4月からうわさされていたマックの“大型”新商品が、ついにそのベールを脱いだ。 日本マクドナルドは5月16日、全国の店舗(一部を除く)で「メガポテト」(写真)を5月24日から、6月下旬(予定)までの期間限定で発売すると発表した。値段は490円で、ハンバーガーなどとのセットメニューはなく、単品だけの発売となる。 【詳細画像または表】 ■ 分量はLサイズの倍、値段は2割相当安い勘定に 新商品とはいえ、メガポテトの中身は従来の「マックフライポテト」と同じ。ボリュームだけが、マックフライポテトLサイズ2個分に当たる341グラムに増量されている。 気になるカロリーは、従来のLサイズの2倍、1142キロカロリーもある。これはビッグマック(557キロカロリー)の2個分に相当する。 ちなみにマックフライポテトLサイズの値段は、店舗によって多少異なるが、290〜310円。Lサイズ2個分の値段では580
風疹が東京を中心に大流行中ということで、このニュースをずっと気にして追いかけています。それには理由があって、私は今から4年前の妊娠中に、初期の血液検査で「風疹の抗体が非常に低い」とお医者さんから言われた経験があるからです。いま、風疹の感染源となっているのは20-40代の男女、むかし予防接種をしていない世代だと言われています。で、よく考えたら、「はてな」ってこの世代の男女、特に男性がよく読んでるじゃないですか。私はどっちかというと男性、少しでも多くの男性にこの話を知ってほしく、ちょっと書いてみることにしました。 本文中の引用は、すべてNHKの「ストップ風疹」サイトからです。 http://www3.nhk.or.jp/news/stopfushin/ 「ことしに入って国内の感染者は2000人を超え、去年同時期の20倍以上と過去最悪のペースで感染が広がっています。 患者の8割近くが男性で、その
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