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2020年2月19日のブックマーク (6件)

  • 劇場版「SHIROBAKO」特集 P.A.WORKS 堀川憲司×TRIGGER 大塚雅彦 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 劇場版「SHIROBAKO」特集 P.A.WORKS 堀川憲司×TRIGGER 大塚雅彦 劇場版「SHIROBAKO」 PR 2020年2月13日 劇場版「SHIROBAKO」が2月29日に公開されることを記念し、コミックナタリーではP.A.WORKSの社長であり作のプロデューサーでもある堀川憲司と、ほかのアニメーション制作会社の社長による対談企画を連載中。第2回では映画「プロメア」のヒットも記憶に新しい、TRIGGER・大塚雅彦のもとを訪れた。堀川と大塚の出会いは古く、25年前の「新世紀エヴァンゲリオン」の現場にさかのぼる。2人の対話からは、スタジオジブリ、ガイナックスと錚々たるキャリアを歩んできた大塚のターニングポイントとなった出来事や、会社のブランドイメージについてなど、興味深い話が次々に飛び出した。 取材・文 / 柳川春香 撮影 / 佐藤類

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    hyougen 2020/02/19
  • 「革命機ヴァルヴレイヴ」特集 逢坂良太ら10名参加キャストアンケート企画 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    1急展開続きのストーリーとキャッチーなシーンの連続 「オリジナル作品だから先が読めない」というテンプレート的なフレーズでは表現しきれないほど予想外の展開が連続した作。ロボットアニメにおいて「主人公をいかにロボットに乗せるか」が重要となる第1話では、ヴァルヴレイヴⅠへのハルトの搭乗から活躍、そして殺されてから生き返るまでを一気に駆け抜けた。その後も仲間の死や学園の国家独立宣言、世界を裏から操る組織の登場とその存在の暴露など目まぐるしく物語は進行していく。 そのストーリーの間にはヴァルヴレイヴ搭乗時に出てくる「ニンゲンヤメマスカ?」というインパクト大な警告メッセージをはじめ、ハムエッグに関する問答、そこからエルエルフに付けられた「ハムエルフ」という奇妙なあだ名、流木野サキの孤独とハルトへの思いが溢れた「ふたりぼっち」発言など、キャッチーなフレーズやシーンが多数。緩急のついた展開で飽きさせず、

    「革命機ヴァルヴレイヴ」特集 逢坂良太ら10名参加キャストアンケート企画 - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2020/02/19
  • 【Q&A】 オーストラリア森林火災 放火説は? 渡航は? 回復は? - BBCニュース

    個人情報とクッキーの方針を更新しましたサイトの個人情報とクッキーに関する方針に重要な変更を加えました。これがあなたとあなたの情報にどう関わるか、こちらで説明します。 OK変更点を見る AMPのデータ取得に同意するか教えてください。サイトおよび提携サイトは クッキー などの技術を使用し、あなたに最高のオンライン体験をご提供するためネット閲覧データを集め、あなたにあつらえてパーソナライズしたコンテンツや広告を表示します。これに同意するかお知らせください。 データ取得に同意して続ける設定を管理する AMPの同意設定を管理するこちらの設定はAMPのページにのみ使われます。AMPではないBBC.com上のページを開いた際には再度、環境設定を要求される場合があります。 閲覧いただいた軽量化モバイルページはGoogle AMP技術を使って構築されています。 必要不可欠なデータ取得サイト上ページの機能

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    hyougen 2020/02/19
  • 『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート

    十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月18日(火) 23:15 最終更新 2020年02月19日(水) 17:26 2月16日、アトラスは都内の「TUNNEL TOKYO」にて“『十三機兵防衛圏』プレミアム・トークイベント”を開催しました。 イベントは出演声優陣を始めとしたゲストのトークセッションやライブなどが約1時間半にわたって行われ、多数の応募のなかから当選した約130名のファンたちは濃厚な時間を過ごしました。記事では展示なども含め、イベントの模様をお届けいたします。

    『十三機兵防衛圏』の裏情報が続々! 比治山、沖野、鷹宮の声優陣らが贈るトークイベントの模様をレポート
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    hyougen 2020/02/19
  • インタビュー:フォトグラファー有賀幹夫が捉えたストーンズの魂(前編) - CDJournal CDJ PUSH

    「〈悲しみのアンジー〉(73年)が流行っていた時、僕は中一でしたが、ラジオで聴いて、“なんていい曲だ!”と思いました。今みたいなネット時代じゃないし、テレビでストーンズがしょっちゅう見れるわけでもない。それで『ミュージック・ライフ』を見てみたら、“汚なかっこいい”みたいなメンバーたちの佇まいで、〈アンジー〉を聴いたイメージとは真逆だったんで驚きました」 「それで逆にハマったというか、こんな世界があるんだ、と。ビートルズも好きだったけど、解散してベスト盤の『赤盤』『青盤』が出た頃で、メンバーがソロを出せばみんなナンバー・ワン。いわば“振り返りの一発目”の時期だったわけ。だから当然のようにビートルズも好きになりました。ただストーンズはバリバリ現役で、新曲を聴いて、それがたまたま〈アンジー〉だったわけだけど、ルックス見たら“えー!”みたいなさ(笑)。なんていうのかな、“一見さんお断り”みたいなイ

    インタビュー:フォトグラファー有賀幹夫が捉えたストーンズの魂(前編) - CDJournal CDJ PUSH
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    hyougen 2020/02/19
  • インタビュー:チャクラ 強烈な個性で伝説的存在となっているバンドの未発表ライヴCDを、チリ人のマニアが制作 - CDJournal CDJ PUSH

    異常に屈折しているのに妙にポップでエキゾチックなサウンド、そして野蛮なまでにキュート&すっとんきょうなヴォーカル。1978年から83年まで、わずか5年間ほどの活動(リリースされたアルバムは3枚)で幕を閉じたが、その強烈な個性によって伝説的存在となっている。 そんな日のバンド、チャクラの未発表ライヴ音源が2枚組CDとして突然リリースされた。題して『アンリリースド・ライヴ・レコーディングス 1981-1983』。収録された計24曲(81〜83年、5ヵ所でのライヴ音源)のうち7曲は当時正式にレコーディングされることがなかったレア音源だ。加えて、ファン感涙のこのアルバムを制作 / リリースしたのがなんとチリ人の熱狂的マニアだというからさらにびっくり。恐るべし、時空を超えたチャクラ・パワー。

    インタビュー:チャクラ 強烈な個性で伝説的存在となっているバンドの未発表ライヴCDを、チリ人のマニアが制作 - CDJournal CDJ PUSH
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    hyougen 2020/02/19