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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (162)

  • 喪男板でウソ話で煽ったときのこと

    また匿名でいつもの経験談だけど、喪男板でウソエピソードを書いたことがあるんだ。 スポーツできるしギター巧いけどメガネのデブでモテないという設定で。 それで作り話の自虐書いてるうちはもてはやされたんだけど、そのうち、こんないいことがあった、 みたいなことをかくと喪男たちは一斉に「空気嫁」「死ね」系の辛らつなレスを並べ立てるんだ。 で、そのレスというレス、みんなにピザとかデブとか書いてあるわけ。 書いてる人はむしろ痩せ型だから、普段は俺2ちゃんねるで叩かれると傷つくけど、 このときはあまりに煽りが空振り過ぎていてポカーンって感じだった。 とくに興味深かったのは、「デブの妄想乙」って感じのレス。すげー調子いいなって思った。 彼にとって神経を逆なでしたようなところだけは妄想に決まっていると判断しつつ、 自分より下に見えるところはまったく嘘だと思わなかったわけだ。 つまり俺が煽りだと決めてかかった

    喪男板でウソ話で煽ったときのこと
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/01/31
    「自分より下に見えるところはまったく嘘だと思わなかったわけだ。」
  • 理系が理系に贈る文系の勧め

    anond:20070128230427 俺も高専卒の理系。だけど、最近国語が面白くって仕方が無い。読書趣味になったのだって、二十歳を過ぎてから。ブログが活発になってきてからは、社会学も面白そうだなって気がしてきたし、著作権問題が騒がれるようになってから、法学も面白いんじゃないかって気がしてきた。 特にさ、理系の人たちが結構苦手なコミュニケーション能力って、読書で磨かれる面もちったああると思うよ。小説読んだりすると、客観的に普通の大人がどういう事を考えているのかってのが感じ取れるようになる下地が出来てくるし、どういう事をすると/されると人は好意を持ったり、悪意を持ったりするのかが分かるようになってくる気がする。 もちろん、実地でのコミュニケーションが一番大事なのは当たり前だけど。コミュニケーションの取り方が分からなくて、にっちもさっちも行かないような状態になっている人には、読書って結構お

    理系が理系に贈る文系の勧め
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/01/29
    最近、いわゆる文系のコミュ力をまざまざと見せ付けられているので、こういう文章にはすがりたくなるが…違うと思う。
  • 最近はてブやってない

    はてブは見てはいるけれど、自分ではてブに何か登録するというのは数ヶ月くらいやってないような気がする。最近は時事ネタやら技術ネタやらに追従する気力がないからというのもあるけれど、何か引っかかるネタとかカチンとくるネタにいちいち脊髄反射的にコメントしたら負けだと思うんだ。 ひどいネタに「これはひどい」が並んでるのを眺めるのはそれなりに楽しいんだが、自分で「これはひどい」タグとか「お前が言うな」タグとかを使う気にはあんまりなれない。一応自分でも使ってたけど使ってるブクマが三つくらいしかなかった。あんまり使いたがらないのは単に流行ってるモノに対して素直に反応したくない気性のせいだけかも知れないけれど。 そういや「これはひどい」の元ネタって「大冒険」(サブタイトルがセントエルモスのナントカカントカだったと思う)っていう伝説的なクソゲーだったような。でもなんで大冒険発祥のセリフが代表的なタグになってる

    最近はてブやってない
  • 私は某ターミナル駅で接客の仕事をしている。駅員ではない。 駅という場所..

    私は某ターミナル駅で接客の仕事をしている。駅員ではない。 駅という場所柄、私の仕事上の客ではない、単なる通りすがりの利用客から、道を尋ねられることがよくある。 しかし、それらは大抵、駅構内の地図や、天井からぶらさがっている案内板を見ればわかるものがほとんどだ。 私はそういう人間のことを特に腹立たしく思う。何故人に聞く前に自分で調べようと思わないのか。 中には、前売り券を握りしめて、近所にある大きな劇場の場所を聞く人もいる。前売り券まで持っているのだから、今日はその公演を見る予定は前から決まっていたはずだ。であれば、何故下調べをしておかないのか。 ところで、この駅には改札口が3つある。しかし、どれも大きな改札口であり、入り組んだところにポツンと改札口あるようなものでもない。「改札口が3つもある」というよりは、大きなターミナル駅であるにも関わらず「改札口が3つしかない」という考え方のほうが自然

    私は某ターミナル駅で接客の仕事をしている。駅員ではない。 駅という場所..
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/01/28
    こう思われたくないから聞くことができない人も沢山いると思う。ってか僕。/場所にもよるけど未知な所だったら多分地理に明るい人に聞くのが一番速い。
  • ネット上の議論を見てて思う

    何で、相手が意見を正確に表現する文章を書ける、ということを互いが前提としているかのように議論するのだろう。 多少言葉がおかしかったり、提示した例が不適当だったり、文章の繋がりが変だったりしても、その言わんとすることが伝わるならいいじゃない。 行間を読むなり雰囲気を読むなり意を汲むなりして、相手の主張を筋が通ったものとして理解するよう努力すればいいのに。 もちろん、理解したつもりで発言者の狙いとは全然違ってるかもしれないから、「○○ということですか?」という確認は必要だろうけど。あとおかしな所に対する、攻撃じゃあなくて指摘とか。 敢えて誤読(文章の構造自体には忠実な読み)をして、相手の来の狙いとは違った主張を読み取って、それを攻撃するなんて話をこじらせるだけじゃないか。 「議論とは当然正しい言葉・正しい手順・正しい論理で行う物だ」、なんていう考え方は、知識と覚悟のあるモヒカン族同士の議論で

    ネット上の議論を見てて思う
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/01/28
    勝ち負け、0か1.基準は俺ルール。/論破したぜー(←某DQN風)
  • 二次元好きは所詮性欲の捌け口でしかなかったのか

    何をいまさらと思うかもしれないけど、自称なりともオタクを自負していた身としては結構辛い。 彼女ができる前までは普通にオタクやってた。二次元が好きで仕方が無かった。 しかし彼女ができてから、いまいち昔の情熱が沸いて来ない。 そして段々オタク文化から疎遠になってゆき・・・。 その彼女と別れてしばらくしたら、また以前の二次元好きの情熱が蘇ってきた。 所詮二次元を愛好していたのは性欲の捌け口だったんかな。 性欲でなくとも「何かを愛でたい」「好意を寄せたい」って欲の捌け口だったのかと思うと、 オタクと自負していた身として何か辛い。 他人に簡単に左右されてしまう情熱だったんだなと。 しかしよく考えると、同じオタクでも自作PCなんかの情熱は衰えなかったんだよね。 やっぱり二次元ってのは三次元に相手にされないから、その道に走ってしまうものなのかもね。 オタクとして認めたくはないところだけれども。

    二次元好きは所詮性欲の捌け口でしかなかったのか
  • 巫女の日は俺の物。 詳細追加版

    「巫女の日(3/5)」の商標を単なる一個人が取得 http://miki.miko.net/mi-blo/?%D6%E0%BD%F7%A4%CE%C6%FC%A4%CE%BE%A6%C9%B8%B8%A2 ・巫女の日 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%D6%E0%BD%F7%A4%CE%C6%FC?kid=113051 ここ数年、巫女好きの人達の草の根的な活動の成果(3/5のイラストイベントなど)で 去年辺りからやっと知名度があがってきた矢先の出来事で残念。 勝手に取得した人物は、「ネタで取得した、商標は儲からない」と現在は言ってるが 問題が広まる前には、巫女の日のイベントの独占と金儲けを匂わせる発言をしている。 Q商標の使用にはお金がかかりますか? 基的にかかります。 でもまぁ、お金を取らない場合もあるのでメールでお問い合わせ下さい。 ・商標を取得した理由は

    巫女の日は俺の物。 詳細追加版
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/01/24
    巫女コミケでもやるつもりかしら。教えてエラいひと。
  • おれもおれも

    http://anond.hatelabo.jp/20070122231022 ■とりあえず大御所 id:REV ■なんかいる id:REV ■ブロガーってかんじ id:REV ■ダンディー id:REV ■エロ界隈 id:REV(エロゲーしてるから) ■かわいい id:REV ■bot id:REV ■はてブ大好き id:REV もうこれはid:REVさんがいつもどおり統計するしかないよ!

    おれもおれも
  • 不二家問題について

    不二家の問題は品の衛生の問題と言うよりは、メディアリテラシーの問題の様相を呈してきた。つまり「これだけボロクソに叩かれるほどの問題なのか?」ということだ。 今回の賞味期限切れ材料の使用問題や、蛾の混入問題などは、そりゃあ善か悪かで言えば悪であろう。だが、中毒すらほとんど出していない(過去中毒が出たことがあるが、それは今回の問題と関係ない)、ましてや死者など全く出ていない現状、不二家をぶっ潰せの勢いで過剰報道を繰り返すマスメディアには強い危惧を覚える。この問題が報じられるとすれば、 他のメーカーの衛生対策はどうなっているのか? 不二家の衛生体質は消費者の健康にとってクリティカルな問題なのか? 不二家がどのようにしていれば上記の問題は起きなかったのか? という情報が付属されていないと、最低限の客観性すら担保されていないと私は思う。まあこれでも不充分だけど。 マスコミ「お前は横断歩道を赤で

    不二家問題について
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    hyakdaivsgm 2007/01/20
    「金にならない」
  • もう一生

    とある職場で知り合った彼女。 性格がよほど合ったのだろう、すぐに意気投合し、仕事外でも遊ぶようになった。 二人でよく、ライブに行ったり旅行に行ったりした。明け方まで飲み明かしたことも多々あった。それほどお金を持っているわけではなかったので、俺の部屋で飲み明かすことが多かった。互いの日常や、仕事のことや、人生観や恋愛観、腹を割って話した。 ほんとうは「女として」好きだったんだと思う。けど、「ずっと親友でいてね」って言われたら、そんな事おくびにも出せない。「親友」と呼ばれる事自体めったにあるわけではないので、それもたまらなく嬉しかった。彼女が目の前で無防備に寝ていても(夏は特にひどかった)、酔って抱きついてきても、男としての能を抑えて、じっと我慢した。自分のことを「親友」と呼んでくれた彼女に対する、敬意と信頼を込めて、そして何より「親友でいいから、彼女の近くにいたい」という想い。 互いにその

    もう一生
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/01/16
    結婚制度がもたらす大きな損失。繋がりの消失(←適当)/そんなもんかな。
  • 採用試験において結婚を議題にすること

    匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ

    採用試験において結婚を議題にすること
  • あらあらうふふ

    1/21のNHKスペシャルで「グーグル革命の衝撃 ??あなたの人生を“検索”が変える??」ってのをやるんだ。 http://www.nhk.or.jp/special/schedule/index.html NHKGoogleといえばサラリーマンNEOの「世界の社から」にGoogle堂が出てきたのがもう1年半くらい前のことになるかな。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8_%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3NEO#.E4.BC.81.E7.94.BB.E3.82.82.E3.81.AE この頃にはもう取材始めてたんだろうか。

    あらあらうふふ
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2007/01/06
    キャッキャ
  • ボランティアの使いかた

    広島ドッグパークのグダグダさを見て思ったこと。 ちょっと前までは、ボランティアというのは無料で使える便利な労働力にしかすぎなかった。 Web時代になって様相が変わった。ボランティアは武器を持った。 彼らは自分達のメディアを通じて、ボランティアとしての自分の意見を現場から 発信する、世論やマスメディアをも動かしうる厄介な存在になった。 「労働に対する対価を支払わなくてもいい」という、ボランティアを用いるメリットは依然としてあるものの、無償であるということは、ボランティア側にもメリットをもたらした。彼らは無償であるがゆえに、指導者に対して何ら引け目を感じることがない。NGO側に何か気に入らないことがあれば、彼らは嘘をつくことすらためらわないかもしれない。 ボランティアを使って何かを行う際には、こうしたボランティアの「目」、その背後にある世間の目というものを意識しないと、今回のドッグパーク騒動の

    ボランティアの使いかた
  • 真のサディストは歳末助けあいに募金する

    サディストは、有り余るサービス精神がないと勤まらない。 SMクラブでは、ローソクを垂らしたり鞭を振るったりするほうがサービスを提供する側。 クラブでは、サディストとマゾヒストとは一種の演劇的な時空間を共有するけれど、 台を書いて、動作を演出するのは全部鞭を振るう側の仕事。 M嬢に鞭を振るう趣味の男性も、何年かすると相手にサービスを提供し続けることに疲れてしまって、 いつのまにか、縛られたり、ローソクを垂らされたりする側に回ることが多いのだという。 クラブの「女王様」というのも想像以上にハードな仕事。ただ相手を痛がらせるんじゃなくて、 相手が罰を受ける理由とか、相手が満足できるような主従関係とか、お互いの関係という物語を 常に創造し続けなくてはならず、頭の回転がよくないと続かない仕事なのだという。 高級官僚とか、弁護士や医師といった実世界では「鞭を振るう」仕事をしているように見える人達には

    真のサディストは歳末助けあいに募金する
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/12/30
    『良きマゾヒストは良きサディスト』にという言葉を思い出した。
  • 訃報 2006年          7/1  橋本龍太郎(ポマード)  10/2..

    訃報 2006年          7/1  橋龍太郎(ポマード)  10/22 ばってん荒川(肥後芸人) 1/5  三浦敬三(スキーヤー)  7/10 甲斐智枝美(アイドル)  10/29 武藤礼子(メルモ・ノンノン) 1/6  加藤芳郎(まっぴら君)  8/4  武内亨(時代劇)      11/10 はらたいら(3枠漫画家) 2/6  戸谷公次(ジャギ)     8/6  鈴置洋孝(ブライトさん)  11/11 村田渚(成子坂) 3/2  久世光彦(ドラマ演出家) 9/2  岩田ゆり(モデル)     11/14 渡辺謙太郎(野球実況) 3/23 徳田ザウルス(コロコロ) 9/10 犬丸りん(おじゃる丸)   11/15 石川賢(ゲッターロボ) 4/1  松竜助(竜々)      9/17 曽我部和恭(バンコラン) 11/16 仲谷昇(岸田の元夫) 5/7  曽我町子(特撮女王)

    訃報 2006年          7/1  橋本龍太郎(ポマード)  10/2..
  • これはひどいがわかりにくい

    はてブの[これはひどい]がわかりにくい。 [これはひどい]と[これはすごい]がともにたくさん付いてる記事はすごいのかひどいのか。 「ひどい有様」を「すばらしい洞察」的に書いた記事にはこういうことがよく起こるような気がする。 そこで[これはひどい]のほかに[それはひどい]というのを使うのはどうだろうか。((今のところ[それはひどい]を使っているひとは少ないようだ。[それはすごい]はまだつかわれていないようだし)) 超悲惨ななにかを書いた「秀逸な記事」には[これはすごい][それはひどい]の二つのタグをつけるとか。 [これはひどい][これはすごい]の「これ」はブックマークした記事自体を指し、[それはひどい][それはすごい]の「それ」はブックマークした記事が言及している内容を指す、みたいな。 たとえばhttp://imbored.exblog.jp/6166419#6166419_1について、[こ

    これはひどいがわかりにくい
  • 就職できない学生

    就職できない学生は3分面接すれば充分に分かります。特徴を挙げると、大人しい、 社会人として考え方が子どもっぽい、読書経験がなく柔軟な思考力が欠如している、 スポーツ経験ゼロ、恋愛経験ゼロ、声が小さい、このような要素が必ずあるものです。 もちろん基礎学力は必要ですが、スポーツ経験と恋愛経験というものは意外に 仕事の出来不出来にかかわってくることが多いようです。会社組織において 仕事のできる人は異性にもてています。告白、口説きなどの一連の恋愛のプロセスは、 社会に出てから商談事などで要求される交渉力と似通っており、 大学卒業時点でもろくに恋愛経験がない学生は使えないと言っても差し支えないでしょう。 一方でそのような学生は「お人よし」なケースが多く、毅然とした態度で接することが できないおっとりしたのんびり屋さんです。ほかにも道はあるでしょうが、企業組織内では いちはやく淘汰される対象です。この

    就職できない学生
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/12/10
    こういう文章にくじけない人を選別したいんだと思った。
  • あ、いやid:REVのことなんだけどね。

    自分のことをあまり語らなくって、なにか書くときもボカして書くので、その真意がなかなか掴めないようなブロガーを見ていると、この人はどんな人なんだろうなと思ったりするんだけど、たまにその鉄壁のガードが緩んで、ちらりと中身が見えたりするようなことがあって、「この人も人間だったんだな」とほっとするというか、たまに見せる中身萌えというか、これってストーカーっぽいなぁ。

    あ、いやid:REVのことなんだけどね。
  • カテゴリー 「zonia」 - はてな匿名ダイアリー

    やっぱ書くのめんどくさいのかな? 言及先のURLを貼り付けるのが多いよね。 で、そういうエントリをブクマするときは文中からまとまっている言葉を持ってきて勝手にタイトルつけちゃってるんだけど、これ、どう思われてるんだろうか? 迷惑?

    カテゴリー 「zonia」 - はてな匿名ダイアリー
  • [水からの伝言]『水からの伝言』の世界

    昔、妖精現実のトップにあった記事。探しても見つからないや。 「水からの伝言」…水は否定的な言葉を見せたときと肯定的な言葉を見せたときで異なる結晶を作る。 (念のために言うが、↑は科学的事実ではない。しかしネタとして、あえて) これが成り立つ世界を考える。ただし、次の公準も仮定する。 公準: 悪意・うそ・いつわりの言明は否定的である。 考古学的応用: 水は世界中の言語を理解できるので、 未解読文字の解読に役立つ。 少なくとも、お礼を言っているのか、宣戦布告の文章か、といった程度の判別はつく。 「正しい解読結果をアルファベットで表記したとき1文字目は大文字小文字を区別せずにAである」「…Bである」…と書いてある30枚弱の紙を水に見せて、どれが肯定的かを判断することを、結果の文字列長(この整数値も水に問い合わせることができる)だけ繰り返せば、あらゆる謎の古文書が解読できる。 水さん、ありがとう。

    [水からの伝言]『水からの伝言』の世界
    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/11/13
    おもろい