ブルボン公式Twitter(@Bourbon_JP)が、おうちで遊べる「ルマンド・ステイホームゲーム」を考案し、シュールな紹介動画が注目を集めています。なんなんだこの陽気な音楽は……! 「ルマンド・ステイホームゲーム」は改造ミニカーで遊ぶシンプルなゲーム。まずは100円ショップで購入したプルバックミニカー(後ろに引っ張ってから離すと走り出す車のおもちゃ)からボディーを取り外し、代わりにルマンドを搭載します。 こうして「ルマンドカー」が完成したら準備は万端。ゴールであるルマンドの袋目指して爆走させましょう。ルマンドが無事おうちに帰れたら成功、帰れなかったら失敗という潔いルールです。 食べ物で遊ぶのはちょっと……という方もご心配なく。段ボールを丸めてルマンドの小袋に突っ込むだけで、本物そっくりの偽ルマンドが完成するライフハックもあわせて紹介しています。使いどころが限定的すぎる。 と、ゲーム自体
セガはセガグループ代表取締役社長CEO里見治氏への公式インタビュー記事を公開し、同記事の中で「ゲームギアミクロ」を発売することを発表した。すでにティーザーサイトが公開されており、続報は追って13時に公開される予定だという。 公開されている画像では、手のひらサイズの「ゲームギアミクロ」と、カラー画面で動作する『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』らしき映像が確認できる。 ゲームギアは、1990年10月6日にリリースされたセガの携帯ゲーム機。任天堂のゲームボーイが1989年に先行して発売され人気を博していた当時、国内市場では初となるカラー画面の携帯ゲーム機として発売が開始された。『テトリス』の対抗馬だった『コラムス』や『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などさまざまな作品が移植・開発されている。 また、外付けのTVチューナーや充電式バッテリーパック、画面をより大きく見えるようにする「ビッグウインドーII」な
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アルバイトしていた町の小さな本屋さんがつぶれた――学生時代の体験を描いた漫画「光進堂メランコリー」が「しみる」「グッと来る」と好評です。 バイトしていた本屋さんが閉店になった実体験を描いたお話 漫画を読む 同作は、漫画家の美代マチ子(@arinkochan08/note)さんが美大生時代に近所の書店「光進堂」でアルバイトをした体験をもとに描いたお話。漫画では、昔から漫画が好きで本屋が大好きだった美代さんが、進学でくじけそうだったときに光進堂で出会った漫画に勇気をもらったこと、光進堂のブログで読んだ熱い思いに引かれてバイトに応募したこと、採用が決まったときは嬉しくてスキップして帰ったこと――さまざまな思い出がつづられています。 光進堂で働いていた頃から漫画を描き、同人誌を作るようになっていた美代さんは、「自分の本が光進堂に並ぶ」ことを
「メガゾーン23」イメージアルバムが35年ぶりに再発売、タワレコ限定で 2020年6月1日 16:40 1305 58 コミックナタリー編集部 × 1305 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 608 550 147 シェア
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