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2013年10月3日のブックマーク (6件)

  • 育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。

    私の住んでいるマンションの隣の部屋のご夫婦に、赤ちゃんが産まれました。 引っ越しの挨拶に行った時に、 「子どもがうるさかったらすみません。」 と言ったところ、向こうのご主人の方が、 「うちももう少ししたら産まれる予定なので、こちらこそ」 と、言ってくださってから10ヶ月ほどたったと思います。 毎日大変そうな泣き声は聞こえますが、 うちほどではないように思います。 うちは泣き声はそこまで大きくなかったものの、 (むしろかわいらしい声だった) とにかくよくぐずる子でした。 今日は夜泣きで苦しんだ時に、自治体に支えてもらったことを残しておこうと思います。 息子は3時間以上寝てくれることはなかったので、 最初は「もうゆっくりと眠れないという事実」に慣れるのに精いっぱいでした。 しかも母乳が出なくてミルクとの混合。 夜中3時とかにミルクを作ってさますのはとても大変でした。 (その間泣きわめく息子)

    育児ノイローゼになりかけて、自治体に電話した話 - 息子のつむじは左巻き。
    humiroku
    humiroku 2013/10/03
    読んでて泣いた。
  • 俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。

    BL王道の「俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。」っていう台詞、 それって根底にゲイに対する差別があるように聞こえてしまうのは自分だけだろうか。 自分が同性愛者だからそう感じてしまうのかもしれないが(著者はそこまで考えて描いてないだろうし)、 どうしても↑みたいな台詞が出てくると萎えて面白かったのに急につまんなくなる。 あー心狭い自分がいやだ…。

    俺はホモじゃない。お前が好きなんだ。
    humiroku
    humiroku 2013/10/03
    ある人もいると思うしない人もいると思う。(大概腐女子向けに書いてるからゲイの人に無思慮になってる)「ものすごく好き」と表現したいだけで使ってる人もいる気がする。
  • 俺男だけどゲイに告白されて死んでほしいと思った

    ほんとに思った。心の底から。 ヘイトとか言われても構わない。当に気持ち悪かった。むしろコイツが死ななきゃ俺が心の平穏保てないまである。 そして気付いた。差別ってこうして生まれるんだと。 俺は性的マイノリティには寛容なつもりだったけど、今後ゲイを見たら間違いなくゴミのように扱って排斥しようとするだろう。 いや、差別良くないなんて分かってるよ。 でも無理だ。同性から性的欲求の対象として見られるって気持ち悪いを通り越して恐怖と吐き気すら感じるんだよ。 これが差別だと言うのなら俺は差別主義者でかまわない。 お前らがゲイに生まれたのはお前らのせいじゃないかもしれないけど、俺が同性から向けられる性的欲求に激しく嫌悪感を感じるのも俺のせいじゃないんだよ。だって俺は異性愛者に生まれたんだから。 で、頼むからゲイの皆さんパートナー探しは専用のコミュニティでやってくれ。 女の子同士に関してはどう感じるのか想

    俺男だけどゲイに告白されて死んでほしいと思った
    humiroku
    humiroku 2013/10/03
    己が自分の性的対象と感じる人に向ける視線や欲望について考えたことはございますか
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    MAMAMOO occupies an interesting position in the K-Pop market. They’re not quite billed as an idol group, like, say, Red Velvet or TWICE. At the same time, though, they’re not quite indie, either. They occupy the space in between, and they’re damn good at filling it.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 新方式の歴史シミュレーションが、実際の国家の発達をほぼ再現 - IRORIO(イロリオ)

    これまでの歴史家は、文書として残された史料などを調べて研究をしてきた。だが、コンピュータの時代ともいえる現代、その研究方法にも変革が起きている。数学的モデルを応用した歴史のシミュレーションだ。以前は、シミュレーションゲームに毛の生えた程度のものだったが、近年の進歩は著しい。米国国立数学・生物学統合研究所(National Institute for Mathematical and Biological Synthesis)の所長Sergey Gavrilets氏が率いる研究者グループが最近開発したシミュレーションモデルは、B.C.1500年~A.D.1500年までの国家変遷をほぼ現実通りに再現した。このことは米国科学アカデミーの機関誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」に掲載されている。 そのシミュレーションモデルは、自然環境

    新方式の歴史シミュレーションが、実際の国家の発達をほぼ再現 - IRORIO(イロリオ)
  • 相手を殺す覚悟はあるのか? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から雨が降ったり止んだりハッキリしない一日でした。なんだか台風が通過したらしく、午後になって蒸し暑くなりましたが。 さて、最近考えていることをひとつ。 マイケル・ハワード(Michael E. Howard)という学者がおります。そういえばイギリスの保守党の党首に同じ名前の人がおりますが、こっちは歴史家で戦略・安全保障研究の世界的な権威のこと。 ロンドン大学のキングス・カレッジやIISSというシンクタンク(ミリバラを出しているところ)、それにオックスフォード大学に戦史研究の講座をつくったりと、20世紀後半に大活躍した人ですが、最近でも短い文書を時々書いたり、たまに講演に顔を出したりしておりまして、私もイギリスの留学時代に何度か彼の話を出版記念講演会などで聞いたことがあります。 そういえばうちの学校にも講演に来たことがありますし、ブログでもその様子の写真がどこかに掲載され

    相手を殺す覚悟はあるのか? | 地政学を英国で学んだ