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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (148)

  • 「ほぼ日」は、吉本隆明の思想の実践だった:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ――今回の糸井さんによる吉隆明プロジェクトでは、講演アーカイブ「吉隆明 五十度の講演」を数量限定で発売し、それを売り切ったら、音源をネット上で公開すると計画されています。 糸井 いわば吉隆明のリナックス化です。 ――それはどう発想されたのでしょうか。 糸井 思い付いちゃったんですよ(笑)。第1回で言ったように、どこかに豊かなため池があります、という状態があっても、ある仕組みを整えないと、人はそこの水を最大限には利用できないんですよ。せいぜいが防火用水になったり、あとは近所の人が水田に引いたり、で終わり。すると、そのうちに池の水そのものが腐っていくんですね。このため池が講演テープの音源だと思ってください。 ――糸井さんの許には吉さんの過去の講演の音源が170集まったとか。 糸井 弓立社の宮下和夫さんという編集者の方が数十年にわたって集めてこられた音源なんです。その

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  • テレビでは許されるのにネットでは許されない不思議:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回のコラムでは、「ウソやヤラセ」がネットマーケティングにおいて、注意すべきポイントだという話を紹介しました。ただ、ここで意外に難しいのがこの「ウソやヤラセ」の境界線だと思います。 ネット上で話題になるマーケティング上の「炎上」事例は、実は担当者の方々からすると、これまでマスメディア上で行っていた手法をそのまま利用したケースが多く、初期に批判が出てきてもなぜ批判されているのか理解できないため、さらに対応の失敗につながってしまうケースもあるようです。 そこで、今回はネットマーケティングにおける「ウソとヤラセ」の境界線について考えてみたいと思います。 まずは、「ウソとヤラセ」の境界線を考える上で、過去の炎上事例を振り返ってみましょう。 ネットマーケティングの炎上事例として代表的なのは、下記の二つのパターンです。 利用者のフリをして企業がクチコミ情報を作成する まずは、企業がプロのライターなどに

    hyougen
    hyougen 2008/08/20
  • 流通改革で手取りが倍に~直売所が描く農業の未来:日経ビジネスオンライン

    和歌山のミカン農家が始めた直売所が注目を集めている。それは「めっけもん広場」。産地の多くにある買い出し型の直売所とは異なり、都市部のスーパーに直接出店する出張型の直売所だ。「農家が儲かる直売所」として地元でも評判の存在になりつつある。 中間流通をなくした直販が儲かる、というのは誰もが知っていること。とはいえ、めっけもん広場に参加する農家の手取りは、農協などを通した市場流通に比べて倍も違う。それだけ、既存の流通システムには余計なコストがかかっているということだろう。 農協を中心とした出荷団体、卸売市場、仲卸、そしてスーパー。日の農産物流通には数多くのプレイヤーが存在している。今日、小売りの店頭に多種多様な農作物が並ぶのはこうした仕組みが機能しているからだ。もっとも、中間流通のプレイヤーが多ければ多いほど高コスト構造になる。そのしわ寄せが生産者の手取りにいっている面は否めない。 「儲かる農業

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  • おもちゃに見る創造力の喪失:日経ビジネスオンライン

    技術革新は4位 世界の政財界トップが集まるダボス会議を主催する「世界経済フォーラム(WEF)」が2007年版に発表した世界競争力ランキング。1位は米国で、日は8位だった。個別に見ると、2006年版では首位だった「技術革新」が4位に転落。しかし、ケータイの「ワンセグ」「おサイフ」といった機能が示すように、世界最先端の技術を持っているはず。日に何が足りないのだろうか。 おもちゃは時代を反映する――。いきなりの断言口調だが、私はそう思っている。最先端ではなく安価に使える「枯れた」技術を使い、その時代に流行するコンテンツと連携しながら、子供という直感優先の最も厳しい消費者を相手にした、総合力を要するものづくり商売。考えてみると、現場重視のタフなビジネスだ。 おもちゃは重責を担っている、とも思う。例えば私は、ちょうど小学生の頃に初代ファミコンが登場している世代に属している。ドラクエ発売に行

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    hyougen 2008/08/07
  • なぜタイ焼は値上げしないのか?:日経ビジネスオンライン

    写真仲間からメールが届いた。38歳、会社勤めの独身女性。 「渋谷のデパートで戸邊(秀治)さんの米を買いました。1キロ2940円でした。高価なので躊躇しましたが、思い切って2キロ買いました。 ―中略― あらためて自分の生活を振り返ってみると、やっぱりパンや麺類が多く、ご飯が主とはとても言えません。 当は、炊きたての白いご飯と味噌汁が好きなのですが、朝のあわただしい時間や疲れて帰宅したあと、米を研いだり、水に浸したり、炊きあがってから蒸らすという時間の余裕など、とてもありません。 そんなわけで、めったにべない白いご飯だから、おいしいお米を買って、休みの日に丁寧に炊こうと思いました…」 新潟の米農家ルポに血道をあげている筆者に、“めったにべない白いご飯”、という、良くも悪くも新鮮な、日人の存在が浮上した。勢い込んで友人や知人に聞き込みをしてみれば、依然として米派が多いものの、朝はパン

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  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回 もふれた、週に20以上も放映されているテレビのクイズ番組ブームのことである。 もちろん、問題作りの苦労を除けば、制作費が比較的安く済むという局側の事情はあるだろう。しかし、私は、当の理由をジャパネットたかたの高田明社長が「大型液晶テレビ」を紹介しているコメントの中に見つけた気がしたので以下に記す。 家族だんらんのイメージを売る (あの、独特の声の調子を思い浮かべて) 「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、

  • 「iPhone 2.0」の世界戦略、始動:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) Jennifer L. Schenker (BusinessWeek誌、パリ支局記者) 米国時間2008年6月6日更新 「iPhone 2.0 Takes on the World」 米アップル(AAPL)は6月9日、携帯電話「iPhone(アイフォーン)」の新機種を発表。ファンの関心は従来機に比べてどれだけ進化したかという点にある。高速化が進む無線ネットワークの利用、機能がさらに充実したナビゲーションサービス、さらにはサードパーティーが開発したソフトウエアや機能への対応などが目玉だ。 だが、次世代iPhoneの機能やサービスについての憶測が飛び交う中、アップルが描く壮

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  • 「人生は設計できるものではない」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 我々はよく「人生設計」という言葉を使います。しかし、設計通りになった人生はどれほどあるでしょうか。「夢」で終わる設計もあれば、思いもよらない大成功の設計ミスもあると思いませんか。 エベレストにも登頂したチベット人登山家のクンガ・パサン氏は「人生は設計できるものではない」と言っています。彼は自分の成長、結婚、職業そして生死がいかに偶然な出来事によって左右されているかをメディアに素直に打ち明けています。 ある時、彼はわずか数センチを踏み外したことで深い氷雪の谷に落ちました。もう死んだと誰もが思っていましたが、10日後、彼は奇跡的に救助されました。「10日間、どうやって過ごしましたか」と聞かれた彼は「映画のように、これまでの人生を思い出してみた。す

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    hyougen
    hyougen 2008/06/05
  • 国内外の広告賞を総ナメにした「UNIQLOCK」:日経ビジネスオンライン

    ファーストリテイリング傘下のカジュアル衣料専門店ユニクロが、この2年足らずの間にWebサイトを通じたプロモーションを積極展開している。その代表作であるブログパーツ「UNIQLOCK」は、このほど世界三大広告賞の1つである「One Show」のインタラクティブ部門でグランプリを受賞した。国内外で高く評価され、ほかにも、「NY ADC」ハイブリッド部門でキューブ(最高賞)、「東京インタラクティブ・アド・アワード」でグランプリを受賞するなど各賞を総ナメにしている。ユニクロのWeb展開の現状と狙いをリポートする。 一連のネットプロモーションを率いた同社マーケティング部グローバル新メディアチームリーダーの勝部健太郎氏は、6月17日に開催するネットマーケティング関連の大規模イベント「NETMarketing Forum Spring 2008」のユーザー特別講演「『世界で勝つためのWeb』12の視点~

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  • 東京アート市場に新風:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年4月4日更新 「Contemporary Art Tries Out Tokyo」 ピーター・キルチマン氏(40歳)が2個のスーツケースを引っ張って、東京にある中学校の廃校校舎(秋葉原の旧練成中学校)に到着したのは、4月1日の朝9時頃のことだった。スイスでギャラリー・ピーター・キルチマンを経営する同氏は、あるイベントに参加するために来日した。小規模ながら、真の意味で日初の国際的な現代美術専門アートフェア「101TOKYO」である。スーツケースの中には、国際的活躍が期待されている3人の欧州アーティストの作品が入っている。 キルチマン氏はこれま

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    hyougen
    hyougen 2008/04/18
  • 良品計画 金井政明専務  (坂井直樹のデザイン経営談義):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    雑貨から家具、家電、衣料品など様々な商品を販売する無印良品を展開。日々の生活を支える「裏方製品」にデザインを持ち込んだ。3月から高価な商品をアイテムに加え、メリハリある生活を提案している。 坂井: 最近、湾岸地域の新築マンションに引っ越したのですが、毎日のように数多くの世帯に無印良品の商品が届けられています。その光景を見て、日中の世帯には、収納なり文房具なり、なにがしかの無印の商品があるのではないかと感じています。 金井: 無印良品はアイテム数だけで7000以上ありますから、確かに何かはあるかもしれません。ただ、都市型のブランドなので、地方ではまだまだという気がします。 坂井: アイテム数は7000を超えますか。住宅まで販売していますからね。 金井: 元々は生活雑貨から始まり、それを収めるための箱や棚などに広がっていきました。住宅を販売するようになったのもその延長線上です。住宅をスケルト

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  • 談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン

    名古屋市営地下鉄工事を巡る談合事件から1年が経過した。ゼネコンが独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で初めて起訴されたこの事件。名古屋地方裁判所は、談合で主導的役割を果たした大林組元顧問やゼネコン5社に有罪判決を出した。 この3月、政府は談合やカルテルの主犯企業への制裁強化を柱とした独占禁止法改正案を閣議決定。談合撲滅に向けてさらにアクセルを踏む。 地下鉄談合を最後に、姿を消したとされる大手ゼネコンによる受注調整。談合なき建設業界では何が起きているのか。とび土工や鉄筋工など建設職人の団体、大阪府建団連の会長であり、建設職人の待遇改善を訴える北浦年一氏に話を聞いた。 問 地下鉄談合を最後に、談合組織は消滅したと聞きます。談合はもう完全になくなったと考えていいのでしょうか。 答 ないない。(大手ゼネコンが仕切る)談合組織はほとんど潰れたから、もうほとんどないわ。これは、とてもいいことと考えてい

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  • 【第8回】中途採用で入社し、最初にやるべきことは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    なんとか中途採用で入ったのですが、まずどんなことをすればいいのかわかりません。毎日、焦っています。対応策を教えてください。 人事ジャーナリストが返信 結論からいえば、中途採用で雇われた以上、早い段階で期待されている成果を出すことが何よりも大切でしょう。 新卒の場合は、戦力になるまでに、依然として一定の「猶予期間」が与えられています。最近は、成果主義の導入などにより、一人前になるための助走期間が短くなっていると聞きます。 しかし、筆者が取材をしている限りでは、一部の企業を除き、マスコミで騒がれているほど、新卒者がその意味で厳しい状況下に追い詰められているとは感じません。 むしろ、注意すべきは中途採用者のほうです。こちらは、まさに即戦力として雇われます。以前に比べ早いうちに成果を出すように求められています。これは、経営陣というよりも現場がそのような考えをもっていると考えられます。 ただし、この

  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

  • 第17回 アメリカの美術館運営に学ぶ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1958年に「日美術におけるリアリズム展」を持って行ったアメリカのクリーブランドは、当時もっとも魅力のない都市と言われていた(8年後に行った時にはすでに再開発されて見違えるようになっていた)。しかし、かつて繁栄を遂げていた時期の2つの遺産はまだまだ健在だった。クリーブランド管弦楽団と美術館である。オーケストラの方は正指揮者が定まらないような状況で凋落気味だったが、美術館の方はシャーマン・リーという名館長の指揮の下に選び抜かれたコレクションには定評があり、全米屈指の美術館としての名声を誇っていた。特に作品購入資金は全米一、二という豊富さで、大衆路線をとるニューヨークのメトロポリタン美術館と拮抗する存在であった。街自体は寂れた憂うつな印象を拭え

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  • 完璧な修復をしてはいけない 〜名画を世に残す意思と技術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    彼の工房に持ち込まれる絵画には、数億から数十億の値がつく名画もある。たとえば、ピカソのような。 いずれもが、絵画修復師・岡崎純生(おかざき・すみお)に修復、復元を依頼する絵画ばかりだ。蒐集家が所有する絵画もあれば、画廊経営者が持ち込む絵画もある。美術館や博物館からの修復依頼もある。もちろん、保険をかけた上での搬入だ。 「修業時代をふくめれば、修復の仕事に携わって30年以上になりますが、どれだけ眠れない夜を過ごしたか……、いまだってそうですよ。何十億もする絵画を預かっているかと思えば、緊張して眠れなくなる」 眠れないのは、火災や震災、あるいは窃盗を心配しているだけではない。依頼主の依頼どおり、修復ができるかという葛藤が頭を離れないからだ。 修復は、大きく二つに分けられる。 ひとつは劣化。これは絵画が自然発生的に傷んでいくことだ。保存環境が悪かったり、何百年も前に描かれた作品には、これ以上の劣

    hyougen
    hyougen 2007/11/12
  • “ひろゆき”がいま、見ているもの:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ドワンゴ子会社のニワンゴ(東京都中央区)が提供するコメント投稿・表示機能付き動画サービス「ニコニコ動画」の成長が著しい。ネットレイティングス(東京都渋谷区)による、2007年8月度の家庭からのインターネット利用動向に関する調査結果によると、ニコニコ動画の利用者一人あたりの平均訪問回数は動画投稿サイト「YouTube」の5.2回を上回る8.8回。平均利用時間はYouTubeの1時間の3倍強となる3時間14分に達する。今や日中の注目を浴びているニコニコ動画を提供するニワンゴの取締役西村博之氏に、ニコニコ動画のビジネスモデルや、著作権問題、広告展開の可能性などについて聞いた。 YouTubeを滞在時間などで超えたが。 楽しんで使ってくれているユーザーが増えてうれしいですが、ビジネス的には当は半分の滞在時間で倍のユーザーが集まった方がうれしいんですよね。サービスを始めた初期は、YouTubeの

  • ハンズは30年前から「ロングテール」だった!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気の回復が連日のように伝えられる中、同時に流通・小売業の苦戦が深刻です。それは、もはや危機的な状況と言えます。 個人所得の「伸び悩み」による「消費の冷え」や、少子化による人口の減少傾向など、いろいろな原因が考えられます。 しかし、一番大きな要因はお店を展開する企業の方にあります。 理由は2つです。 ひとつは、他の店舗との差別化ができていないということです。 市場調査が個性を殺す 企業は、市場を調査し需要を確認してから店舗を展開します。需要が存在しないところに大切な資金を投入したくありませんから、「顧客はいるのか」「利益は見込めるのか」しっかり調査します。 しかし、大抵の企業のマーケティングの結果にそれほどの違いはありません。その結果を基

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  • デジタルツールで日本アニメの躍進を支える「セルシス」:日経ビジネスオンライン

    アニメの制作といえば、スタッフが手作業でセル画を描くアナログなイメージが強い。だが、それは十数年前までの話。現在では多くの作業がデジタル化されている。 アニメやコミックの制作に特化して、パソコンで作業できるソフトを販売して急成長したのがセルシスだ。今やテレビアニメ制作現場におけるシェアは90%以上。加えて、電子コミックの配信をサポートする事業も成長している。2006年12月に名古屋証券取引所のセントレックス市場に上場した。 アニメ制作をデジタル化し効率大幅アップ 十数年前までのアニメ制作は、紙に描いた原画をもとに、アニメーターが紙に少しずつ動きの変化をつけた動画を描き、それを1枚ずつ透明なフィルムのセルに転写して絵の具で色付けした。それをフィルムに撮影して完成、というのが作業工程だった。 通常、テレビで放映されている30分番組(正味22分間)には約3000枚の動画が必要となる。「これら一連

    デジタルツールで日本アニメの躍進を支える「セルシス」:日経ビジネスオンライン
  • 現代美術の見本市「アート・バーゼル」:日経ビジネスオンライン

    ここ数年の“海外のアートバブル”の勢いはすさまじい。2004年にピカソの《パイプを持つ少年》がオークション史上初めて1億ドルを突破し、1億416万ドル(113億円)で落札されたと思ったら、昨年はクリムトの《アデーレ・ブロッホバウアー1》が1億3500万ドル(155億円)、ポロックの《No.5,1948》が1億4000万ドル(163億円)と次々に最高値を更新し、世間を騒がせた。 『日経アート・オークション・データ2007』(日経BP社)によると、「美術品の価格は1990年当時より32%上回り」「2006年に落札価格が100万ドルを超えた作品は810点にのぼる」という(ジョルジーナ・アダム「1990年に迫る勢いを示した2006年の世界美術市場」)。1990年のバブルを支えたのは日人だったが、今回は欧米のほか「ロシア中国、インド、中東などの新興国のバイヤーがアート市場に参入したことも、ブーム

    現代美術の見本市「アート・バーゼル」:日経ビジネスオンライン
    hyougen
    hyougen 2007/07/31