1. 平面直角座標x,yから緯度,経度および子午線収差を求める計算 (1) 緯度 (2) 経度 (3) 子午線収差角 (4) 縮尺係数 2. 緯度経度から平面直角座標x,yおよび子午線収差を求める計算 (1) x座標 (2) y座標 (3) 子午線収差角 (4) 縮尺係数 3. 2点の平面直角座標x,yから測地線長および方向角を求める計算 (1) 測地線長 (2) 方向角 4. 楕円体の原子,諸公式および定数について (1) 楕円体の原子 (2) 楕円体の諸公式 5. 緯度を与えて赤道からの子午線弧長を求める計算 6. 赤道からの子午線弧長を与えて緯度を求める計算 7. 平面直角座標系 8.
10万行コード読んだらJava分かるよってTwitterに書いたらすげぇ勢いでRTされたので、調子に乗って捕捉エントリ書くよ。 Java Core API JDKインストールしたディレクトリに入ってるsrc.zipを展開すると入ってるから読むと良いよ。 すぐ近くにあるのから読むってのはメンタル的に楽でいい。 厳密にはOSSじゃなくて単に公開されてるってだけなんだけども、JavaプログラマなのにコアAPIのコード読んでないとか無いよね? どれから読めば良いか分からんかったら、 java.lang java.util java.io java.text 辺りをまずはキチンと理解すること。当然コードを読み終わったら、それを使ってコードを書く事。 OpenJDK http://hg.openjdk.java.net/jdk7/jdk7 OpenJDKを読むことで、プログラム言語してのJavaではな
(株)永和システムマネジメント 平鍋健児 作成日:初版 1999, 3/16 第2版 2002, 11/6 第3版 2004, 9/14 第4版 2008, 5/1 情報処理技術社試験の中で良く出て来る「待ち行列」理論を,直感的に覚えやすく解説してみました. 何度もトライしたけど待ち行列が理解できない人向けです. 正確な定義や論理展開は重視せず,いかに効率的にこの理論を覚えることができるかに焦点を絞ってみました.
速さのためにはCでないとこの誤解は典型的ですねえ。今、申し訳ないんだけど、普通に書いたCのコードと普通に書いたJavaのコード走らせると、普通に書いたJavaのコードの方が速くなるケース、全部とは言わんが案外と多いですよ。なんでかというと、Javaは普通に書いたらJVMが人類の持てるテクノロジの限りを尽くして勝手に高速化してくれる1が、Cはあなたの能力以上に速くはならない。Cは速いJavaは遅いってのは10年くらい前には正しかったんでしょうけどねえ。なお自分でベンチマークしてる暇なんかないよ!という人はshootout.alioth.debian.orgぐらいは読んでもいいんじゃないですかね。たとえばJavaとCの比較で見れば全体的にいって同じくらいのスピード、いくつかの項目でJavaのほうが速いのが分かる。組み込み屋はCでなければ何を使うかこれがですねえ、少なくとも俺の半径1クリックでは
翻訳プロジェクトについて¶ この翻訳は Sphinx を使って以下のサイトで共同で行っています。翻訳に参加ご希望の方は、 yoshiki at shibu.jp までご連絡ください。 http://bitbucket.org/shibu/golang-docjp/ 翻訳ルール¶ まずはBitbucketのアカウントを作ってご連絡ください。書き込み権限を設定します。 翻訳したいものがある方は上記のBitbucketのサイト上でチケットを発行してください。Issueタブです。大項目単位です。 翻訳は読みやすさを考えて「です・ます」調で統一します。 Sphinxディレクティブを使った相互リンクは暇なときに設定します。もしくは書き込み権限のある方は設定してもらっても構いません。 Mercurialでcloneして翻訳してからcommit、pushしてください。commit前にpull&update
確かにCでしか書けない類のプログラムは存在する(例を挙げるならKernel)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。確かにCに輪をかけてさらにダメな類のプログラミング言語は存在する(例を挙げるならC++)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。確かにCでしか書けないダメプログラマは存在する(例を挙げてほしければここにおまえの名前を入れろ)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。 そもそも計算機にできて算盤にできないことなど存在しない。存在しないんだぞ。なのに何故人はプログラムを書くのか。それはオートメーションのためなのであり、奴隷的使役から人類の尊厳を開放して、この地上に楽園を築くためである。まあそこまで大上段に振りかぶって普段から書いてる輩はいないにせよ、プログラミングとは楽をするため、豊かな人生を実現するため、誰かの幸福のために行うものだ。違うか?じゃあなぜプログラムを書くんだ?
ラムダ計算は, 多くのプログラミング言語, とくに関数型言語の原形になっています. ラムダ計算について理解しておくことは, 多くのプログラミング言語の習得に役立つでしょう. ラムダ計算はチューリング完全で, 計算能力としてはふつうのプログラミング言語と同じです. ラムダ計算で計算を書く訓練をしておくことは, 任意の計算を関数のみを使って(他の制御構文を用いずに)書くときに役立ちます. ふつうに書いたら煩雑な処理を, 関数型言語のやり方で書くとすっきりすることが多々あり, コードを自由自在に書くためには必須の考え方と言えるでしょう. 項 ラムダ計算の式を項(term)と言います. 項は変数, 抽象, 適用のいずれかです. 変数 変数(variable)はふつう1文字で書きます. 変数には関数内の束縛変数(bound variable)か自由変数(free variable)かという区別があり
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
私の趣味...というと実は宝塚歌劇なんですが、こんなニュース。 宝塚歌劇95周年の2009年より、宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演を年間10興行に変更し.... 要するにですね、昔は花月雪星の4組で年間8番組でしたが、1998年に新たに宙組が出来まして、5組で年間8番組を回していました。それを年間10番組に変更しよう....というニュースです。 しかしですね、現状の「5組で年間8番組を回す」というのは実にイイやり方なのです。なぜって...それはですね、「5と8とが互いに素」ですから、特に何も考えなくても、毎年各組平等にスケジュールが回り、たとえば年明け番組でも各組の回る確率は同じになるのです....そう考えてみると、5で割り切れない8から10に年間番組数を増やすというのは、「余計なことを考えなくてはならない」というややこしい話になりそうです。「割り切れる数でデザインする」のが必ずしもいいという
自分がC/C++で飯を食っていた 2001年ごろに某ゲーム機メーカでお手伝いすることなり、現場にいた外注メンバーもできる人ばかり。その同僚からデザインパターンとかって耳慣れない話を聞く。コンボジットとか、デコレータ作ってみましたとかいってるw 意味わかんねーよ的な迷い子w 帰宅後必死に調べる。そして、GoF本がしばらくバイブルとなり典型的なパターン厨となる。 新たな気づきとしては、オブジェクト指向言語の実装機能(カプセル化、継承、多態)を理解した程度では、複雑な要件を実装していくことは困難だと体感した。何が必要かというと、デザインパターンなどを加味した上でのオブジェクト指向設計の力。 設計と実装の両面での考え方が必要 実装力というのは、クラスのAPIをどのように使いこなすかであって、設計力というのはクラスの構造や関連をどのように構成するかを決める能力だと思っている。設計は戦略であり、実装は
『プログラミング言語人気TOP10の簡易解説』という記事が人気を呼んでいたのだが、軽快な語り口で面白い読み物だが、語弊がありそうな部分がある。その中で特に、「(Javaは)実行速度はCに及ばないもののスクリプト言語よりは数十倍速い」とある部分が気になったので、簡単な例で検証してみた。 1. Python、PHP、Java、Cで不適切な速度比較を行う 最初にコーディングが不適切な場合にプログラミング言語の速度比較を行うと、通説と異なる結果になる事を示したい。 Ubuntu Linuxで、オブジェクトをなるべく使わずに、順列の整数を100万個生成し、ランダムにシャッフルし、クイックソートを行ったときの経過時間を、timeコマンドで計測したものだ。ソート前、ソート後に配列の内容を、", "で連結して標準出力に書き出している。また、PythonはAPIをなるべく使ったもの(*無し)と、なるべく使わ
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。 再構成 – 二次的著作物を作成できます。 あなたの従うべき条件は以下の通りです。 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 Rubyを使って「なぜ関数プログラミングは重要か」を解読しよう! : melborne.github.com - 「Why Functional Programming Matters:なぜ関数プログラミングは重要か」(原著者:John Huges 邦訳:山下伸夫)という論文があります なぜ関数プログラミングは重要か これはMirandaという関数型言語を使って プログラマにとって 関数プログラミングがいかに重要であるかを論証したものです これが書かれてからの年数*1と被ブクマ数を見れば 極めて有益でmust_readであることは明らかでしょうが 自分にとっては高度な内容で読み解くのにかなり苦労しています リストを使った関数の貼り合せ(3.の前半)までについて
元ネタはPythonで末尾再帰最適化をする。 - wasabizの日記。Pythonのデコレータを使って、末尾再帰で書かれた関数に対して末尾呼び出し最適化(TCO)を行う、というものです(どうやってTCOを実現しているかの詳細についての説明はここでは割愛します)。 さて、元エントリでは「Pythonがすごいからこんなことができるんだ」という感じで書かれていますが、タネさえ分かればいろんな言語でできそうだということが分かったので、他の言語でも試してみることにしました。 まずはじめに、試しにScheme版を書いてみたものの、そもそもSchemeはTCOを勝手にやってくれるのであまり意味のない例になってしまいました。 その後、Scheme版をだいたいそのままRubyに書き直したのが以下のRuby版です。 class Module def tco(name) continue = [] first
Need help getting started with Genetic Algorithms, Neural Networks or Swarm Intelligence? Nature-Inspired Algorithms are Fascinating! But implementing them can be frustrating. The algorithm descriptions are incomplete, inconsistent and distributed across academic papers, websites and code. There are so many algorithms to choose from, it can feel overwhelming. Algorithms Handbook You need a handboo
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