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2020年4月22日のブックマーク (3件)

  • 好きだった漫画家が漫画家辞めてた(辞めてない)

    まだ漫画描いてるのかな、新作あるのかなって検索したらTwitterを見つけた。 名前のとこに米軍どうのって入ってるから「?」ってなって見てみたら 米軍、政治批判、スピリチュアル、米軍、歴史政治批判、愚痴、ゴシップ・・・ 批判と不満と疑心と推測ばかりだった。 でも間違いなく探してた漫画家。 漫画は体の故障で描けなくなったという。 じゃあもう漫画家ではないのかというと、一応まだ漫画家を辞めたわけではないというけど、 このTwitterの内容と活動を見る限り、もはや漫画のまの字もない。 すっかり元気が吸い取られてしまった。 20年くらい前、子供だったときにハマった漫画だった。 一つの連載が終わって次の新しい連載になっても、またドンピシャでハマるような、好みが合致する人だった。 ハガキを出して買う通販の企画に、親にねだり倒してグッズも買ってもらった。 何度も何度も読んだし、少ないお小遣いを貯めて

    好きだった漫画家が漫画家辞めてた(辞めてない)
    hu-ya
    hu-ya 2020/04/22
  • 物書きのかくしごと(5)

    今回は、描写についてのお話です。 基的に、小説には挿絵があまりついていません。来、想像力に訴えるのが小説なのですが、優れた作家ならいざ知らず、読者にその場の情景を百パーセント伝えるというのは、至難の業です。 主人公の風貌はどうか。衣服はどんなものか。そのシーンにおける周囲の様子はどうか。そして、そのシーンの中で、キャラクターたちはどのように動いているのか。 これらのことは、映画やアニメ、漫画ならば、一瞬にして把握できるものです。しかし、残念ながら小説では、言葉を使ってそれらを表現しなくてはなりません。これは、一つのハンデであると言えるでしょう。映像ではわずか一秒で済むことを、小説ではまわりくどく書かなくてはならないのです。 学生時代、漫画などを読むたびに、私は思ったものです。「これは、絶対に小説にとって不利だ。いずれ小説など誰も読まなくなるのではないか」と。 しかし、それは大きな間違い

    hu-ya
    hu-ya 2020/04/22
  • ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 絶縁して得た幸せを噛みしめて|芸能|婦人公論.jp

    「親父にもぶたれたことないのに!」。アニメ『機動戦士ガンダム』の主人公アムロ・レイのこの名ゼリフの物まねでブレイクした芸人・若井おさむさん。しかし、自身は家族から壮絶な虐待を受けて育ち、一度もこのセリフに共感したことがないといいます。(構成=平林理恵 撮影=帆刈一哉) 優秀な兄と比較され、怒鳴られしばかれて 小学生のころから「死にたい」「僕なんか生まれてこなければよかったんや」と思いながら生きてきました。僕は、家族から暴力を受けながら育ったんです。母は兄にばかり愛情を注ぎ、僕は何をしても怒られた。 最初の記憶は幼稚園のときです。おもらしをした僕を怒鳴りつけながら、マッチで僕のお尻に火をつける母。ビンタされ、グーでどつかれ、「ずっと立っとけ」とトイレにとじこめられました。父は仕事ばかりで、家の中で顔を合わせることがあまりなかったんやけど、やはり暴力をふるいましたね。 兄からもやられっぱなしで

    ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 絶縁して得た幸せを噛みしめて|芸能|婦人公論.jp
    hu-ya
    hu-ya 2020/04/22