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2007年3月30日のブックマーク (7件)

  • 自分萌え。

    僕は顔に恵まれている。うちの母親は元舞台女優でかなり美人。僕はその血を濃く受け継いでる。僕ははっきり言って可愛い。自分でそう思う。たまに鏡見てたら自分の顔に見とれちゃって一時間ぐらい見てることがある。鈴木亜美に似てるとかって言われたことけど、自分ではもっと可愛いと思う。自分の笑顔に自分で萌える。身長が低めなところも可愛い。私服はほとんどレディースで女物が似合う自分って可愛い。服を脱いでも肌が綺麗で、体毛が全然なくてお尻の形もけっこう良い。たぶん僕のヌードを見たら、女でも男でも襲いたくなると思う。 当然、僕は可愛いからモテる。小さい頃からバレンタインデーでチョコ貰わなかった年はないし、告白も小学生の頃から何度かされてる。ファーストキスをしたのは小五で観覧車の中だった。中2のときに初エッチ。修学旅行のときに他校の女子に写メ一緒に撮ってくださいとか言われた。男からもモテた。高校は男子校だったんだ

    自分萌え。
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/03/30
    ひゃわあああああ
  • ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified

    ニュースサイトとしてコメントを書くときは、紹介するニュースという共有知を前提にコメントを書いているけれど、このブログで記事を書くときはどんな人が読んでも分かるよう順を追って説明していることが多い。 なるほど、ニュースサイトはハイコンテクスト文化であり、ブログで書く記事にはローコンテクスト文化になるのか。「ハイコンテクスト文化」「ローコンテクスト文化」について詳しい説明は「コミュニケーションは才能ではない」から読んでもらえば分かると思う。簡単に説明するならば、ハイコンは共通の文化を持っている人と会話をすることで、例えば専門用語など説明なしで会話をしても通じ合う、聞き手に能力を求める話し方となる。逆にローコンでは、互いの共有の文化がないため、順を追って論理的に話さなくては通じないことが多く、話し手に能力が求められる。例えば、パソコンの初心者にパソコンを教えるときなんかが当てはまるだろう。 たい

    ニュースサイトとブログの違い - 304 Not Modified
  • どちらが進んだステージなのかはわからないけれど - 出られないから仕方なくここにいるよ。

    自分と似たような人がどこかにいないかなと、ネットを彷徨ってみても、ハッピーエンドの美談ばかりでやさぐれるよというエントリに対して非コミュの大御所っぽい人からトラックバックを頂きました。「当はバッドエンドなのに、ハッピーエンドに変換または完全に作り変えられて発信されているハッピーエンド」も結構あるんじゃないかな、というのがワタシの考えなんだけれども。(その理由を詳しく言おうとするのは自分のお腹の痛いとこを探る作業だから言わない)月がでたでた月がでたとの事で、理由として推測されるのが(詳しくは言えないそうだけれども)まず自分の中の辛さ、悲しみとかを「なかったこと」にしてしまう。だそうで、これはちょっと自分にはわからない。書き換えてハッピーエンドにした文章を自分で読んだらその方が余計に悲しくなりそうなので……。あと「こんな自分のバッドエンドストーリーなんか読んで誰かが暗い気持ちになるのは申し訳

  • リア充ちゃんとネット弁慶タンの本音 - べにぢょのらぶこーる

    ■バッドエンドとハッピーエンド (月がでたでた月がでた サマ) 「当はバッドエンドなのに、ハッピーエンドに変換または 完全に作り変えられて発信されているハッピーエンド」も結構あるんじゃないかな 私、ずっと逆だと思ってました。 更新が滞るとリア充って思われちゃうんじゃないかってすごく心配で・・・。 だからブログはなるべく毎日更新するようにしてるし、それが出来ないときでも、 はてブやミクシィでネットに接続した痕跡を残すようにしてるんです。 だって、ネットの人たちってリア充は仲間に入れてくれないんでしょう? 少しでもそんな素振りを見せたら、”違う人間”ってレッテルを貼られそうで怖いんです。 「会社ではうまくやってる」とか「彼氏とラブラブ」なんて書くのは自殺行為。 2ちゃんねるあたりだと特に顕著だけど、みんな自分より”下”の人間を見て安心感を 得たいんですよね。それがネットに接続するひとつの動機

    リア充ちゃんとネット弁慶タンの本音 - べにぢょのらぶこーる
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/03/30
    増大装置、それを素に取る人が多いからややこしい。
  • バッドエンドとハッピーエンド - 月がでたでた月がでた

    ■深海魚のカタルシス - 気が付くとまたBAD END ■出られないから仕方なくここにいるよ。 - 美談ばかりで飽きないのか(上記エントリへの言及) この2つの記事を読んで、ネット上にある(どちらかといえば超個人的レベルの)「美談」や「ハッピーエンド」はどれだけが真実のものなんだろうと思いを馳せた。 「当はバッドエンドなのに、ハッピーエンドに変換または完全に作り変えられて発信されているハッピーエンド」も結構あるんじゃないかな、というのがワタシの考えなんだけれども。(その理由を詳しく言おうとするのは自分のお腹の痛いとこを探る作業だから言わない) 例えば 【事実】 「会社では相変わらず誰とも溶け込めないでお昼ごはんも独りでああ今日も々と仕事してきましたよ」 【発信】 「会社では、結構うまくやってるかな。人間関係はあっさりしてて居心地いいし、仕事も順調♪」 【事実】 「彼氏からずっとメールが

    バッドエンドとハッピーエンド - 月がでたでた月がでた
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/03/30
    エンドなんて死ぬ時にしかないですよ。/ようするに捉え方次第ってのが、あるんだけど、そのポジに疲れてきているというのがなぁ。やっぱり動くしかないのか。
  • バイトに

    新しく入った女の子が平成生まれだったんで 「平成生まれって都市伝説かと思ってた」って言ったら 「私には24の人がバイトしてることの方が都市伝説ですよ」 って言われた。さて、どうしたものか。

    バイトに
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/03/30
    都市伝説ループになりそう。
  • 「匿名」は仕事探しに不利?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    「就職活動中の学生が、自分のブログに書き込んだ内容が元で内定を取り消されてしまった」「企業側にネットを検索され、過去に羽目を外した写真を見つけられてしまった」などなど、就職/転職活動の際に、実名での情報発信が元で不利益を被った例には事欠きません。昨日も取り上げた記事「ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題」では、「実名」「匿名」両方の長所・短所が語られていましたが、仕事探し中の人に限定して考えた場合には実名を晒すことはリスクが大きいのでしょうか?実はむしろ、ウェブ上で匿名であり続ける方が問題な場合もあるようです: ■ Web anonymity can sink your job search (COMPUTERWORLD) 副題には"Your Web presence can make or break a job application"という文章が掲げられていて、

    「匿名」は仕事探しに不利?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ