイドを識別するのに、

    ロボットとして生きないために | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「組織パターン」で未来をあぶり出す!

    ある日突然、業務知識もない、人脈もない、基礎的な素養もない部署に異動することになったら、あなたならどうしますか?そして、その事業が15年連続右肩下がり業界としたら、あなたは何から手を付けますか?そんなピンチな私の杖になってくれたのは、アジャイルの鉄人たちの教えでした。 業務改善をしたいけれど、どこから手を付けていいかわからないと思っている方に、未来会議というフレームワークとそのダンドリを「XP祭り2014」でお話させていただきました。何かの参考になれば幸いです!

    「組織パターン」で未来をあぶり出す!
  • usami-noriya.com - このウェブサイトは販売用です! - usami noriya リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 世の中の中間管理職はすごいと思った

    疲労とストレスで病気になった。 病気自体は大したことないけど、そこに至るまでのストレスが半端無くキツかった。 原因は、中間管理職が悩みそうなこと。 人の問題って、自分でどうこうできないところにもあるから苦しい。 よく、ストレス耐性の高い人は「あきらめる」「気にしない」など言うが、 あきらめてしまうと自分がもっと苦しくなる。 会社を経営している人、役員に近い上司、人を管理する立場にある人は、 もっと普通の人、弱い人のことを考えないといけないと思う。 経営者や役員、管理職は、もちろん能力的に優秀な人が多い。 ただ、その優秀さを社員に、またパートにまで求めるな。 「なんでこんな簡単なことができないの?」 「仕事がしんどい?決めたことだからやれよ」 これ、曲がりなりにも人の上に立つ人が言う言葉か? こんな職場で、だれが楽しく働けるか? もっと厄介なのが、人にはいわず陰口だけ言って、自分では何の行

    世の中の中間管理職はすごいと思った
  • 疲労困憊、に至るまでの。 - みききしたこと。おもうこと。

    こういう記事を読んだ。 図書館で疲労困憊した話 ブログ中では大学名は伏せられているが、どこか分かった。学生センターのくだりはさておき図書館のフローについて、なんでまたこんなことになったのかと色々調べてみると、ここに至るまでの図書館側の状況がうっすら見えてきた。擁護する気も批判する気もないが、ケーススタディになろうかと書いてみる。なお自分はこの図書館に特に縁はない。情報はほとんど*1当該図書館ホームページとGoogle検索で手に入るもののみ。 図書館の基状況 とある地方公共団体立大学の附属図書館。蔵書数は館(各研究科含む)で約230万、分館も合わせると250万程度。「日図書館統計と名簿2013」によると、奉仕対象数は約12,000名、うち学生が約8,600。図書館業務に従事する職員数は専従8名、兼務2名。この職員数には館長も含む。非常勤・臨時が21名。平日の開館時間は9-22時、土日

    疲労困憊、に至るまでの。 - みききしたこと。おもうこと。
  • 給与をあげるベストな仕組みの解がない - ワザノバ | wazanova

    https://saastr.quora.com/By-The-Time-You-Give-Them-a-Raise-They%E2%80%99re-Already-Out-The-Door 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 1) 意義のあるチャレンジングな仕事をすること、2) 刺激をもらえる優秀な仲間と仕事ができることは、3) 高い給与をもらえることよりも優先度が高いという意見に100%賛同していますが、今日は1) 2)のことはさておき、3) の給与、特に昇給の話しをしたいと思います。 原文 は、EchoSignのFounderであったJason M. Lemkinが、優秀なメンバに会社に残ってもらうために心がけていたことを紹介しています。 #1. By The Time You Gi

  • 人事評価とはどういう仕事か--『C:A:Pモデル』による分析の試み | タイム・コンサルタントの日誌から

    中間管理職になってからそれなりの時間がたつが、人の評価というのはいまだに不得手である。毎年回ってくる、人事評定と呼ばれる仕事のことだ。部下を面接し、その目標や達成度や希望やら不満やらを聞いて、それからおもむろに机に向かって、その人の評点をつける。面接自体はそれほど苦にならないが、評価がいつも難しい。その昔、面接で自分が上司に訴えるだけですんだ頃に比べると、とても気の重い仕事である。自分の評価した結果が、直接、その人のボーナス査定や昇進につながるからだ。 まあ、わたしの職場の場合、自分の決めた評点が最終値となるわけではなく、さらに上司やもっと上での調整・決定が行われるので、少しは責任が軽いと言えるかもしれない。ただ、査定が決まった後、今度は管理職は部下にそれを伝えなければならない。当然、(なぜ自分の努力はこれしか報われないのですか?)と、全員の目が訴えてくる。自分だってそうだったのだから、も

    人事評価とはどういう仕事か--『C:A:Pモデル』による分析の試み | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ | 日系パワハラ http://nikkeiph.com/spinaches/ 私は、会社の"ほうれんそう"が立派に育っているかどうかの一つの目安はイヤな情報、喜ばしくないデータなどが何の粉飾もされずに正しく上に伝えられることだと思っている。 〜中略〜 上の人間が聞いて不快になりそうな情報は、なるべく伝えないようにしようという土壌がいつのまにかできているとしたら、この土壌には"ほうれんそう"は育たない。 そして山崎氏曰く、若い人からの率直な意見は吸い上げ、問題点があるならば改善するなど積極的な反応が大事だといっています。そればかりか、ほうれんそうを腐らせているのは管理職であるとも遠回しに言及しておられます。 この記事に共感したので、 上司と部下の視点で思うところを書いてみます。 ちなみに報連相の定義は、 ホウレンソウとは 〜 exBuzzwo

    部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき
  • (ブログ更新)まじめに規則を守って仕事をすればするほど、ダメになっていく日本 - 竹内研究室の日記

    ミッドナイトフライトで日に帰ってきました。モントレーで開催されたIRPS(Internaitonal Reliability Physics Symposium)で竹内研からは3件で発表しました。 学会中は自分の発表以外は、ホテルにこもって、仕事ばかり。 特に、西海岸の夜が日の昼なので、連日、Skypeでミーティングをしたり、資料を作ったり。とうとう、徹夜になってしまった。 深夜便の中でも仕事して、朝の5時について、帰宅して、また仕事です。 大学の研究者の自分がそこまでしゃかりきに仕事をしなくてもいいのかもしれないけど、何とか、日の電機やIT産業を復活させたい。 その思いだけで、企業や大学の間の調整をする毎日です。 その中で、どんな組織からも出てくるんですよね、ルールばかり気にする人が。 石橋を叩きに叩いて、最後は叩き割る。 いつも結論は、「やめましょう」になる人が。 私は今まで、大

    hourousuteneko
    hourousuteneko 2013/04/20
    いろいろ考えさせられる。物事の優先度をどう考えるかという問題。組織の中でも明確に方針が示されていないために、調整でリソースを費やし競争力が落ちているんだろうな。
  • 1