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2019年3月21日のブックマーク (13件)

  • 『明石順平 on Twitter: "検討会の中間的整理案の「これまでの議論」には,私の「実質賃金伸び率を早く公表しろ」という主張が載っていない。計算結果を示して思いっきり強調したのに載ってない。わざとである。 「牛丼頼んだのに牛肉入ってない」みたいな感じ。 https://t.co/C0tvEh0sGP"』へのコメント

    政治と経済 明石順平 on Twitter: "検討会の中間的整理案の「これまでの議論」には,私の「実質賃金伸び率を早く公表しろ」という主張が載っていない。計算結果を示して思いっきり強調したのに載ってない。わざとである。 「牛丼頼んだのに牛肉入ってない」みたいな感じ。 https://t.co/C0tvEh0sGP"

    『明石順平 on Twitter: "検討会の中間的整理案の「これまでの議論」には,私の「実質賃金伸び率を早く公表しろ」という主張が載っていない。計算結果を示して思いっきり強調したのに載ってない。わざとである。 「牛丼頼んだのに牛肉入ってない」みたいな感じ。 https://t.co/C0tvEh0sGP"』へのコメント
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    難しい話じゃなくて、例えば初年に2回のボーナス支給月の給料が1兆円で残り10ヶ月が10円ずつ、それが翌年に2兆円と1円になった時、賃金の総額は増えているのに明石式計算法だと通年の賃金の伸び率がマイナスになる。
  • “実質賃金”暴落で「日本も“MMT”が必要」――専門家が解説|TOKYO MX+

    TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。3月13日(水)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、京都大学大学院教授の藤井聡さんが、アメリカで脚光を浴びている「MMT」の観点から、日経済の問題点について論じました。 2018年11月のアメリカ中間選挙で下院議員に当選したアレクサンドリア・オカシオコルテス氏。彼女が支持し、注目を集めているのがMMT(Modern Monetary Theory:現代金融理論)です。 MMTは、独自の通貨を持つアメリカや日のような国においては、通貨を限度なく発行できるため、債務不履行に陥ることがないという理論。そのため、国債の発行残高を含む政府債務がいくら増加しても問題はないという考え方です。 藤井さんは、「MMTは日でも必要」と主張。その根拠として、1994年以降の実質賃金の調査

    “実質賃金”暴落で「日本も“MMT”が必要」――専門家が解説|TOKYO MX+
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    記事の中身は見てないけど多重下請構造の建設関係も、過去6年間の復興特需や五輪特需や不動産融資の加熱でガンガン賃金上がった。問題の本質は単純に金回りが悪いだけ。デフレの日本では特にそう。/↑↑多分黙らない
  • 大企業の著しい利益増加は零細企業の惨状と人件費抑制が原因だ

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    大企業の著しい利益増加は零細企業の惨状と人件費抑制が原因だ
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    いきなり数字が一桁違ってて面白い。編集者仕事しろ。
  • https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000153912_00006.html

    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    資料読むと「共通事業所の集計にそれだけ問題が多いのであれば、やはり元の方式に戻すべきでは?」という話にもなりそうではある。野党大好きの人もどうせ言い訳なんだろと思わずしっかり読んだ方がお得かも。
  • 日本の幸福度、過去最低の58位 「寛容さ」足引っ張る(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    アー・ユー・ハッピー? 国連の関連団体は20日、今年の「世界幸福度報告」を公表した。日は156カ国・地域中58位で、昨年より四つ順位を落として過去最低となった。これまで40位を上回ったことがなく、4年連続の50位台となる。 【写真】同志社大の八木匡教授=人提供 この報告は2012年から14年を除いて毎年公表されており、これが7回目。1~3位は昨年に続き、フィンランド、デンマーク、ノルウェーの北欧3カ国が独占。欧州諸国がトップ10の大部分を占める構図は例年と大きく変わらず、米国は19位、韓国は54位、中国は93位だった。 報告の基になったデータは米ギャラップ社の世論調査で、各国・地域の各3千人程度が16~18年、現在の生活の満足度を「0~10」で答えたもの。国連の関連団体「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」がその値について(1)1人当たりの国内総生産(GDP)(2)社会的支援の

    日本の幸福度、過去最低の58位 「寛容さ」足引っ張る(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    ここで言う『寛容さ』を測る質問は「先月チャリティ活動に寄付をしましたか?」というもので、古典的な経済弱者の救済を含む(というかその中心?)指標になっている。日本は税制上の優遇も宗教的背景もないので低位。
  • 統計不正が"アベ忖度"ではない決定的証拠 | プレジデントオンライン

    厚生労働省による統計不正問題。不正の動機は「アベノミクス」の成果を演出するためだったのか。昨年8月時点で、いち早く統計の不備を指摘していた大和総研の小林俊介エコノミストは「日の実質総所得の増加は事実であり、厚労省には意図的な不正の動機がない。統計担当者が安倍政権を忖度していたとは考えられない」と指摘する――。 適切な手続きを経ず独自の判断で調査方法を変更 2019年に入って、毎月勤労統計(厚生労働省)の不正問題が連日報道されている。同統計は賃金、労働時間、雇用の変動などを把握するための統計であり、国の重要な統計である「基幹統計」に指定されている。 議論の場は国会にも及び、与野党を巻き込んで紛糾した。しかし、一連の報道も、国会における答弁も、問題の質を外しており、結果として議論がかみ合っていない。稿では、筆者自身の個人的な体験も交えつつ、「統計不正」の質的な問題点を考えたい。 今回の

    統計不正が"アベ忖度"ではない決定的証拠 | プレジデントオンライン
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    構成の変化で景気と無関係に上下する実質賃金より総雇用者所得が好ましいのは当然で、野党自身が統計を歪めている張本人。実質賃金の伸び率が、個々の実質賃金の伸び率の平均値だったら語る意味もあったろうけどね。
  • mipoko on Twitter: "金浦空港で泥酔してヘイトスピーチや暴行を行なって逮捕された厚労省の官僚って、同姓同名でなければこの人だよね。がっつりアベノミクスプランニングの中枢にいる人ですね。 https://t.co/zMHJnD3R7q"

    金浦空港で泥酔してヘイトスピーチや暴行を行なって逮捕された厚労省の官僚って、同姓同名でなければこの人だよね。がっつりアベノミクスプランニングの中枢にいる人ですね。 https://t.co/zMHJnD3R7q

    mipoko on Twitter: "金浦空港で泥酔してヘイトスピーチや暴行を行なって逮捕された厚労省の官僚って、同姓同名でなければこの人だよね。がっつりアベノミクスプランニングの中枢にいる人ですね。 https://t.co/zMHJnD3R7q"
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    韓国内で韓国人が嫌いって言ったらヘイトスピーチになるのかな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    借り換えの意味がわかってない。というか財政法第4条に基づき日銀に国債借り換えさせた当事者の一人なのにね。/ 長期金利は名目成長率を下回ったままで、名目成長率上昇と共に金利上昇しても長期的な税収も増える。
  • FRB年内利上げゼロ、資産縮小9月終了へ:識者はこうみる

    3月20日、米連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で、成長ペースが鈍化する中、2019年の想定利上げ回数をゼロとし、よりハト派的な政策スタンスへの転換を鮮明にした。写真はワシントンのFRB部。昨年8月撮影(2019年 ロイター/Chris Wattie) [20日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は19─20日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、成長ペースが鈍化する中、2019年の想定利上げ回数をゼロとし、よりハト派的な政策スタンスへの転換を鮮明にした。

    FRB年内利上げゼロ、資産縮小9月終了へ:識者はこうみる
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    欧米に倣って出口議論を~系の人が死んだのは確認した。頭脳の方は(ポジショントークでなければ)最初から死んでるけどね。
  • 「実質賃金の公表を」 野党、厚労省を改めて批判:朝日新聞デジタル

    衆院厚生労働委員会は19日、「毎月勤労統計」の不正調査について集中審議をした。働き手の実質的な購買力を示す「実質賃金」の動きを、より実態に近いデータで算出・公表するよう求める野党は、公表に消極的な厚労省の姿勢を改めて批判した。 毎月勤労統計は2018年1月に調査手法や対象を見直した影響で、賃金の増減率が上ぶれした。総務省統計委員会は、実際の賃金の動きをつかむには17年と18年に続けて対象となった「共通事業所」に限った調査を重視すべきだとする。 厚労省は、賃金の支給額を示す「名目賃金」では共通事業所での変化率を公表したが、「実質賃金」では専門家の意見を聞く必要があるとして公表していない。2月につくった有識者検討会で議論している。 国民民主党の山井和則氏は、有識者検討会が12日にまとめた論点整理に、外部有識者として検討会に出た明石順平弁護士の「実質賃金の伸び率も早急に公表すべきだ」との意見が盛

    「実質賃金の公表を」 野党、厚労省を改めて批判:朝日新聞デジタル
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    検討会の資料だと共通事業所の集計には独特のクセがあり誤差も大きく、既出の名目値も真の値に近いのかわからないらしい。だとしても誤差の大きさと共に複数の試算結果を公表する手もある/↓単体では重要じゃないよ
  • 毎月勤労統計の「共通事業所」の賃金の実質化をめぐる論点に係る検討会

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    実質賃金検討会で提出された資料と(予定だけど)議事録を収録。
  • 明石順平 on Twitter: "検討会の中間的整理案の「これまでの議論」には,私の「実質賃金伸び率を早く公表しろ」という主張が載っていない。計算結果を示して思いっきり強調したのに載ってない。わざとである。 「牛丼頼んだのに牛肉入ってない」みたいな感じ。 https://t.co/C0tvEh0sGP"

    検討会の中間的整理案の「これまでの議論」には,私の「実質賃金伸び率を早く公表しろ」という主張が載っていない。計算結果を示して思いっきり強調したのに載ってない。わざとである。 「牛丼頼んだのに牛肉入ってない」みたいな感じ。 https://t.co/C0tvEh0sGP

    明石順平 on Twitter: "検討会の中間的整理案の「これまでの議論」には,私の「実質賃金伸び率を早く公表しろ」という主張が載っていない。計算結果を示して思いっきり強調したのに載ってない。わざとである。 「牛丼頼んだのに牛肉入ってない」みたいな感じ。 https://t.co/C0tvEh0sGP"
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    この人の"計算結果"はボーナス等での月々の変動を考慮しない不正確な代物(https://www.mhlw.go.jp/content/10701000/000485835.pdf の6ページ)。国会で野党に呼ばれた行きがかり上出席しただけで専門家と見做されなかった可能性がある。
  • 厚労省検討会「実質賃金算出は困難」の案 野党側から批判 | NHKニュース

    「毎月勤労統計調査」をめぐり、野党側が求めている方法で実質賃金の伸び率を算出すべきか話し合う厚生労働省の検討会は「算出は困難だ」とする案をまとめました。この検討会の議論に対しては、時間稼ぎにほかならないという批判も上がっています。 厚生労働省は、統計の専門家らによる検討会を設置して算出や公表が可能か検討を進めていますが、19日、検討会が中間的な案をまとめました。 案では「算出は困難だ」としていて、その理由として「共通事業所」とされる事業所は毎年、異なるため、経年比較になじまないなどとしています。 また、最終的な結論をまとめる時期についての見通しは示さず、今後も検討を続けるとしています。 「共通事業所」だけで賃金の伸び率を機械的に算出することは可能で、すでに野党側が独自に試算していますが、去年の実質賃金の伸びは大半の月で前の年に比べマイナスだったとしています。 この検討会の議論に対しては、野

    厚労省検討会「実質賃金算出は困難」の案 野党側から批判 | NHKニュース
    howlingpot
    howlingpot 2019/03/21
    野党試算は算数レベルの稚拙なものだったけど、普通に機械的にやってもまあ通年で-0.3%弱。ここから労働時間の減少分を差っ引くと+0.6%強。つまり労働時間が同じなら実質賃金は上昇。もちろん雇用は増えてるよ。