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![『韓国高速鉄道、4年で廃線 - 日本経済新聞』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/498c48502725263c1f0d1e4e68c33fe1da3703dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSKKZO3419738015082018FFJ000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D6ed66faaab7a9a3014f13f2f450eecdc)
太平洋戦争終結後、日本を占領した連合国とGHQは、「ウォー・ギルト・プログラム」という「洗脳政策」をとり、日本人に罪の意識を植えつけた――そんな俗説がいまも根強く残っている。この見方は、はたして正しいのだろうか? 膨大な資料にもとづき、従来の説に一石を投じる『ウォー・ギルト・プログラム』を上梓した賀茂道子氏が、あの戦争で日本が犯した「罪」の実像を解き明かす。 日本が「無条件降伏」を突きつけられた理由 今年も8月15日がやってきた。今から73年前のこの日、国民の多くが、天皇の玉音放送によって敗戦の事実を知った。それ以来、8月15日は終戦記念日として日本人の心に深く刻み込まれている。 しかし、実は、国際法上の日本の敗戦の日は、降伏文書に署名した9月2日であり、また、ポツダム宣言を受諾したのは8月14日である。こうした事実は意外と知られていない。 日本の終戦にまつわる話でもう一つ誤解されているの
太平洋戦争で戦死した日本兵の遺骨としてフィリピンで収集され、現地に保管されていた遺骨について、厚生労働省から7年前にDNA鑑定を委託された2人の専門家が「日本人と見られる遺骨は1つもなかった」とする鑑定結果をまとめていたことがNHKの取材でわかりました。この鑑定をした専門家の1人は「多くのフィリピン人の遺骨が日本兵のものとして帰還した可能性がある」と指摘していますが、厚生労働省はこの鑑定結果を現在まで公表していません。 厚生労働省は現地で保管されていた合わせて311の遺骨を3つに分けて、3人の専門家にDNA鑑定を委託し、平成23年10月、このうち1人が行った鑑定結果を基に「フィリピン人と見られる遺骨が半数近く混入していたが、日本人と見られる遺骨も含まれていた」などとする検証報告書を公表しました。 しかし、報告書の公表後、残りの2人の専門家が「判別できた遺骨のほとんどがフィリピン人と見られ、
杉田水脈がLGBT差別問題から逃亡の裏で“お仲間”の極右集会に参加予定!「南京事件はなかった」のトンデモ主張 「(LGBTは)子供を作らない、つまり『生産性』がない」という雑誌でのLGBT差別発言で大きな批判が集中している自民党・杉田水脈衆院議員だが、問題視された7月中旬以降、発言の撤回や謝罪はおろか、公の場で批判に対する自身の見解も明らかにしていない。 実際、もともと“ネトウヨのアイドル”と呼ばれるだけあって、あれだけこまめに更新していたTwitterも、7月23日に〈自分はゲイだと名乗る人間から事務所のメールに「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と殺人予告が届きました。これに対して被害届を出しました〉などと投稿して以降は、8月2日に「スタッフの投稿」として、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)8月9日号に掲載された記事について〈記事および見出しの内容はすべて事実無根〉などとツイートし
「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、祖国に何かあれば後に続きます、と誓うところでないといけない」といった稲田朋美は、ある意味では正しい。むしろ靖国神社の、未来永劫に戦死者を生み出し続ける機関という本質を隠して、戦没者の追悼施設であるかように騙ることの方が問題だ。
ともに大学生だ。アジア大会に招集されたU-21日本代表メンバーのGKは、小島亨介(早稲田大)とオビ・パウエル・オビンナ(流経大)の2人。だからこそ、オビは「大学生の意地」を見せようとしている。 16年のAFC U-19選手権、17年のU-20W杯、そして今年1月のAFC U-23選手権で守護神を務めたように、現時点で小島がこの年代の第1GKであることは間違いない。「一番は試合に出たい」と語るオビも、「まずはチームとしてアジア大会をいかに戦うかを考えたとき、自分が試合に出られなくても、コジくん(小島)のサポートをしっかりしないといけない」とチームのために、何をすべきかを考えながら活動を行っている。 だが、普段の生活では交わることのないプロ選手と過ごす時間は貴重であり、「やっぱり大学生とプロ選手の実力差はあるし、シュート練習一つとっても大学では止められているシュートを止められなかったりする。試
韓国の首都ソウルで開催された、スパイカメラによる盗撮に抗議する女性たちの集会(2018年6月9日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Jung Hawon 【8月14日 AFP】韓国の裁判所は13日、ソウルの美術大学で男性のヌードモデルを盗撮した女に禁錮10月の実刑判決を言い渡した。盗撮の罪で実刑判決が言い渡されるケースは珍しく、司法のダブルスタンダード(二重基準)だとの批判を招いている。 ハイテク大国の韓国では「スパイカメラ(隠し撮り用小型カメラ)」による盗撮被害が拡大しており、ほとんどが男性による女性の隠し撮りで、学校やオフィスなど、至る所で横行している。 スパイカメラを使った犯罪の通報件数は2010年の1100件前後から、昨年には6500件超へと急増。加害者はオンライン上で撮影した写真や動画を共有もしくは販売することが多い。 公式の統計によれば、加害者の98%は男性で、職業
ニジマス。アルゼンチン南部パタゴニア地方で(2008年5月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / JUAN MABROMATA 【8月16日 AFP】ニジマスもサーモンである──。中国で今年、国産「サーモン」の刺し身の多くが実はニジマスであることが国営テレビで暴露され、消費者の信頼を損ねていた国内の養殖業者団体がこのほど、ニジマスをサケの一種と見なす新たな基準を打ち出した。信頼を取り戻すための苦肉の策だが、専門家からはニジマスとサケは別の魚だと一蹴されている。 国営の中国中央テレビ(CCTV)は先ごろ放送した番組で、チベット高原で養殖されている「淡水サーモン」を紹介。その中で、スーパーに並んだサーモンの切り身の映像に重ねて「皆さんはご存じないかもしれませんが、チベット高原では長らくこのサーモンが養殖されていて、市場のごくわずかどころか3分の1を占めています」とナレーションが入った。 放送
2020年度に始まる大学入学共通テストで導入される英語の民間試験の活用方法について、国立大の方針決定が遅れている。朝日新聞が学部入試を行う82大学に確認したところ、10日時点で具体的な方針を示したのは13大学にとどまり、37大学は「活用するかも未定」と答えた。目的が異なる複数の試験を比較することの公平さなどについて疑問が投げかけられ、方針がまとまらない大学が多いようだ。 共通テストは、現在の高校1年から対象となる。国立大学協会によると、国立大は入試を変更する際、受験生の準備などを考慮して試験実施の2年前の7月に基本方針を示すケースが多い。国大協は全受験生に民間試験を課す方針を決め、ガイドラインを示しているが、半数近くの国立大では、この方針に従うかさえ決まっていない。 民間試験は英語の「4技能」(読む・聞く・話す・書く)を測るため活用が決まり、申請したうち8種の試験が合格した。23年度までは
俺の向かいに座ってる同僚がマスクもせず一日中ゴッホゴッホやってたんだけど(絵を描いてたわけじゃない) 感染るやつ?
EVENT | 2018/08/15 日本の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝 日本の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発... 日本の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発する際、新しい風を取りこむため、オープンイノベーション、つまり外部の人間やアイデアを導入する企業も多くなった。しかし、スムーズに行くことばかりではなく、難航しているという声もよく聞く。株式会社フィラメントは、そんなオープンイノベーションの手法を使い、ハッカソンやアイデアソンなどのイベント企画をはじめ、新規事業創出や人材育成に関する社内制度の設計をサポートしている会社だ。その代表がイノベーションイベントのスペシャリスト
いわゆる「大阪都構想」で、大阪市南部の5つの区を再編してつくるとしている「南区」について、大阪維新の会は、市民へのアンケート調査の結果、「天王寺区」の名称が望ましいという意見が多かったとして、今後、法定協議会に、「天王寺区」への変更を提案する方向で調整しています。 大阪府と大阪市は、いわゆる「大阪都構想」を導入した場合、いまの大阪市を4つの特別区に再編するとしています。 このうち、天王寺区や阿倍野区など5つの区を再編してつくる「南区」について、大阪維新の会は、「天王寺区は歴史がある地区で名称に愛着を持つ市民も多い」として、「南区」と「天王寺区」のどちらの名称が望ましいか、8月、大阪市民を対象に電話などによるアンケート調査を行いました。 この結果、「天王寺区」の名称が望ましいという意見が多かったとして、今後、法定協議会に、「天王寺区」への変更を提案する方向で調整しています。 大阪維新の会は、
韓国と日本を舞台にした在日韓国・朝鮮人の4世代にわたる年代記で、2017年の全米図書賞の最終候補になるなど全米ベストセラーとなった『PACHINKO』が、さらにアメリカでテレビドラマ化されるという。(参照:「Hollywood Reporter」) かつて日本でも、1996年に日本テレビ系列で『グッドラック』というパチンコ店を舞台にしたドラマが放送されたことがある。 主演の松本明子が、父親から引き継いだパチンコ店を、競合店やゴト師らと戦いながら繁盛店に変えていくというサクセスストーリー。放送時間帯が22時スタートのプライムタイムでの放送だったということや、脚本に『ドクターX~外科医・大門未知子~』などを手掛けている寺田敏雄氏を据えるなど、かなりの力の入れようであり、平均の視聴率も16%を超えていた。 しかしそれも20年以上も前の話。 ギャンブル等依存症が社会的な問題として取り上げられる昨今
2024年6月 (21)2024年5月 (42)2024年4月 (39)2024年3月 (39)2024年2月 (35)2024年1月 (35)2023年12月 (36)2023年11月 (32)2023年10月 (39)2023年9月 (40)2023年8月 (40)2023年7月 (39)2023年6月 (38)2023年5月 (37)2023年4月 (39)2023年3月 (46)2023年2月 (36)2023年1月 (36)2022年12月 (40)2022年11月 (40)2022年10月 (40)2022年9月 (37)2022年8月 (39)2022年7月 (40)2022年6月 (39)2022年5月 (37)2022年4月 (33)2022年3月 (37)2022年2月 (33)2022年1月 (27)2021年12月 (42)2021年11月 (40)2021年10月
戦後73年が経ち、今年も8月15日を迎えた。今夏も各メディアで戦争を振り返る企画が組まれているが、8月11日に放送された『報道特集』(TBS)の「戦争と記録 大量焼却のワケ」はまさに、現在につながる問題を鋭くえぐった特集だった。 第二次世界大戦における日本の加害事実や戦争責任について言及すると、歴史修正主義にまみれた安倍応援団やネトウヨは、アメリカやソ連の一方的な主張や資料に基づくでっちあげなどとがなり立てる。実際は日本兵の証言などもありそれ自体ウソなのだが、しかし日本の加害や戦争責任の全貌を見えづらくした要因は、日本にこそある。 それは、敗戦直前、日本政府や軍が責任逃れのために戦時資料の焼却処分を行ったからだ。 ポツダム宣言受諾後の8月14日に閣議決定された焼却命令は、東京だけではなく、地方にまでおよんだ。『報道特集』ではその一例として、広島県福山市に残されていた8月17日に焼却された書
安倍首相が終戦の日めぐり露骨! 靖国神社の源流の神社に参拝し、自民党声明から「民主主義、基本的人権の堅持」削除 終戦記念日を迎えた本日、安倍首相は全国戦没者追悼式に参列し、「戦争の惨禍を二度と繰り返さない、歴史と謙虚に向き合いながら、どのような時代であっても、この決然たる誓いを貫いて参ります」と式辞を述べた。 しかし、「歴史と謙虚に向き合う」と口にする一方で、アジア諸国への加害責任については一切言及しなかった。さらに、安倍首相は今年も靖国神社に「自民党総裁 安倍晋三」の肩書きで玉串料を奉納。代理として靖国神社に趣いた柴山昌彦・自民党総裁特別補佐によると、安倍首相は「本日は参拝に行けずに申し訳ない」と話していたという。 しかも安倍首相は、昨日に山口県宇部市にある琴崎八幡宮を公式参拝。じつは、この琴崎八幡宮は〈靖国神社の源流となった神社〉(同八幡宮HPより)なのだという。つまり、安倍首相は総裁
第100回全国高校野球選手権大会第11日第1試合(下関国際5-4創志学園、15日、甲子園)創志学園・西は、2点差の九回に逆転を許し「精神的に弱いところが出てしまった。力不足」とうなだれた。1回戦では16奪三振で4安打完封と快投を見せた2年生エースは、179球を投げ、被安打3ながら制球が定まらず「勝ちたかった…」と唇をかんだ。 昨秋に45歳で亡くなった父の誕生日。ベビーカーで広島市民球場へ連れていってもらうなど、野球の原点ともいえる父にささげる勝利を目指したが「申し訳ない」と消え入りそうな声で話した。 代名詞となった派手なガッツポーズも、一回から審判に注意され「必要以上にしないように…と。リズムが崩れて打者ではなく審判と勝負してしまった」と反省した。「春に戻ってくる」。経験を糧に雪辱を期す。(邨田直人) 「チームは西に頼りすぎていた。苦しい時にカバーしてやれなかった」
違法な「ヤミ民泊」と疑われる物件が民泊新法の施行後も仲介サイトに掲載されている問題で、石井啓一国土交通相は15日の閣議後会見で、3千件を超える違法物件を確認したと発表した。対象物件を削除するよう、国土交通省の外局である観光庁が仲介サイトに指導しているという。 観光庁が調べたのは、仲介サイトなどを営む仲介業者37社からの提出リストにあった約2万5千件。民泊新法に基づく民泊に加え、旅館業の一つである簡易宿所なども調べた。 届け出番号などを自治体に照会したところ、3千件を超える物件について、自治体の許可や届け出を確認できなかった。まだ照会が終わっていない自治体もあり、違法物件はさらに増える可能性がある。 石井国交相は「新たに判明した場合も、仲介業者に対し、速やかに削除するよう指導していく」としている。 6月15日に施行された民泊新法は、民泊を営むには自治体に届け出なくてはいけない、と定めている。
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