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2007年7月7日のブックマーク (8件)

  • Îñòðîâ Ñîêóðîâà. Îôèöèàëüíûé ñàéò Àëåêñàíäðà Ñîêóðîâà

    Alexander Sokurov, © 1999–2015 Original text by Àëåêñàíäðà Òó÷èíñêàÿ, © 1999–2015 Illustration by Kirill Rotulo, © 2001–2015 Created by Spaero, © 2001–2015

    hyougen
    hyougen 2007/07/07
    アレクサンドル・ソクーロフのサイト
  • Erice - Kiarostami Correspondències - Exposició CCCB - CiutatOci.com

    hyougen
    hyougen 2007/07/07
    ビクトル・エリセーアッバス・キアロスタミ展覧会の記事 スペイン版
  • エリセ&キアロスタミ監督講演会@CCCB | Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ

    2/10はトリノオリンピックの開会式で、日ではオリンピック中継で 盛り上がっていたのでしょうか? 私も普段は、オリンピック開会式などのセレモニーを見るのが 好きなほうなんですが、 昨晩はそんなことツイ忘れるぐらい、面白いイベントに行ってきました。 何かと言うと、イランのキアロスタミ監督とエリセ監督の対談会です。 会場は、バルセロナ市の現代美術センター、CCCBで、 司会はフランスのカイエ・ドユ・シネマの編集長。 私がスペインに興味を持つきっかけの1つとなったのは、ビクトル・エリセ監督の 「エル・スール」に出て来る、繊細で緑豊かなバスクの風景です。 新聞でも大きく取り上げられたり映像系の勉強してる学生も多いので、 きっとたくさんの人が来ると思って、なんとか1時間前にいったところ、 すでに1000人以上が行列。あやうく入場できないところでした。 結局数千人集まったのでは? このトークショーは

    エリセ&キアロスタミ監督講演会@CCCB | Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ
  • ビクトル・エリセーアッバス・キアロスタミ展覧会 | Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ

    2/13(日)は、CCCBの「エリセ、キアロスタミ監督」展覧会 Erice Kiarostami Correspondences に行ってきました。日曜日でさらに祭日と重なったため、なぜか無料。 普通は4.4ユーロです。 このCCCBがあるエリアは、10年位前は、かなり荒れた下町でしたが、 現代美術館MACBA、公立デザイン協会FAD、 そして、この現代美術センターCCCBができて、ずいぶん明るく 変化しました。すぐ隣では、バルセロナ大学の歴史学部キャンパスが建設中。 CCCBの拡張コンペでは、尊敬するエリアス・トレスさんたちの事務所が当選し、 今後一部のファサードを改装する予定です。 行く前に、この展覧会は、きっと両有名監督の交換した手紙を展示して、 あとは今までの短編作品とかスケッチ、それから、両監督のインタビュー画像が 少々あるのかと予想していたら......... もっとずっとスゴ

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  • ROGUES' GALLERY

    最適な環境:MacOSX 更新した主なページ ( 2013.12 ):NEWS、PROJECT 2013.12.16 up dated

    hyougen
    hyougen 2007/07/07
  • ログズギャラリー/ゲストアーティスト

    アートと音楽の境界線上で活躍するアーティスト・ユニット。コミュニケーションが観客とのドライブという限定された表現で注目を浴びる。近年大規模な国際展への招聘などもっとも期待される若手アーティスト。 二人組みのユニット、ログズギャラリーは、1994年に『ガソリン・ミュージック&クルージング』というドライブ・パフォーマンスを開始した。自動車の走行時に発生する各種の電磁波、電気信号を変調、増幅し、車内に搭載した高出力のサウンド・システムを鳴らしながら走行する、というものである。近年では、実際のドライブではなく<レジデュアル・ノイズ(残留雑音)>―カーコンサート>という試みをマニラの国際展にて発表している。これは、コラボレーターを対象としたワークショップからパフォーマンスへと至る一連のプロセスから成る作品である。上記したシステムおよびノウハウを「伝授」されたコラボレーターと共に、彼らは停車した自動

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    hyougen 2007/07/07
  • 窓の杜 - 【NEWS】物質の誕生を原子レベルで見る3Dスクリーンセーバー「小さな宇宙」

    大量の原子が結合していく様子を描く3Dスクリーンセーバー「小さな宇宙」v1.0.2が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「小さな宇宙」は、複雑な構造の分子が生まれる様子を描く3Dスクリーンセーバー。4色の球体が大量に浮遊しており、青色は水素原子、黒色は炭素原子、緑色は窒素原子、赤色は酸素原子を示している。 しばらく眺めていると、原子同士が結合して分子を形成していくほか、分子同士も結合するため、根気よく待てば複雑な構造をもつ分子も誕生する。しかし、定期的に発生する地震により、分子から原子が剥がれ落ちて、すべての物質が原子の状態まで戻ってしまう。 設定画面では、原子の総数を種類ごとに指定したり、地震の発生周期も変更できるので、より複雑な構造の分子を誕生させたい場合には、原子の総数を増

  • ルジマートフ関連リンク集