24日、肺がんの為亡くなったとのこと。79歳。 土本典昭の作品を観る機会は長らくなかった。大阪でも何度か上映されたのではないかと思うが、小川伸介は観ていたが、土本典昭は何故か観ていなかった。ずっと観たい作品があった。『パルチザン前史』である。この作品の存在を知ったのは、大島渚の『日本映画の百年』に登場したからだ。高校の頃だったか、僅か数シーンが映し出されただけだったが、タイトルの強烈さと共に、観たいと思い、監督の名、土本典昭を覚えた。 ↓大島渚『日本映画の百年』より 『パルチザン前史』の1シーンが登場。 結局、土本典昭の作品も『パルチザン前史』も観ることが出来たのは4年前である。本ブログの2004年4月10日のところに感想が書いてあるが、せっかくなので土本典昭に関する箇所だけ引用する。 2004年4月10日土曜日 第5回土本典昭映画セミナー 今回は「土本典昭と小川伸介」と題して、二人が
飯島夏香「既視感覚」 @ex-chamber museum 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a 070-5567-1513 2/10(土)~2/25(日)月火水休(2/12開廊) 木金:15:00~18:00、土日祝:12:00~18:00 プレスリリース インスタレーションビュー Natsuko Iijima "Kishi-Kankaku" @ex-chamber museum Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan 81-70-5567-1513 February 10(Sat)~February 25(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (2/12 is open) Thursdays and F
イタリアの建築家が世界で初めて変形する高層ビル「Dynamic Tower」を建造することが決定しました。 「変形する」といっても手足が生えて巨大ロボットに変形するわけではないようですが、なかなか興味深い構造になっています。 詳細は以下の通り。 DYNAMIC ARCHITECTURE | ROTATIN TOWER このリリースによると、イタリア人建築家David Fisherは世界で初めて変形する高さ420メートルで80階建ての高層ビル「Dynamic Tower」をドバイに建設するそうです。 「Dynamic Tower」は各フロアが独立して回転するユニークな構造を採用することで、フレキシブルに変形することが可能になっており、環境面を考慮して各階には風力タービンで発電する機構が備えられているとのこと。また、2010年に完成するドバイに続いてモスクワ、ニューヨークでの建造が予定されてい
2008/06/25 NTTコミュニケーションズは6月25日、インターネット接続サービス「OCN」で一定量を超える上りのデータ通信について、利用制限を設けると発表した。利用するアプリケーションの種類や利用方法は問わない。 制限の対象となるのは個人ユーザーで、1日に30GB以上のデータをインターネットに送信している場合。Web閲覧やメール受信、ファイルのダウンロードなど受信側は制限の対象とならない。 制限対象となった場合、まず同社が当該ユーザーに通告し、利用状況が改善されない場合には利用停止、契約解除を行う。8月1日からOCN光、OCN ADSLを対象に開始する。 同社では「一部のお客さまが他のお客さまに比べて大量のデータをインターネットに送信することによって、回線帯域を占有される状態が続き、その結果、他の多くのお客さまの通信速度や通信品質が低下する事象が発生」していることを制限導入の背景と
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