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受け・攻め・萌えで世界を語れ! 『オタク女子研究 腐女子思想大系』の著者・杉浦由美子氏に聞く オンライン書店bk1インタビューより。 >この本では、女性のオタクである「腐女子」と、カルチャー・マニアである「文化系女子」とが対比的に扱われています。その最も大きな違いは何ですか? 杉浦 『一番の違いは「モテ」を狙っているか、否かですね。 文化系女子は、高偏差値系男子とカルチャーについて語り合いたいと思っている印象があります。そこから恋が芽生えることもあるでしょうね、羨ましい限りでございます。イメージとしては10年位前の渡辺満里奈さん。 それに比べて、腐女子は女だけで盛り上がってしまっている感じですね。』 …そうかなあ?これは納得いかないなあ。 まあ、「腐女子は」「文化系女子は」と言う風な大雑把な括りで何かを語ろうとすると、どうしても例外が出てきてしまうのはしょうがないんだけれ
戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』記念大会開催 前回のコラムで、mattyanさん、REVさんに、 こちらの記事をご紹介頂きました。 有難う御座います。 サウサンプトン大学チームが登場するまでは、安定してゲームをものにしていたのは、「しっぺ返し」と呼ばれる戦略だった。この戦略では、プレイヤーの最初の選択は、必ず相手のプレイヤーと協調する。その後、プレイヤーは相手がどんな選択を行なっても、それに追随する。この戦略は、冷戦時代に核兵器を保有する大国が採用していたものと似ている。つまり、相手が核を使用しない限り、こちらも使用しないと両者が約束するのだ。 前回、紹介した「しっぺ返し」戦略が、とうとうチャンピオンの座から 引きずり落されたという記事です。 その戦略とは、 各チームは、複数の戦略、複数のプレイヤーを送り込むことができる。サウサンプトン大学チームは、60のプログラムを用意した。ジェニン
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