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2021年11月19日のブックマーク (4件)

  • 小西康陽、野宮真貴、高浪慶太郎視点で巡るピチカート・ファイヴの音楽体験 時代の空気を吸い込んだ唯一無二のポップワールド

    小西康陽、野宮真貴、高浪慶太郎視点で巡るピチカート・ファイヴの音楽体験 時代の空気を吸い込んだ唯一無二のポップワールド 渋谷系を代表するグループ、ピチカート・ファイヴの周辺がにわかに騒がしくなり始めている。今年から突如“配信向けのピチカート・ファイヴ”と称したシリーズを開始。9月22日に第1弾である『配信向けのピチカート・ファイヴ その1 高浪慶太郎の巻』が各種音楽配信サービスで展開された。 そして、10月20日には同シリーズの第2弾『配信向けのピチカート・ファイヴ その2 小西康陽の巻』をリリース。11月17日には今年デビュー40周年を迎える野宮真貴の名前を冠した第3弾の『配信向けのピチカート・ファイヴ その3 野宮の巻』を発表し、同月24日には“配信向け”シリーズの楽曲群からさらに厳選し、高音質にリマスターしたCD2枚組のコンピレーションアルバム『高音質のピチカート・ファイヴ』の発売も

    小西康陽、野宮真貴、高浪慶太郎視点で巡るピチカート・ファイヴの音楽体験 時代の空気を吸い込んだ唯一無二のポップワールド
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    hyougen 2021/11/19
  • ONE PIECE:テレビアニメ1000話で「ウィーアー!」復活 新規映像も 田中真弓「生きて最終回まで行きたい」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    尾田栄一郎さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」(フジテレビ系)の11月21日放送の第1000話で、きただにひろしさんが歌う初代オープニングテーマ「ウィーアー!」が“復活”することが分かった。第1000話では、新規作画の映像と共に「ウィーアー!」が流れる。 テレビアニメ「ONE PIECE」は、1999年10月20日の放送スタートから約22年で偉業を達成する。主人公のモンキー・D・ルフィ役の田中真弓さんは「こんなに長い間、1000話も見続けてくれたなんて、当に感謝です。始まった時は、このアニメが1000話も続くなんて誰も想像していなかったと思います」とコメント。 「最近、友人からコミックスの表紙を一生懸命書き写している小学生の子がいると聞いたんです。それってつまり、まだ始まった頃は生まれていなかったんですよね。そんなに小さい子からも愛されているなんて、

    ONE PIECE:テレビアニメ1000話で「ウィーアー!」復活 新規映像も 田中真弓「生きて最終回まで行きたい」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    hyougen 2021/11/19
  • 大谷翔平 満票でMVP 日本選手2人目 イチローさん以来20年ぶり | NHKニュース

    大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が今シーズン、最も活躍した選手に贈られるMVP=最優秀選手に選ばれました。日選手の受賞は2001年のイチローさん以来2人目で、満票での受賞は大リーグで6年ぶりです。 6年ぶり 満票でMVP 大リーグのMVPはレギュラーシーズンに最も活躍した選手に贈られ、全米野球記者協会に所属する記者30人の投票によって選ばれます。 ことしの受賞者が18日、アメリカテレビ番組の中で発表され、アメリカンリーグのMVPに、投打の二刀流でめざましい活躍を見せたエンジェルスの大谷選手が初めて選ばれました。 日選手のMVPは2001年に大リーグ1年目だったイチローさんが受賞して以来、20年ぶり2人目です。 大谷選手は大リーグ4年目の今シーズン、ピッチャーとして9勝、156奪三振、バッターとしてホームラン46、100打点、26盗塁で、史上6人目の「ホームラン45、25盗塁」

    大谷翔平 満票でMVP 日本選手2人目 イチローさん以来20年ぶり | NHKニュース
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    hyougen 2021/11/19
  • オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化

    主にオタクコンテンツが性的とかジェンダー的に問題ありとして批判を受けた騒動について 印象に残っているやつをピックアップして当時の感想と、自分の中の印象や立ち位置がどう変化していったかをメモする。 自分用なので読まなくていいです。長いので。 ○筆者 30代女。子供の頃から家にネット環境がありオタク文化と親和性のあるコミュニティに触れたのと、 何故かニチアサ番組だったギャラクシーエンジェルの影響から美少女系コンテンツを中心にしたオタクになる。 ●2013年以前の自分の認識・立ち位置 オタク的な表現を非オタクの人の目に触れるところに出すことに対して、否定派とはいかないまでも 程度によっては少し居心地が悪くなる感じ。 オタク差別と言える程のものはほとんど無かったけれどまだまだオタクは隠すものという価値観の中で育ってきたせいもあり、 あんまおおっぴらにするものでもないよな、という感覚。 とはいえ下の

    オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化
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    hyougen 2021/11/19