バイト先の小さな本屋がつぶれた 実体験を描いた漫画が切なくて心にしみる

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アルバイトしていた町の小さな本屋さんがつぶれた――学生時代の体験を描いた漫画「光進堂メランコリー」が「しみる」「グッと来る」と好評です。 バイトしていた本屋さんが閉店になった実体験を描いたお話 漫画を読む 同作は、漫画家の美代マチ子（@arinkochan08／note）さんが美大生時代に近所の書店「光進堂」でアルバイトをした体験をもとに描いたお話。漫画では、昔から漫画が好きで本屋が大好きだった美代さんが、進学でくじけそうだったときに光進堂で出会った漫画に勇気をもらったこと、光進堂のブログで読んだ熱い思いに引かれてバイトに応募したこと、採用が決まったときは嬉しくてスキップして帰ったこと――さまざまな思い出がつづられています。 光進堂で働いていた頃から漫画を描き、同人誌を作るようになっていた美代さんは、「自分の本が光進堂に並ぶ」ことを

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ねとらぼの漫画紹介のレイアウト構成が常に見づらい。

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ぐぐると作中にも出てきた店長ブログが出るけど、店長は前向きに"閉店したのも、(経営的なものもありましたが)新しいことをやりたかったから、次のステップに進みたかったからです"と新たな仕事を楽しんでいた

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日本のいたる所で同じように愛された店が無くなっていってるのだろうな

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店長ブログを読んだがまだ本屋は外商でやっているのね。学習塾経営と外商本屋経営の両立とか有能な人だったんだな。→https://ameblo.jp/taketin1969/

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みなもと太郎先生が描いた50年前にバイト先の小さな貸本屋が潰れた話(「挑戦者たち」収録)も読もう。貸本屋を潰した実売書店がさらに電書につぶされるという歴史

[natu3kan]

大都市の駅近くにあった個人経営の本屋とかも、2010年以降は再開発の用地買収だったり元テナントの建て替えとかでひっそりと消えたよな。

[REV]

零細書店がコンビニに潰され、小規模書店が郊外型書店に潰され、「歴史のある県庁所在地の大型書店」も超大型チェーンと通販に潰され、最近は「都市の駅近くの小規模書店」っていう人通り多そうなとこも閉鎖が

[stealthinu]

裏サンデーで連載されてる｢ぶっきんぐ！！｣というマンガの作者さんの実話のほうらしい。とてもいいマンガだった。が連載が裏サンデーってのがまた皮肉な気がする。

[caligo]

個人経営の本屋でバイトしてた高校生時代、同じこと考えてたな。辞めたあとに出た同人アンソロが置かれてた可能性はなくもない。店長夫婦すでに高齢だったからとっくに閉めてるだろうな。

[kamm]

良かった

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居場所の物語

[mike47]

本屋行かなくなったなぁ