タグ

2011年3月7日のブックマーク (8件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    雪は天からの手紙:相模原キャンパスに雪が降りました
  • ImageShack - Best place for all of your image hosting and image sharing needs

    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    新メニュー「パフェ」のボタン。
  • ImageShack - Best place for all of your image hosting and image sharing needs

    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    雪が降っていますよ.
  • TwitterやFB、Webメール禁止の会社はそのうち滅びる?(@tnatsuさん)への反響

    日経一面の記事「ネットの現実、直視の時」に端を発した、 夏野 剛さんの「50代以上の日のリーダーたちが目を背けてきたこと」、 「TwitterやFB、Webメール禁止の会社はそのうち滅びる」というTweetの反響のまとめ。(単純RT除く) そこで、アンケート作ってみました、よろしければ。(条件付き含む。無記名式) ★公開アンケート★社内LANからのソーシャルメディアへのアクセス、どれだけ認められてる? 続きを読む

    TwitterやFB、Webメール禁止の会社はそのうち滅びる?(@tnatsuさん)への反響
    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    大学は行け行けGo!Go! 人を育てるのが仕事だから新しい技術には積極的に.
  • ザッカーバーグ氏を救ったソーシャル・ノート - 月明飛錫

    雑記 | 03:01 | ハーバード大学の試験で、指定図書を読まず授業にも出席しなかった学生が、困った挙句、ネット上に授業に関する議論スペースを設置。24時間もしないうちに級友たちは協同でノートを作成し、クラスの誰もがテストを優秀な成績で通過できた。その学生の名は、マーク・ザッカーバーグ、フェイスブックの創業者だ。 1.デジタルネイティブが世界を変える今日読んでいた『デジタルネイティブが世界を変える』(ドン・タプスコット著、翔泳社)に、面白いエピソードが紹介されていた。 デジタルネイティブが世界を変える作者: ドン・タプスコット,栗原潔出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/05/14メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 62回この商品を含むブログ (34件) を見る 2004年1月、ハーバード大学の「アウグストゥス時代のローマ」という歴史の授業に一度も出席せず、指定され

    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    こんな感じに自然科学を学んでいくシステムができないかと考案中.
  • 「ジオロケーションカンファレンス」に行ってきた。 #geoconf : utlog

    「ジオロケーションカンファレンス」へ行ってきました。 ジオロケーションカンファレンス 詳細はこちら。 http://gihyo.jp/event/2011/geoconf ハッシュタグは #geoconf で以下でまとめられてます。 http://togetter.com/li/108689 #重いので、embed なし。 細かい内容や、感想などは、これからいろいろレポート上がると思うので、それぞれタイムテーブルに沿って思ったこと・気になったことなどつらつら書きます。 [オープニングセッション] ジオロケーションサービスの現状とこれから 村田 岳彦 氏(ヤフー株式会社)現状振り返り。1995年から格的にインターネットが始まって、2005年に Google Maps API が出たことで劇的にジオサービスが変わったと。なので、次は2015年じゃないかという話。個人的にはもっと早くくるんじゃ

    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    『地図と一言に言っても本当にいろんな側面があって、それぞれに発展の可能性があるというのは、ホントに面白い業界だなと思いますね。そして、人間がいる限りなくなることはないですしね。』
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|料理と科学が出会う時 -- シェフと科学者が並ぶ教壇

    [Part1] [米国・マサチューセッツ州] 黒いエプロンには、数式があしらわれていた 肉を焼く。たれを煮詰める。ゼリーを作る。 料理には「焦げ目をつける」「とろっとするまで」「ゼラチンを加える」などと書いてある。 同じ現象は、こんなふうにも表現できる。 それぞれ、熱伝達、粘性、弾力性を表す数式だ。 私たちが日々接している料理の背後には、こんな物理や数学が隠れている。 2010年度、料理を使って科学にアプローチする講義「科学と料理」が、米国・ハーバード大で始まった。担当したのは応用数学と応用物理の教授たち、そして世界各国の有名シェフだ。学内でも有数の人気で、300人あまりの定員に初日には約700人が詰めかけたという。 昨年末、最後の講義をのぞいてみた。 開場前、階段教室のドアを開けると、ほんのりと香ばしい香りが広がる。 黒板の前で、日や創作料理などで知られ、ミシュラン・ガイドの二つ星

    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    キッチンケミストリー!『一見縁遠い二つの分野を往復することで、新しい世界が広がることを示したこの授業の源流には、「分子調理法」という新しい技法の興隆がある。』
  • なぜシリコンバレーは復活し、ボストン・ルート128は沈んだか。 2011-03-05 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    「現代の二都物語」を読んだ。 米国東海岸ボストン近郊の、ルート128。そのまわりには、70年代ハイテク企業がひしめいていた。ボストンにはMITやハーバート大学がありハイテク産業に人材を供給していた。DECや、DG、ワングなどのミニコンピュータベンダーがそこにはあった。 そのベンダーがなぜ競争力を失って、シリコンバレーに破れるのか。地域としての優位性を保てなかったのか。それについて書は書いている。 結論から言えば、一社で上から下まですべて作り上げる垂直統合型のビジネスモデル、それが東海岸ボストン・ルート128の企業の典型だった、それが自社の技術に固執するばかりに時代の変化に取り残されて、破れさっていくということである。 シリコンバレーでは、各社は自分の得意なところ以外は積極的に外部から調達する。コンピュータベンダーですら、CPUからなにから何まで外部に依存したりする。水平分業型のビジネスモ

    なぜシリコンバレーは復活し、ボストン・ルート128は沈んだか。 2011-03-05 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hrmoon
    hrmoon 2011/03/07
    『各社は自分の得意なところ以外は積極的に外部から調達する。コンピュータベンダーですら、CPUからなにから何まで外部に依存したりする。』←大学でもそういう考え方が大事.Twitterはそのための基本インフラの一つ.