タグ

中国に関するhyougenのブックマーク (6)

  • 備考欄のようなもの

    私が監訳者として関わった劉美蓮『音楽戦争のロンド―台湾・日中国のはざまで奮闘した音楽家・江文也の生涯』がこのたび集広舎より刊行されることとなった。同書では、台湾出身の作曲家・江文也が厦門、日中国と越境し、優れた作品を残していく有様が概ね時代順に描かれていく。ここでは同書の出版に合わせて、江文也のもう一つの魅力、すなわち歌手としての側面に焦点を当てたい。レイアウトの都合上、江文也ディスコグラフィは記事の末尾に掲載した。適宜参照されたい。 1932~3年の歌手としての録音 文末に付したディスコグラフィからもわかるように、江文也はまず歌手として楽壇に登場した。一般的には、彼の最初の録音は「肉弾三勇士の歌」であると思われているが、調査によりそれよりも早く、「満洲の歌」(マトリックス番号36230)「満洲興国の歌」(同36231)が録音されていることがわかった。山田耕筰、古賀政男によって

    備考欄のようなもの
  • 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたの ... カテゴリ : 告知,三番目のお姉さん伝説 16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたので 9月ぐらいからリハビリを兼ねて、ゆっくり更新するつもりです。 気長に待っていただけると嬉しいです。 あの三番目のお姉さんが日に来た! 最近、あの投資に絶対失敗しない三番目のお姉さんが日に来ました。 1週間日にい

    中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ
  • 中国現代美術の裏地 文/日埜直彦 - ART iT(アートイット)

    IUHunJGsBMU 賈樟柯『世界』(2004) 賈樟柯(ジャ・ジャンクー)の映画「世界」(2004)は、北京近郊の「世界公園」を舞台としている。世界各国のツーリスティックな名所をミニチュアで再現したテーマパーク、登場人物はその従業員だ。高さ1/3ほどのエッフェル塔、ハリボテのストーンヘンジ、ピサの斜塔の高さはせいぜい10メートルばかり、池に浮かぶ小島がマンハッタン島でWTCが見える。ただそこにいるのは中国人。見て歩くほうはもちろん、スタッフもほとんど中国人で、模した場所に合わせたカツラをかぶり、コスチュームを着ている。すべてフェイクだが、同時にそこで働く彼らにとってそれは月並みな日常だ。華やかな舞台に立つショーダンサーも楽屋で陰りを見せるように、楽しい“観光名所”巡りの非日常性には屈した日常が裏腹に存在する。 「世界公園」はもちろんテーマパークだが、中国現代都市にもいくらかそれと似た

  • サーチナ-searchina.net

    2020-09-07 18:56 [ベトナム株]ホーチミン:メトロ1号線、日人専門家が入国へ 10月に車両搬入 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)はこのほど、 同市メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)に携わる日人専門家6人が18日にベトナムに入・・・・

  • 中国の町並みをドット絵で再現したE都市がすさまじい - てっく煮ブログ

    中国の地図サイト「E都市」は一昔前の RPG のようにドット絵で中国の町並みを再現しています。描き込みの量もすごいし、再現されている範囲も広くて驚きました。たとえば 上海 はこんなの。もちろんドラッグで移動できます。少し拡大してみます。さらに拡大してみます。右下のビルの看板の文字が読めちゃってます。自分が見た範囲では全ての場所で地図がここまで拡大できました。すべてのズームレベルでしっかりと描き込んであるのが驚きです。Google Maps の衛星地図とも比較できます。衛星写真を45度ぐらい時計回りに回転すると、上のドット絵に近くなりますね。道の形や屋根の色まで忠実に再現されています。北京を旅する北京 の天安門広場〜紫禁城。天安門にズームイン。もちろん毛沢東の肖像画まで再現。オリンピックで話題になった鳥の巣スタジアムも再現されています。すぐ近くはビル街だったんですね。香港を旅する香港 の大量

  • 中国現代アート展がパリで開幕、聖火リレー抗議で不参加のアーティストも

    パリ(Paris)のマイヨール美術館(Musee Maillol)で18日に開幕する展覧会「チャイナゴールド(China Gold)」に展示されたフォン・ジョンジェ(Feng Zhengjie)の作品(2008年6月17日撮影)。(c)AFP/PIERRE VERDY 【6月18日 AFP】急速に変化する中国で、アーティストたちはその変化をどのように見ているのか――。その答えを示す美術展がパリ(Paris)のマイヨール美術館(Musee Maillol)で18日に開幕する。 「チャイナ・ゴールド(China Gold)」と題されたこの展覧会の狙いは、中国で起きている大きな変化をアートを通して欧米諸国に見せることだと、学芸員のAlona Kagan氏は語る。 35人のアーティストたちの油彩画、写真、彫刻、映像作品は、破壊と再生を繰り返す都市、消費主義に対する批判、1989年の天安門(Tian

    中国現代アート展がパリで開幕、聖火リレー抗議で不参加のアーティストも
  • 1