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->T・B・S!T・B・S!に関するhyakdaivsgmのブックマーク (4)

  • kyoumoeの日記3.5 - ソニーは名言屋(でもややパクリ)

    アキバの有料トイレ行ったんだけど、あれはダメだ。 どのくらいダメかというと落ち着かなくてダメだ。 もう少し適度に人が入ってこないとダメだ。 つか何をどうしていいのか分からなくなってしまうトイレはダメだ(;´Д`) もう少しこじんまりしていてもいいと思うんだ。 あと入るときに係員の人が入り口まで着いてくるのも嫌だ(;´Д`)放置してくれ ダイアリーの編集画面でフォトライフのアイコンあるでしょ。 あれでアップロードするときに1枚アップした後にあのアイコンクリックしてもアップロードのウインドウが出てこないんだけど俺だけ?(;´Д`) 1枚アップロードしたら更新しないとアップできない(;´Д`)不具合? 俺のせい? YouTube 実物を初めて見た。 やっぱりTV曲はオープニングとクロージングをできるかぎり公開するべきだよ。 文化遺産だよこれは。マジで。 あれこそ物の死ぬ死ぬ詐欺だと思うんだけど

    kyoumoeの日記3.5 - ソニーは名言屋(でもややパクリ)
  • アニメと邦画に見る、テレビ局の立ち位置の違い - michikaifu’s diary

    残念ながら、「ゲド」も「ブレイブ」も「時かけ」も「日沈没」も見られていないが、趣味の邦画ブログ・サイト(いずれも英語)でこのあたりの日での趨勢を追いかけている私には、このところとっても面白いエントリーが相次いでいる。 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代 | デジモノに埋もれる日々 http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/07_061846.html 特に、テレビ局が日映画業界に及ぼす影響について興味を持っていて、このポイントについては最近かなり熱心に書き込んでいて、私のブログをよく参照してくれるアメリカのアジア映画ブログでも、このあたりのビジネスモデルをだいぶ理解して興味をもってくれている。さらに海外の日映画ファンにとっては一応見ておかなければいけないジブリ作品ということ

    アニメと邦画に見る、テレビ局の立ち位置の違い - michikaifu’s diary
  • デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代

    8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い

    デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

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