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2011年10月31日のブックマーク (6件)

  • 「ドラキュラ」の作家ブラム・ストーカーの日記、100年の時を越えて発見される

    現在では「ドラキュラ」と言えば吸血鬼というイメージが一般的ですが、この「ドラキュラ」という名前を作ったのは、19世紀末の作家ブラム・ストーカーでした。このブラム・ストーカーの日記が、死後100年経とうという今になって、子孫によって発見されたそうです。 ブラム・ストーカーの名前は「ドラキュラ」の作者として世界に知れ渡っていますが、その人となりは意外と知られていません。今回の発見は、ブラム・ストーカーという人物の新たな側面に光を当てるものとなりそうです。 Bram Stoker's great-grandson finds journal in which author sketched out Dracula | Mail Online ブラム・ストーカー以前にも「吸血鬼」のモチーフはありました。ヨーロッパの各地には「一度死んだ人間が蘇って血を求める」という類型の伝承が存在しています。こうし

    「ドラキュラ」の作家ブラム・ストーカーの日記、100年の時を越えて発見される
    hu-ya
    hu-ya 2011/10/31
  • 処理した汚染水ゴクリ…内閣府政務官が安全PR : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故担当の園田康博・内閣府政務官は31日、東京都内で開かれた記者会見で、同原発5、6号機にたまった低濃度汚染水を処理した水を飲んでみせた。 パフォーマンスは、放射性物質の飛散防止などを目的に原発敷地内に散水された処理水の安全性を示すもので、政府内には「雑菌や金属元素も混じっている」と慎重な声もあったが、園田政務官は「自分の判断で行った」と話した。 5、6号機のタービン建屋地下には、微量の放射性物質を含んだ海水や地下水がたまる。一度、海に放出したこともあった。今回、園田政務官が飲んだ水は、東電が特殊な膜や脱塩装置で処理した水を煮沸消毒したもの。セシウムなどの放射性物質は検出限界以下の濃度で、海水浴場の基準や、世界保健機関の飲料水の基準を下回っている。

    hu-ya
    hu-ya 2011/10/31
  • ペンタゴンからの挑戦状、シュレッダーで裁断した文書の復元・解読コンテスト開催

    アメリカの国防高等研究計画局(DARPA)が、シュレッダーで細かく裁断された資料の復元と解読を競うコンテストを開催しています。優勝者には最大5万ドル(約391万円)の賞金が支払われます。公式サイトでは挑戦受付がすでに始まっていて、、締切りは現地時間12月4日23時59分に設定されています。上の画像は、出題されている問題の一部です。 DARPA Shredder Challenge ◆シュレッダー文書復元コンテスト開催の経緯 by gregwest98 国防総省が押収した資料の中には、少なからずシュレッダーにかけられた後の裁断された物があります。これまではそういった資料に関して、非常に手間がかかる方法で復元を行っていました。しかしあまりにも面倒で時間がかかることから、もっと素早く、簡単に復元する方法を見つけるために、今回のコンテストを開催したそうです。 復元の方法を一般から募るということは、

    ペンタゴンからの挑戦状、シュレッダーで裁断した文書の復元・解読コンテスト開催
    hu-ya
    hu-ya 2011/10/31
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年10月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    hu-ya
    hu-ya 2011/10/31
  • さよならアメリカ、さよなら中国 (内田樹の研究室)

    昨日の結婚式では右隣が某自動車メーカーの取締役、左隣が某貴金属商社の取締役だったので、さっそく日経済の今後について、東アジア圏の経済動向について、現場からのレポートをうかがう。 私は昔から「異業種の人から、業界話を聞く」のがたいへん好きなのである。 あまりに熱心に話を聞くので、相手がふと真顔になって「こんな話、面白いですか?」と訊ねられることがあるほどである。 私が読書量が少なく、新聞もテレビもろくに見ないわりに世間の動向に何とかついていけるのは、「現場の人」の話を直接聞くことが好きだからである。 新書一冊の内容は、「現場の人」の話5分と等しい、というのが私の実感である。 さっそく「TPP加盟でアメリカ市場における日車のシェアは上がるのでしょうか?」というお話から入る。 「多少は上がるでしょう」というのがお答えであった。 アメリカの消費者は同程度のクオリティであれば、ブランドというもの