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2017年7月26日のブックマーク (7件)

  • はてぶに変わる情報収集ツール

    はてブがノイズで溢れてきて辛い。 フロントエンドやってるんだが、ブロガーのHTML/CSSネタはいらないし、 下世話な話題も知りたい。 RSSと違ってコメントでなんとなく内容を察せるのがありがたかったんだけど… 誰か教えてくださいです。 追記: | 下世話な話題も知りたい。 すまん。間違えた。知りたくない!だ。

    はてぶに変わる情報収集ツール
  • 人生の助走期間と本番

    先日会社のイベントがあり、東京タワーの離れにある5階のラウンジでジンギスカンを焼いてべた。わたしの席の周りには常務をはじめ、ずらりと偉いおじさんが並んでいた。19時をまわり辺りが暗くなると東京タワーに灯りがついた。 「おや、灯りがついた」 「日が暮れるのがすっかり遅くなったなぁ」 「東京タワーもこうして見ると、きれいなもんですなぁ」 「わたしらが働いているこんな近くの、東京タワーで、こんな宴が夜な夜な繰り広げられていたなんて。夢にも思わなんだ」 横一列に並んだ偉いおじさんたちが、いかにも感慨深げに抑揚たっぷりに言うのがおもしろかった。みな一様に、間近の東京タワーを首が痛くなりそうなくらいに見上げていた。ト書きを読んでいるような台詞回しや視線が交じらないことが、どこか小津安二郎の映画を思わせた。 のりの効いたシャツを恰幅よく着こなす一番偉いおじさんが訥々と話し始めた。 「わたしはね、料理

    人生の助走期間と本番
  • カスペルスキー、無償アンチウイルスソフトを全世界リリース - 窓の杜

    カスペルスキー、無償アンチウイルスソフトを全世界リリース - 窓の杜
  • これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)2017.07.26 10:059,159 塚 紺 画期的な新型ロボットと言われるものは数多く世に出てきましたが、実際に「あれにも使えるこれにも使える」と想像を掻き立てられるものはなかなか少ないですよね。犬や人の形をしたものがバランス良く歩いたり走る姿に感動はあれど、機能という面ではまだまだ人型ロボットや犬型ロボットは実用的にはなっていないのが事実。 昆虫や鳥の形を真似たロボットや、バルーン構造のロボットが発明されているのは目的に合わせてフレキシブルかつ性能の高いマシーンを作ることが求められているからです。今回、スタンフォード大学とカリフォルニア大学の研究者たちが科学誌「Science Robotics」に発表したバルーン式ロボットもフレキシブルさと実用性で注目を集めています。 研究者たちによるこちら

    これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)
  • 月の内部に大量の水が存在か、研究

    夜空に浮かぶ月(2016年12月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Daniel LEAL-OLIVAS 【7月25日 AFP】乾燥して荒涼とした天体と長年考えられてきた月には、地中に驚くほど大量の水が蓄えられているとの研究論文が24日、発表された。地球から月探査にやって来た人々が、この水でのどの渇きを癒やす日が来るかもしれないと研究者は話している。 論文の共同執筆者で、米ブラウン大学(Brown University)博士課程修了研究者のリ・シュアイ(Shuai Li)氏は、AFPの取材に「今回の研究では、周回探査機の観測データを用いて、月の内部の水を示す痕跡を月全体で確認した」と語った。「こうした水は、未来の月探査のための原位置資源として利用される可能性がある」のだという。リ氏は現在、米ハワイ大学(University of Hawaii)の所属。 月は「完全乾燥」の状態にあるという

    月の内部に大量の水が存在か、研究
  • 次世代電池を牽引する、全固体電池開発

    広く普及しているリチウムイオン電池の3倍以上の出力特性を持つ、全固体(型)セラミックス電池が開発された。開発に成功したのは、東京工業大学物質理工学院の菅野了次教授、トヨタ自動車の加藤祐樹博士らの研究グループで、リチウムイオンの伝導率がこれまでの2倍という過去最高の性能を誇る固体電解質の発見によって実現した。

    次世代電池を牽引する、全固体電池開発
  • イーロン・マスクが弱音を吐露 - 一進一退するスペースXの宇宙開発

    いまや世界一の宇宙企業としておなじみとなった「スペースX」を率いるイーロン・マスク氏は、7月19日(米国時間)、ワシントンD.C.で開催された「国際宇宙ステーション研究・開発会議」(ISS R&D Conference)に登壇し、開発中のロケットや宇宙船に関する最新情報を明らかにした。 これまでマスク氏が、スペースXの将来、ひいては宇宙開発の未来について語るとき、まるで不可能ではないかとも思えるようなことを堂々と語り、さらに彼独特の比喩やジョークを交えつつ、つとめて明るく話すのが恒例だった。今回の会議にマスク氏が登壇することが明らかになったときも、「また何か、びっくりするような発表があるのでは」と予想する人は多かった。 しかし、その予想は裏切られ、彼の口から語られたのは、現在進めているロケットや宇宙船の開発における苦難と、そして挫折、計画の見直しだった。それはおそらく、公に向けてスペースX

    イーロン・マスクが弱音を吐露 - 一進一退するスペースXの宇宙開発