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2011年11月19日のブックマーク (15件)

  • 旧グッゲンハイム邸/塩屋音楽会 2011年12月 | 森本アリ

    1 (木) 「FOREVER AND EVER」レコ初記念イベント〈 上映会 + コンサート + トーク 〉 open 19:30 start 20:00 / 予約 ¥1,500 当日 ¥1,800 ●上映会:茂木綾子 初期映像作品「IN THE COUCH」(音楽: 大友良英) ●コンサート:HACO (演奏) + 田尻麻里子 (ライブカメラ映像) ●トーク:茂木綾子 + HACO + 田尻麻里子 司会:森アリ 3 (土) ARLT with Tori Kudo & Reiko Kudo open 19:00 start 19:30 / 予約 ¥3,000 当日 ¥3,500 ARLT|工藤冬里|工藤礼子 無駄なく削ぎ落とされたアレンジは生気に溢れる。揺れる美しさに彩られた夢のような世界 9 (金) ビューティフルハミングバード TOUR 『HORIZON』 open 19:00 st

    旧グッゲンハイム邸/塩屋音楽会 2011年12月 | 森本アリ
    hyougen
    hyougen 2011/11/19
  • JOJO広重 BLOG:葬式シリーズ完結 - livedoor Blog(ブログ)

    日のツイートで完結しました。 長い間ありがとうございました。 私の葬式でかけてほしい曲 vol.1 "Gavin Bryars/The Sinking Of The Titanic" http://www.youtube.com/watch?v=DScTBJ74Q5U&feature=related 私の葬式でかけてほしい曲 vol.2 "佐井好子/遍路" http://www.youtube.com/watch?v=XdClknkC0CY 私の葬式でかけてほしい曲 vol.3 "Klaus Schulze/Wahnfried 1883" http://www.youtube.com/watch?v=2Xj9_B3Sf8w&feature=fvwrel 私の葬式でかけてほしい曲 vol.4 "Hawkwind/Born To Go" http://www.youtube.com/watc

  • Journey To The End Of The Night(仮) 山本精一NEW ALBUM発売記念(11/17、梅田Shangri-La)

    Author:taquty(たくてぃ) いつまでたっても(仮)な感じ。 気に入った記事があればぜひ拍手やコメントなどいただければ。 2007年7月までの過去ログはこちら→ http://blog.livedoor.jp/out_of_mind/ (姫路日記) カウンター 山精一のNEW ALBUM「RHAPSODIA」の発売記念ライヴに行ってきました。 山さんが夏の間休業していたこともあり、山さんのライヴを見るのは2月のAnla CourtisのツアーでのPsychedelic Jet Sets以来ひさびさになります。あ、ウソ、4月に水道メガネ殺人事件があったっけw うたもの路線のバンドであるThe Playgroundとしては去年の10月におなじShangri-Laで行われた前作「PLAYGROUND」のレコ発以来まる1年ぶり、まさに待望のライヴでした。 ・開演時間の8時ほぼ定刻に

  • 演劇集団キャラメルボックス 俳優・西川浩幸インタビュー 「馬鹿みたいに、芝居をやるしかないじゃないか」 - webDICE

    キャラメルボックス2011クリスマスツアー『流星ワゴン』で、瀬戸際を迷う人々の物語を演じる西川浩幸氏インタビュー 厳選シアター情報誌「Choice!」との連動企画"Artist Choice!"。「Choice!」誌にはインタビューの他にもさまざまな映画・演劇の情報が満載ですので、是非あわせてご覧ください。 今回は、キャラメルボックス2011クリスマスツアー『流星ワゴン』で瀬戸際を迷う人々の物語を演じる演劇集団キャラメルボックスの西川浩幸氏インタビューをお届けします。 webDICEの連載・Artist Choice!のバックナンバーはこちらで読むことができます。 ピースサインで、終われたらいい 「馬鹿みたいに、芝居をやるしかないじゃないか」。彼は劇団の緊急会議でそう言ったのだという。すべてが哀しみに押し流された、あの3月。数々のライブや演劇が公演中止を決め、キャストやスタッフ一同が沈

    演劇集団キャラメルボックス 俳優・西川浩幸インタビュー 「馬鹿みたいに、芝居をやるしかないじゃないか」 - webDICE
  • 新たなウルトラ戦士、ウルトラマンサーガが初お披露目!初代ウルトラマンとがっちり握手|シネマトゥデイ

    ウルトラマンとウルトラマンサーガ、ニューヒーローはデザインも斬新! 2012年公開予定の映画『ウルトラマンサーガ』のニューヒーロー「ウルトラマンサーガ」が、11月19日、東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージで開かれたシリーズ45周年記念イベント「ウルトラ秋の大作戦!~まるごと一日ウルトラマン~」に登場、ファンの前で初のお披露目となった。 雨が降る中にもかかわらず、熱心なウルトラマンファン100名以上がニューヒーローの登場を待った。イベントではレイ役の南翔太や、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモス、またボイジャーのメンバーらが登場、歌に握手会、パフォーマンスで観客を沸かせる中、謎のニューヒーロー「ウルトラマンサーガ」もイベント中盤に登場。両腕をたかだかと挙げ、雄たけびをあげるようなポーズでステージに上がり、中央で仁王立ちに構えて子供たちをじろり。迫力たっぷりのその

    新たなウルトラ戦士、ウルトラマンサーガが初お披露目!初代ウルトラマンとがっちり握手|シネマトゥデイ
  • アニメ配信の先駆け「バンダイチャンネル」 その軌跡を辿る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    第48回 アニメ配信の先駆け「バンダイチャンネル」 その軌跡を辿る もはや子どもやオタクだけでなく、一般層にも受け入れられたアニメ作品の数々。なかでも、アニメ専門の動画配信サービス「バンダイチャンネル」が話題を呼んでいます。「月額1,000円見放題」が生まれた経緯や、アニメ配信サイトの動向など、中の人に直撃しました! 昨今、ネットにおけるアニメ配信が広まってきています。テレビ放送後には、すぐに動画サイトでの無料視聴が可能になる作品も少なくありません。 ニコニコ動画やUSTREAMなど、アニメを配信する動画サイトはいくつか存在します。なかでも、最近Twitterを中心に話題を集めているのが、アニメ作品メインの動画サイト「バンダイチャンネル」です。 注目を浴びたその理由は、1,000円で160作品以上が見放題になる月額プランの登場。視聴できるアニメも、名作と呼ばれる「機動戦士ガンダム」や「新

  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
  • 泳いで探検できる古代遺跡が神秘的すぎる!! Pouch[ポーチ]

    淡いエメナルドグリーン色の川のなかを泳ぎながら古代遺跡を探検できたら……。想像しただけでも、その神秘性にうっとりしてしまいますよね! そんな夢のような遺跡巡りができる場所がメキシコのシカレにあるのですが、その遺跡の画像が、ハッとするほど美しいのです!! 海外サイト『blurppy.com』で紹介された画像には、想像を絵にしたような楽園が映し出されています。木漏れ日が差し込む宝石のような色の川のなかを優雅に泳ぐ人々、そして周囲は古代の人々が築き上げた遺跡や洞窟が囲んでいます。 そこはもう、まるで夢をみているかのような世界。ですが、同時に何が起こるわからないスリルも味わうことができそう。冒険願望があるみなさん、これは必見ですよ。 シカレは有名リゾート地カンクンから南へ約1時間のところにあります。かつて地下を流れていた川のなかでシュノーケルを付けて泳ぎながら、マヤ文明の遺跡を見物することができる

  • 「私は、プロのアウトサイダーです」フレデリック・ワイズマン監督インタビュー - webDICE

    フレデリック・ワイズマン監督 (撮影/荒牧耕司) ドキュメンタリー映画の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、このほど13年ぶりに来日した。10月29日から東京を皮切りに神戸、金沢、京都、高知、山口などを巡回する大規模な特集上映“フレデリック・ワイズマンのすべて”が開催中であり、それに先立って東京国際映画祭2011では最新作『クレイジー・ホース』が上映された。米国ボストン出身のワイズマン監督は、刑務内の矯正院を描いた監督第一作『チチカット・フォーリーズ』を1967年に発表以後、44年間にわたりほぼ年に1のペースで記録映画を製作しつづけている。ナレーション無し、インタビュー無し、音楽無し、出演者を説明するテロップや字幕無しという、極めて独自性の高いスタイルで知られる。今年81歳とは信じがたいほどエネルギッシュなワイズマン監督に新作を中心に話を聞いた。 ──今回の特集上映で日初公開された『ボ

    「私は、プロのアウトサイダーです」フレデリック・ワイズマン監督インタビュー - webDICE
  • マックの「グラコロ」に新しい仲間、「トマトクリーム グラコロ」登場。

    マクドナルドは11月18日、同社を代表する冬の期間限定メニュー「グラコロ」「チーズ グラコロ」と、今年から新たに登場する「トマトクリーム グラコロ」の3商品を発表した。販売は11月25日から12月中旬まで(予定)の期間限定。 「グラコロ」は1993年に初めて登場した人気メニュー。マカロニとエビが入ったクリームコロッケを特製バンズでサンドし、千切りキャベツを合わせ、刻みタマゴ入りソースと特製ソースで味付けしたバーガーだ。 そんな「グラコロ」と「チーズグラコロ」の仲間に今年から加わるのが「トマトクリーム グラコロ」。生玉ねぎとソテードオニオンにハーブを加えたトマトソースとクリームコロッケを組み合わせたもので、これまでの「グラコロ」とはひと味違う味が楽しめる。 価格は「グラコロ」が単品310円〜320円、バリューセット630円〜640円。「チーズグラコロ」が単品330円〜340円、バリューセット

    マックの「グラコロ」に新しい仲間、「トマトクリーム グラコロ」登場。
    hyougen
    hyougen 2011/11/19
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 そろそろWindows 8のこと

    hyougen
    hyougen 2011/11/19
  • iPhoneでもっとアートを楽しもう | 青い日記帳 

    気が付けば立冬も過ぎもう11月も半ば。すぐそこまで師走の足音が聞こえてきました。さて来る2011年12月15日(木)にApple Store, Ginza(アップルストア銀座)にて「iPhoneでもっとアートを楽しもう」と銘打ったイベントが開催されます。 トークイベントのスペシャルゲストとして、フクヘン。さんこと鈴木芳雄氏(編集者)と『イタリア古寺巡礼』の著者である金沢百枝氏(美術史家)をお迎えし、ともにiPhoneユーザーでもあるおふたりのiPhoneライフ、アート系アプリの魅力について語っていただきます。 iPhone片手にTwitter、Facebook等のSNSは勿論、様々なアプリケーションを使いこなしているお二人のとっても楽しい(多分)お話が聞けること間違いなしです。 年末の慌ただしい最中ではありますが、12月15日(木)午後7時からは何とかスケジュール調整し空けておいて下さい。

  • ピアノ界の鬼才ピエール=ロラン・エマール氏が来日!! ピアニストと調律師の関係性を熱く語る!!|シネマトゥデイ

    ピエール=ロラン・エマール氏 17日、トッパンホールにてピアノ調律師にスポットを当てたドキュメンタリー映画『ピアノマニア』の試写会が行われ、作にも出演している世界的なピアニスト、ピエール=ロラン・エマール氏がゲストとして登場し、ピアニストと調律師の関係や作の見どころを語った。 作は普段スポットライトを浴びることはなく、ピアニストを影で支える調律師を追ったドキュメンタリー映画だ。エマール氏いわく、ピアニストにとって調律師はなくてはならない存在であり、「(ピアノはとても重いので)ピアニストは、ほかの音楽家とは違ってコンサートへ慣れ親しんだピアノを運ぶことができないのです。なので、毎回違ったピアノを常に良い状態で弾けるように、調律師との信頼関係が大事になります」とピアニストならではの特殊な環境を明かした。また、調律師という仕事はピアノの調律だけでなく舞台上の演奏者や楽器の配置など幅広く携わ

    ピアノ界の鬼才ピエール=ロラン・エマール氏が来日!! ピアニストと調律師の関係性を熱く語る!!|シネマトゥデイ
    hyougen
    hyougen 2011/11/19
  • UNSODO

    UNSODO is the only publishing company in Japan that publishes woodblock prints. Kasamatsu Shiro sk14 Tokyo Tower In 2021, a full-scale retrospective exhibition of Kasamatsu Shiro was held at the Ota Memorial Museum and the Aioi Forest Museum. Kasamatsu, who is called the "last Shin-hanga painter," has been attracting attention again for his nostalgic style, following Kawase Hasui and others famous

    hyougen
    hyougen 2011/11/19
  • qnicc.jp