タグ

2018年11月3日のブックマーク (5件)

  • ハチャプリ|ジョージア(グルジア)料理

    白チーズ入りの微発酵パン コーカサスの長寿の国として知られ、洗練されたおいしい料理がたくさんあるジョージア。アジア的な東側と、ヨーロッパ的な西側で文化に違いがあり、民族の十字路としてエキゾチックな魅力を放つ国です。 ハチャプリは、微発酵のパン生地に塩気のある白チーズなどの具を乗せたり包んだりして焼いた、ジョージアを代表するべ物。チーズを包んだ円形のイメルリ・ハチャプリや、たまごを乗せた舟型のもの(アジャラ・ハチャプリ)など地方ごとにいろいろな種類のハチャプリがあります。 ここでは、イメルリ・ハチャプリを、現地の羊乳の白チーズ”イメルリ”に近づけるためモッツァレラとフェタチーズを混ぜて作ってみます。 微発酵の味わいが何ともいえず、個人的にも大好物です。そういえば以前、ニューヨークのブライトンビーチ(旧ソ連からの移民が多い)行きの地下鉄の中で、あちらのフードライターさんとハチャプリの話をして

    ハチャプリ|ジョージア(グルジア)料理
  • 【マジかよ】たったの300円で新幹線に乗る方法が判明! 一カ月毎日乗っても1万円しないとか安すぎィィイイイ!! | ロケットニュース24

    » 【マジかよ】たったの300円で新幹線に乗る方法が判明! 一カ月毎日乗っても1万円しないとか安すぎィィイイイ!! 特集 新幹線乗り場の改札を抜けると、旅行気分でついつい舞い上がってしまう。日の新幹線は世界一安全で正確な上、見た目も相当カッコイイ。乗っているだけで特別な感情が湧き上がってくるのは筆者だけではないだろう。新幹線って……最高だ。 今回は、そんな高揚気分をわずか300円で味わってきたので紹介したい。もう一度言う、300円だ。好みの駅弁を買い込んだら列車がやってくるホームへ……って、駅弁より新幹線チケットの方が安いってマジかよォォォオオオオオッ!! ・博多南線 やってきたのは九州最大の乗降客数・規模を誇る『博多駅』だ。どうやら、噂の300円新幹線が走るのは、博多駅と博多南駅を結ぶ博多南線とのこと。理由は後述するとして、さっそく自動きっぷ売り場へと向かった。すると……! 「新幹線自

    【マジかよ】たったの300円で新幹線に乗る方法が判明! 一カ月毎日乗っても1万円しないとか安すぎィィイイイ!! | ロケットニュース24
    hu-ya
    hu-ya 2018/11/03
  • ありがとう三江線、フォーエバー三江線「16の絶景」 | 文春オンライン

    ©共同通信社 車窓からは江の川の雄大な流れと、中国山地の山並み、そして当地名物“石州瓦”の赤い屋根が印象的な山間の集落。1両編成のディーゼルカーがゆっくり走って約3時間半かけて、江津駅と三次駅を結ぶ。そんな、日でもっとも利用者の少ない路線としても知られた三江線が、ついに今年の4月1日に廃止される(最終運転日は3月31日)。16枚の「絶景写真」とともに、三江線の旅をお届けします。 三次の市街地に向けて走る江の川を渡る三江線。紅葉が見頃の尾関山公園から見下ろす(粟屋~尾関山) 全線開通まで45年かかった紆余曲折の路線 三江線の最初の区間の開通は、なんと1930年。日海側の江津〜川戸間だった。それから1937年までにほぼ中間付近の浜原駅まで延伸。しかし、戦争の激化で残りの工事は中断されて、全線開通は戦後に持ち越されてしまう。国鉄の赤字やらダム建設計画との調整やら、紆余曲折を経て全線開通したの

    ありがとう三江線、フォーエバー三江線「16の絶景」 | 文春オンライン
    hu-ya
    hu-ya 2018/11/03
  • 【この世界の片隅に】聖地巡礼・呉市立美術館鑑賞レポートTweetまとめ【舞台探訪】 - Togetter

    呉市立美術館「マンガとアニメで見る『この世界の片隅に』展」は、平成28年11月3日閉幕となりました。鑑賞に訪れた方々のTweetや、作品への感想などもまとめさせていただいています。

    【この世界の片隅に】聖地巡礼・呉市立美術館鑑賞レポートTweetまとめ【舞台探訪】 - Togetter
    hu-ya
    hu-ya 2018/11/03
  • 「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【後編】(1/3 ページ) 『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。漫画家・鳥山明さんの名作は今や国内にとどまらず海外の市場を席巻している。その鳥山さんを見いだしたのが2018年創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 第3回目の【後編】では、鳥嶋さんが漫画雑誌の現状をどのように見ているのか、また白泉社の社長としていかなる人材育成をしてきたのかを聞き、鳥嶋さんの組織論に迫った。 鳥嶋和彦(とりしま かずひこ)「週刊少年ジャンプ」で、集英社入社2年目に鳥山明を発掘し、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』を立ち上

    「最近の若い奴は」と言う管理職は仕事をしていない――『ジャンプ』伝説の編集長が考える組織論 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    hu-ya
    hu-ya 2018/11/03