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育児に関するhumirokuのブックマーク (48)

  • 2人目産むの無理ゲーすぎる

    昨日、出産するのに「2人目の壁」があるってニュースでやってたけど、2人目産むの当に無理ゲーすぎるよ。 だってね、上の子がいるんだよ、上の子。 ただでさえ、上の子の風邪とか予防注射とか健診とかで会社の有給はカツカツ、同僚の顰蹙買いまくりなところ、更に妊婦健診とか行けるかっつーの。 1人目の時は、妊婦健診で遅れた仕事は残業して取り戻せば良かったけど、今は保育園に迎えに行かなきゃいけないから残業も出来ない。 苦肉の策として、夜7時までやってる病院を探して仕事が終わってから子連れで妊婦健診に行くことにしたけど、上の子としてはお腹は空くし退屈だしで騒ごうとするのを抑えるのが当に大変だった。 いや、ここまでは単に「大変で疲れた」だけなのでまだ全然良かった。 疲れたのは我慢すればいいだけだもんな。 当に困ったのは、早産傾向があると診断されて、上の子抱っこ禁止、早歩き以上厳禁、と言い渡された時からだ

    2人目産むの無理ゲーすぎる
  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
  • 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。

    少し前にTwitterで「育児の一番のストレスは自分の思うように時間が使えないこと、だれかの時間軸に合わせて動くこと」というのが回ってきたのを見て、そうだなぁ、それは確かにすごいストレスだよね、と思った。 でも、一番か?と考えたとき、それで爆発するほどではないなぁと私は思ったのですね。確かにすごいストレスなの。トイレも自分の都合では行けない。子供中心、子供の時間軸に合わせていろんなことをセッティングしたり、予定したことがスムーズにいかなかったり。 でも一番か、と言われたら、も~~ってはなるけど今までマックスに爆発したときの要因にだったかと思い返すとなんか違うなぁと。 で、今日この記事が回ってきたんですね。 育児には積極的なつもりだったが… が家を出た理由 :日経済新聞 まだ前編だけなのでこの記事の内容についてはいろいろ言えないのですが、これを読んでいて奥さんがなんで耐えられなくなったん

    育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。
  • 釣り師が語る燃えない結婚論・育児論の書き方 - 斗比主閲子の姑日記

    結婚話や育児話がインターネット上で炎上すると、「こんなことで炎上するの?」「炎上が怖くて自分のことを書けない」という感想を聞くことがあります。topisyuに対しても、 @topisyu どうすれば炎上、プチ炎上しないで、おもしろ育児論って書けるのですかねえ、トピシュさんに教えて頂きたいです。。— こべに (@kobeni) 2013, 11月 25 という話がありました。topisyuは過去こんな記事を書いていますが(あなたのBlogを炎上から守るには? - 斗比主閲子の姑日記)、結婚論や育児論はあまり詳しくないので、過去、結婚育児に関して炎上釣り記事を連発してきた知人の釣り師に聞いてみました。炎上させる方法を知っているなら、炎上させない方法も知っているのではないかということで、蛇の道は蛇というやつですね。 ※以下はtopisyuの考えではなく、その方の考えとなります。釣り師が嫌いな

    釣り師が語る燃えない結婚論・育児論の書き方 - 斗比主閲子の姑日記
    humiroku
    humiroku 2013/12/02
    “千人に一人メンヘラーがいる”もっといる気がすると思う元メンヘラ。たしかに自分がそうだとわりと普通な気がして一般論のように書く気持ちがわかる。
  • 幼少期に母親と密接な絆を結んでいた男性は高収入、父親とよい関係にあった男性は幸福度が高いと判明 - IRORIO(イロリオ)

    ハーバード大学が1938年から75年間にわたり継続している「Grant Study」という研究がある。ハーバード大学の男子卒業生268人を対象に、その後の人生を追跡調査したもので、対象者は2年に1度、健康診断、心理テスト、面接などを受けており、「幸せな人生を送るために必要なものは何か?」を見極めるための分析がなされてきた。 その中でも興味深かったのは、母親との関係だ。幼少期に母親と温かな関係にあり、密接な絆を結んでいた男性は、そうではなかった男性に比べて、仕事における効率性が高く、ピーク時(55~60歳)の年収が8万7000ドル(約890万円)も高いことがわかった。また、母親との関係がよくなかった男性は、老年期に認知症を発症する確率が高くなることも分かっている。父親との関係においては、こういった相関関係は見られなかったそうだ。 ここまで書くと、「父親は何の影響もおよぼさないのか?」と言われ

    幼少期に母親と密接な絆を結んでいた男性は高収入、父親とよい関係にあった男性は幸福度が高いと判明 - IRORIO(イロリオ)
  • 性的虐待を受けた子どものための本 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    少し古いまとめなのですが、子どもの頃に、性的虐待を受けたかたが、体験をツイッターで書いています。 「性的虐待を受けた子供のその後」 http://togetter.com/li/77543 記憶が四十年も消えず恐怖も拭い去れない。誰にも言えなかったことが尾を引いた原因ではないかと推察されています。最後に次のように締められています。 大人はそれに気づいてやらなきゃならないんじゃなかろうか。どんな方法があるのか、わからないけど。気づかなきゃ被害に遭う子供達は減らないもの。 これいついては、子どもに、性的虐待について話し出すきっかけを作るための「ライオンさんにはなそう」という絵があります。 ライオンさんにはなそう―いやなことがあったけど、はなすのがこわいの 作者: パトリシア・キーホー,キャロル・ディーチ,田上時子出版社/メーカー: ビデオ・ドック発売日: 1991/06/01メディア: 単行

    性的虐待を受けた子どものための本 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記

    タイトルからしてマズい感じがするこの記事について、 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある はてなブックマークコメントがモヤモヤで埋まっているように見えたので、モヤモヤ解説をします。 はてなブックマーク - 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある ※ちなみに、原文の1.5倍ぐらい解説要素があります。しつこくて、細かいので、原文に違和感を覚えなかった、しつこいのが嫌という人は、どうぞそっ閉じ下さい。なぜ、こんなにモヤモヤしている人が多いのか分からない人向けです。 モヤモヤ解説(前半) 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある まず、タイトルから。ここでのポイントは、"権利"という言葉を使っているところ。権利の背景には権利を付与する存在が意識されます。法律なのか、国家権力なのか、神か。ここでは、父親がそう考えられますが、このエピソード自体はこのサイトの運

    モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記
  • 妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ 2013年08月01日13:00 カテゴリコラム Tweet マクドナルドで昼を終えて、和やかに過ごすママと小さな女の子。しばらくして、お父さんが現れた。突然、お母さんの声色が変わる。 「ねぇ、どうしてメールをしてからこんなに時間がかかるの?」 ……もはやさっきまでの優しいママと同一人物とは思えない。諦め顔でやり過ごすお父さん。 夫の前では急に不機嫌になる。子どもとふたりの時は「感じのいい母」でいられるのに。何だろう、あの現象は。正直に言えば私も身に覚えがある……。 ■出産前はこうじゃなかったんだけど…… 子どもが生まれる前、二人きりの時はこんなことなかったんだけどなぁ……。の様子がおかしい、一変してしまった、そんなふうに思うお父さんは多いかもしれない。 そう、子どもが生まれてから、急に「夫への不機嫌」が高まるのは珍しいことでは無い。 の不

    妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
  • 育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。

    私の住んでいるマンションの隣の部屋のご夫婦に、赤ちゃんが産まれました。 引っ越しの挨拶に行った時に、 「子どもがうるさかったらすみません。」 と言ったところ、向こうのご主人の方が、 「うちももう少ししたら産まれる予定なので、こちらこそ」 と、言ってくださってから10ヶ月ほどたったと思います。 毎日大変そうな泣き声は聞こえますが、 うちほどではないように思います。 うちは泣き声はそこまで大きくなかったものの、 (むしろかわいらしい声だった) とにかくよくぐずる子でした。 今日は夜泣きで苦しんだ時に、自治体に支えてもらったことを残しておこうと思います。 息子は3時間以上寝てくれることはなかったので、 最初は「もうゆっくりと眠れないという事実」に慣れるのに精いっぱいでした。 しかも母乳が出なくてミルクとの混合。 夜中3時とかにミルクを作ってさますのはとても大変でした。 (その間泣きわめく息子)

    育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。
    humiroku
    humiroku 2013/10/03
    読んでて泣いた。
  • 母親は子供をすぐ泣き止ませることができるという勘違い

    ゲノスカラムーチ🌷 @genobangkok 妹と甥っ子の話をしていると、騒いだらどうしよう、ギャーギャー言わないことを祈るとかばっかり気にしてる。1歳くらいで元気な子だったらそんなの当たり前じゃないのかなあ。日はそんなに小さい子がちょっと騒ぐくらいでも疎ましがられるの? 2011-12-01 16:28:58

    母親は子供をすぐ泣き止ませることができるという勘違い
    humiroku
    humiroku 2013/09/21
    親戚付き合いが多く、赤ちゃんや幼児を見る機会が多かったから外で子供が泣いてたりぐずってても、親大変だなくらいにしか思わない人間に育った。赤ちゃんによる個人差は結構大きい。
  • 男子を育てるカーチャンは出汁とるヒマも無いほど忙しい

    よれよれぽんこ @ponko4 実家の味で思い出すのは学生時代の後輩男子の話。「自炊して、さすがに母の味とは違ってピタッと決まらなくて、カツオだしか昆布だしか煮干しか醤油が違うのかとか色々やったんですけど、どれも違っててやっぱりオフクロの味ってのには敵わないなもういいやって"ほんだし"使ったらドンピシャでした」 2011-11-16 17:16:37

    男子を育てるカーチャンは出汁とるヒマも無いほど忙しい
    humiroku
    humiroku 2013/09/21
    体育会系兄弟の母は大変なんだな…
  • 睾丸の大きさと育児参加に関連性、「大きいほど良く」はない 米研究

    仏パリ(Paris)の街角で、生後10か月の娘を乗せたベビーカーを押して歩く男性(2013年2月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【9月10日 AFP】父親としての傾向と睾丸(こうがん)の大きさを比較した米国の研究によると、日々の父親業において「大きいことはより良いわけではない」ようだ。 米エモリー大学(Emory University)の研究チームは、男性の睾丸の大きさを計測し、同じ男性たちの子育て習慣を調査した。睾丸は精子が作られる器官で、睾丸の大きさと生産される精子の量は関連付けられるとされるが、同チームによればこの種の研究は初めてだという。 対象となったのは、1~2歳の子どもを持ち、その子どもの生物学的母親である女性と一緒に住む21~55歳の米国人男性70人。人種別内訳はアフリカ系男性が15人、アジア系男性が5人、その他は白人系男性で、大半は子どもの母親

    睾丸の大きさと育児参加に関連性、「大きいほど良く」はない 米研究
  • 小児科救急の受診について

    私は、地方の中規模病院で勤務している小児科医です。 近年、小児科や産婦人科の診療所・病院の数がどんどんと減っていますが、みなさんの周りではいかがでしょうか。 夜間休日にも受診が必要となる時がありますが、安心して受診できる環境がそろっているか、また適切な受診がなされているか両方の視点からまだまだ満足といえる状況ではないと考えています。 お子さんをお持ちになっているお母さん・お父さんに僕らが思っていること、困っていることを書いて見ました。意見は大歓迎です。また、転載についても自由に行なってくださると幸いです。(その際、記事へリンクをしていただけると、コメントなどに対して返答ができますので助かります。) 日の救急医療の制度についてお子さんの体調が悪くなった時、どのような病院を受診していますか?大きな病院が夜でも開いているから、と受診していることも多いと思います。 実は日の救急病院は重症度に

    小児科救急の受診について
  • It Mama | 新米ママの育児バイブル

    It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。

    It Mama | 新米ママの育児バイブル
  • 育休中にやっておくこと(2) - はるのあした

    おかげさまで前回の「育休中にやっておくこと」がはてなで三桁のぶくまを集めました。ありがとうございます。Google先生で「育休中」と伺うと、わりと上位に出てくる快挙。あれから少し時間も経ってますので、第二弾、というか差分を。>このエントリは、twitterでのやりとりが一部元になっております。参考にさせていただいたり、アドバイスをくださった皆様、ありがとうございます。 ファミリーサポート(通称ファミサポ)に登録する ファミサポは、自分自身子どもを産むまで存在すら知らなかったので、ここで少し説明をしておきます。ファミリーサポートというのは、平たく言うと自治体が、子育てのちょっとしたお手伝いを1時間あたり1000円*1ぐらいでしてもいいですよ、というご近所のファミリーサポート会員さんを紹介してくれる登録制のサービスです。登録方法は自治体によるので、自治体が出してる公報で調べるとか、保健センター

    育休中にやっておくこと(2) - はるのあした
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「父親のうつ病が子の問題行動につながる」米研究で判明 | Menjoy! メンジョイ

  • 子どもの成績を上げるには「頭がいいね」よりもあの言葉が効果的!  | Pouch[ポーチ]

    1月25日放送の『ホンマでっか!? TV』のテーマは「危ない親子関係」。子育てや親子にまるわるさまざまな情報が紹介されましたが、なかでも覚えておくと役立ちそうなのが、子どもの褒め方についての話題でした。 実は、このお話はいつか当サイトでもご紹介したのですが、やはりこの説は子供の能力を引き伸ばすうえで有力なようです。日は、親の立場である皆さんにはぜひとも見てもらいたいので、あらためてご紹介いたします。 アメリカスタンフォード大学では、子どもたちを「頭がいいね」と褒めるチームと「頑張ったね」と褒めるチームの2つに分けて1年間調査を行ったそうです。その結果、「頭がいいね」と褒められた子どもの90%がより簡単な問題を選ぶように、「頑張ったね」と褒められた子どもの90%がより難しい問題に挑戦するようになったそうです。 どういうことかというと「頭がいいね」と褒められると、その頭のよさを維持したいとい

    子どもの成績を上げるには「頭がいいね」よりもあの言葉が効果的!  | Pouch[ポーチ]
  • 母乳育児中の女性を怒らせてはならない / 攻撃性は約2倍に | ロケットニュース24

    哺乳類の多くは、子育て中のメスが凶暴になることが知られている。最近の研究により、人間の母親も母乳の出る時期に攻撃性を増すことが初めて実証された。 研究者らは、授乳期の動物は子を守る防衛能から攻撃性が増し、かつ恐怖を感じにくくなるというデータをもとに、人間も同様であるとの仮説を立てた。 しかし敵のいる実験環境を作り出すことは難しい。そこで用いられたのが対戦型ゲームだ。母乳育児中の母親17人、ミルク及び離乳育児中の母親18人、子どもを持たない女性20人の計45人が参加した。 研究者が被験者を装い対戦相手となり、わざと感じ悪く敵意むき出しに振る舞った。対戦の勝者は「ざまぁみろ、バーカ!」などの音声が出る「罵倒スイッチ」を押すように指示された。 結果、完全母乳の被験者はスイッチを大音量で長い間押す傾向が認められた。数値にして攻撃性は約2倍。同じ育児中でも、母乳の出ていない母親らの実験結果は子

    母乳育児中の女性を怒らせてはならない / 攻撃性は約2倍に | ロケットニュース24
  • パパママ必見! 「魔の2歳児」を愛すべき10の理由 – ロケットニュース24(β)

    「魔の2歳児」という言葉がある。天使のような赤ん坊が小悪魔に変わる時期――自我が芽生え、ヤダヤダが増える我が子に多くの親が手を焼く。この時期が早く過ぎることをひたすら願う人も多いだろう。 しかし自らも2児の母であるライターのローレン・ワーナー氏が「魔の2歳児を愛すべき10の理由」という記事で、なぜこの時期が大切で素晴らしいかを綴っている。小さな子どもを持つ読者の皆さんにも、ぜひ参考にしていただきたい。 1. 決断力 2歳児の、こうと決めたら譲らない頑固さは親の頭痛の種かも知れない。しかし何かを要求したり選び取ったりする意志力は、大人になった時のひたむきさや自信に繋がっていく。今朝はご飯とパンどちらをべたいかなど、選択肢を与えて自発的に考える習慣をつけてあげよう。 2. 創造力 壁に落書きしたりタンスに虫を入れたり、親を悩ませる行動の数々。しかし全てを叱って禁止しては、伸びるはずの創