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ブックマーク / outofmind.blog47.fc2.com (13)

  • Journey To The End Of The Night(仮) 山本精一大阪版ひとりフォークジャンボリー(11/16、難波BEARS)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター [セットリスト] 1. 淋しい気持ちで(シバ) 2. インスタントコーヒーラグ(田中研二) 3. 思い出の赤いヤッケ(高石友也) 4. さらば恋人(堺正章) 5. Turn Turn Turn(Pete Seeger) 6. あの素晴らしい愛をもう一度 7. 少年(浅川マキ) 8. Ramblin’ Boy(Tom Paxton) 9. 夜汽車のブルース(高田渡) 10. さようなら世界夫人よ(頭脳警察) 11.オーブル街(ザ・フォーク・クルセダーズ) 12. 教訓Ⅰ(加川良) 13. 教訓Ⅱ(なぎら健壱)(1番のみ) 1

    hyougen
    hyougen 2017/11/18
  • Journey To The End Of The Night(仮) RUINS(吉田達也+増田隆一)~期間限定復活LIVE!!!~(2/2、京都METRO)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 山精一+津山篤(津山) 津山というクレジットにはなっているが、まあいつもの山精一・津山篤デュオ。ただこのデュオをオールスタンディングで見るのは珍しい。山さんはいつものヘッドの欠けた黒ストラト、津山さんは今日は黒いレスポール。 山「元気に行きましょ。」「お酒も入って…×××も入って…」「ルインズのファンの人どれぐらいいる?(反応薄)…帰ったらええねん」若干テンションヤバめ。 おもむろにコンビニ袋から取り出した恵方巻をほおばり出す津山にスポット当てるように指示を出して「すいません、伝統の小芝居です」 いつものように

    Journey To The End Of The Night(仮) RUINS(吉田達也+増田隆一)~期間限定復活LIVE!!!~(2/2、京都METRO)
    hyougen
    hyougen 2017/02/13
  • Journey To The End Of The Night(仮) 青葉市子 山本精一(1/9、難波BEARS)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 今年のBEARS初め。 いつものように呑気に構えていたら、TLに開場前からベアーズに大行列ができてるとの情報が流れていたのであわてて駆け付けた。店の前に列が作れないので、隣の駐車場の角を回ったところに列が。ベアーズでこんな列作るのなんだかひさしぶりだ。昔なんの時だったか忘れたけど、横断歩道渡った高速の下に並ばされたことがあったっけ。青葉市子さんってすごい人気のある方なんだな、と素朴な感想。 まずはいつものように黒いストラト抱えて登場の山精一さん。 「お正月なんでいつもと違う感じでやります…いやいっしょか」などと言いながら

    Journey To The End Of The Night(仮) 青葉市子 山本精一(1/9、難波BEARS)
  • Journey To The End Of The Night(仮) 女性アイドルソングベスト20(1980-1989)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 「レコード・コレクターズ」11月号の80年代女性アイドル特集が出ました。 自分がリアルタイムでアイドルにハマっていた時代なので、ランキング見ながら同感したりなぜこの曲が入ってないんだと思ったり、たいへん楽しんでいます。 と、いうことで自分でも選んでみました。レココレの選者は30曲だけど、20曲。 条件はレココレと同じく80年代にシングルリリースされた女性アイドルのシングル曲のA面曲、オリコン40位以内というのは調べられなかったのでパスですが、そんなマニアックな曲はあげてないのでたぶん大丈夫かと。 1.TVの国からキラキラ(

  • Journey To The End Of The Night(仮) 大森靖子 絶対少女が夢見るBBa'14ツアーin神戸(3/2、塩屋旧グッゲンハイム邸)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター アルバム「絶対少女」が素晴らしかったので、大森靖子が関西に来たら絶対観たいと思っていた。そうしたらレコ発ツアーの神戸公演がなんとお馴染み塩屋の洋館グッゲンハイム邸であるっていうので、速攻予約して出かけてきましたよ。 開場の6時前に行くともう結構な会場待ちの列ができていて、立ち見も入れて100人くらい入っていたのかな。後ろの方まで見えるのかちょっと心配だったけど、ちゃんとステージが誂えてあってアコースティックギターが2とエレキギターがセッティングされている。ピアノの前にオルガンの用意も。「絶対少女」のプロデュースを担当した

    Journey To The End Of The Night(仮) 大森靖子 絶対少女が夢見るBBa'14ツアーin神戸(3/2、塩屋旧グッゲンハイム邸)
  • Journey To The End Of The Night(仮) フェイバリット・ディスク 2013

    あけましておめでとうございます。 すっかりブログの更新が滞っておりますが、1年の締めくくりくらいは、ということで、2013年に聞いた音楽の中で気に入ったものを選んでみました。 年の初めに出た豊田さんと年末に出た大森さん、この2枚だけでほんとうはいいと思います。 どちらもポップをめざし、実際おそろしくポップであるにもかかわらず、その人独自の特殊な音楽になっているのが素晴らしいです。 でも、2枚だけじゃさみしいので、今年よく聞いたシングルやEPを選んでみました。 だから今年もフェイバリット・アルバムじゃなくてフェイバリット・ディスクです。 でも、ディスクですらないものも含まれてしまいました。 振り返ってみれば配信に手を出すきっかけがこの曲だったような気がします。この曲は最初配信でしか手に入らなかったしね。でも今年以降は配信で買った曲をこうやってベストにあげることはしないと思います。 あと、テレ

    Journey To The End Of The Night(仮) フェイバリット・ディスク 2013
  • Journey To The End Of The Night(仮) 渚にて ワンマン(5/26、難波BEARS)

    前日のノイズメーデーに続いてまたベアーズに、渚にてのワンマンライヴに出かけてきました。 柴山さんのソロは何回かあったのですが、昨年の再始動のライヴを観ることができなかったので、渚にてとしてのライヴはたぶん2008年の「よすが」のレコ発以来、ほんとに久しぶりです。 ベアーズの昼公演も初体験、前日とはまたちょっと違う感じでお客さん満員です。 1曲目で柴山さんの歌に竹田さんのコーラスがかぶさる瞬間に、ああ渚にてだ、と嬉しくなってしまいます。演奏された曲は「こんな感じ」「よすが」「花とおなじ」からの曲が何曲かあるほかは、基的には新曲中心のようです。すでに最近の柴山さんのソロのライヴでも演奏されていた聞きなじみのある曲も何曲かありました。 竹田さんがメインでボーカルをとった曲は5~6曲くらいで、ちょっと少ないかなと思ったけど、柴山さんの歌は大好きなので文句はありません。なによりひさしぶりの竹田さん

  • Journey To The End Of The Night(仮) 太陽大感謝☆プレ☆祭り~発発発~(3/2、福島 pinebrooklyn)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 元あふりらんぽのPIKAが主宰するプロジェクトTAIYO33OSAKAによる、室内フェスに出かけてきた。 会場のパインブルックリンはふだんギャラリー・フリースペースとして運営されているところのようで、この建物の2階と3階屋上を使ってさまざまな手作り企画が行われている。まずはチケットをビールと交換に3階のカフェに行くと、屋上には太陽光パネルが設置されていて、これを今日のメインステージの電源の一部にあてようということなのだが、この日はあいにく小雨パラつく曇り空。雲がかかるとソーラーはダメだよなあ。屋上には託児テントもあり、カフ

  • Journey To The End Of The Night(仮) 早川義夫ソロライブ「線はのびて行くが点は爆発する。」(2/18、塩屋旧グッゲンハイム邸)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 塩屋に着いたら、雪が積もっていて驚いた。会場の旧グ邸の庭も雪化粧でいい感じ。 いつものグ邸のライヴに比べると僕よりさらに一回りくらい上の年配の方がいっぱい。早川さんが登場しピアノの前に座って、馴染み深い「サルビアの花」のイントロが流れ出し、うわーんと音が反響し部屋中に広がっていく。ばん、ばん、という音が響いて、どうやら早川さんが足でリズムを取っているらしい。ここグ邸で早川さんのピアノ弾き語りのライヴを見られることの素敵さ。 早川さんのライヴを初めて観たのは長い休止期間を経て再デビューした94年の8月、今は大原簿記の建物にな

  • Journey To The End Of The Night(仮) Phew & 山本精一(12/22、梅田・Shangri-la)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター ここんとこちょっとライヴ行きすぎだと思うんですけどね。 今回ばかりは発表されてすぐに予約メールを入れました。Phewと山さん、近年ソロでの共演は何回かあったけれど、今回は山精一&Phew名義(正確にはシャングリラのHPやチケットは「山精一&Phew」、チラシや当日入口の看板は「Phew&山精一」だったんですがw)でバンド編成で僕のオールタイムベストの名盤「幸福のすみか」の曲を再現するっていうんですから。 バンドメンバーはPhew(vo)・山精一(g.vo)・山久土(g)・原田仁(b)・茶谷雅之(ds)という、ベ

  • Journey To The End Of The Night(仮) 山本精一NEW ALBUM発売記念(11/17、梅田Shangri-La)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 山精一のNEW ALBUM「RHAPSODIA」の発売記念ライヴに行ってきました。 山さんが夏の間休業していたこともあり、山さんのライヴを見るのは2月のAnla CourtisのツアーでのPsychedelic Jet Sets以来ひさびさになります。あ、ウソ、4月に水道メガネ殺人事件があったっけw うたもの路線のバンドであるThe Playgroundとしては去年の10月におなじShangri-Laで行われた前作「PLAYGROUND」のレコ発以来まる1年ぶり、まさに待望のライヴでした。 ・開演時間の8時ほぼ定刻に

  • Journey To The End Of The Night(仮) 山本精一presents大ミュージカル"水道メガネ殺人事件"~すごいロボット宇宙人の世界編(4/17、難波BEARS)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 山精一によるミュージカル「水道メガネ殺人事件」は1994年4月に京都と大阪で初演された。 大阪公演は4月7日心斎橋ミューズホールで、共演はアルタード・ステイツと大友良英(tt,g)+ジョン・ローズ(vn)+ネルソン・ヒュー(fl)。なぜそんなに詳しいかといえば、ちょうどこの日のライヴから、見たライヴの記録を付け始めたからだ。 前年1993年1月にソニック・ユースの大阪公演(フェスティバル・ホール)の前座で観たボアダムスのパフォーマンスに衝撃を受けて、7月のFANDANGOにおけるボアダムス2Daysを皮切りに、12月「A

  • Journey To The End Of The Night(仮)

    ひさしぶりの山・須原デュオ、対バンは想い出波止場のヴォーカルでもおなじみケンスギサキさんのトリオ。 山さんのライヴにはつきものの喫茶キンメのお茶に加えて今日はスナックまあいいやんというお店が美味しそうなお弁当売っている。 スナックまあいいやんのへしこ寿司600円。 へしこって鯖の糠漬け、これはパンチ効いてて旨い。ほのかに香る笹の葉の香りもいい。 ビールが進む!日酒もきっと合う! もぐもぐしてるうちにライヴが始まる。 ケンスギサキトリオ ケンスギサキの歌に、稲田誠(ブラジル・PAAP)のベースと西滝太(PARA)の2人がバッキングを務めるケンスギサキトリオ。もう最初の曲のイントロで西さんのエレピの音色に稲田さんのウッドベースが絡んだ瞬間からかっこいい!ってなってる。前回3年くらい前にベアーズで楯川陽一郎(ゑでぃまぁこん)のドラムを加えた編成で見た時に、その達者すぎる演奏と共に驚かされた

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