毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。 今回はおすすめのデザイン本「カラーハンドブックデザインに役立つ慣用300色」です。 デザインテイストやイメージ、仕上がりを左右する重要な要素"色"をテーマに300色をチャート化し紹介した、デザインに欠かせない一冊となっています。 詳しくは以下 デザインする上で、どんな色にしようか?どんな色がこのデザインには合っているのか?など悩むことも少なくないと思います。「カラーハンドブックデザインに役立つ慣用300色」には、色名・色見本、CMYK・RGB・Webカラー値など、色に関する情報を網羅。また、罫線・網点・文字組みなど、実践に活用することができる印刷見本なども掲載されています。 コンセプトからの色選択などもできるようになっており、一冊持っておくと必ず重宝するのではないでしょうか。色選びに迷った時には一度チェックしてみては? 書籍は下
動画で学ぶフォトショップ CS3、4、5あたりのチュートリアル中心です。 とりあえず後でこれだけは見ておこうと思ったのが以下。 白黒とカラーのコントラストアート。 なんていうかスナックの女の子のあらゆる部分を完全に修正する技術的な。 手軽にphotoshopでクールな背景を作る教材として後輩に見せる用として。 お手軽に二つの写真をコラージュするチュートリアルビデオ。グラデーションでちょちょいとやってますね。 他にも6つのチュートリアルが掲載されています。お勉強中の方に是非。 10 Popular Photoshop Video Tutorials with Sound » DJDESIGNERLAB – Find All Your Design Inspirations From This Laboratory あと時間が無いのでついでに掲載。 The Top 20 Photoshop T
The heading structure for your blog 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに HTMLの見出しの5つの基本原則 トップページのための見出し構造 記事ページやシングルページのための見出し構造 カテゴリやタグの一覧ページのための見出し構造 見出しとHTML5 はじめに ページの見出し構造はSEOの非常に重要な要因の一つです。見出しはコンテンツのどの箇所が重要であるか、そしてそれらがどのように相互に結びつけられているかを定義するものです。 トップページ、あるいは記事ページ、カテゴリページなどそれぞれに適した見出しの構造があり、ここではそれを得るために基本的なポイントを説明します。 HTMLの見出しの5つの基本原則 構造の前に、見出しについて基本原則をまとめます。 ページに関する最も重要な見出しは「h1」であるべきです。 どんなページでも通常、たった一つの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く