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  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc.

    WE LOVE APPLE We love creativity We love innovation We love apps We love the web We love Flash We love our 3 million developers We love healthy competition We love touch screens We love our Open Screen Project partners We love HTML5 We love authoring code only once We love all devices We love all platforms What we don't love is anybody taking away your freedom to choose what you create, how you cr

  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc. 2007年06月

    現代新書についてはこれまで何度か書いてきた。 「脱力する講談社現代新書の装丁」 「〈帯汚し〉について 」 「講談社現代新書2」 これまでの批評が的を得ていたかどうかは別にして、私はまじめに書いてきたつもりだ。しかしここに至って、この現代新書の装丁には当に脱力してしまった。まともに取り上げて批評する気力を失いそうだ。しかし、ここまで書いてきた手前、気を取り直してなんとか始末をつけておきたい。 論より証拠、というわけで、まず下の画像を見てもらいたい どれもタイトルのすぐ下まで幅広の帯で覆われている。カバーデザインの四角形(これも帯に印刷されている)が帯のテキストによって台無しにされている。カバーデザインをないがしろにするこうした帯を以前「帯汚し」と名付けて記事にした。 その際、帯汚しの定義もしておいた。 【帯汚し】 カバーデザインはそれなりのバランスやらしい品の良さが求められる。しかし、帯

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