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ブックマーク / www.outdex.net (4)

  • John CageのiOSアプリ「John Cage Piano」 : 小心者の杖日記

  • 中村とうようさん死去 : 小心者の杖日記

    中村とうようさん死去。僕が見た第一報は「中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能」でした。 僕が彼の文章を読み、名前を知ったのはもちろん「MUSIC MAGAZINE」でしたが、思い出すのは1991年に最初に日で開催されたワールドミュージックのフェスティヴァル・WOMAD横浜のことです。そのとき、インドネシアから来日したロマ・イラマの登場前に、彼を紹介するために中村とうようさんはステージに立ちました。当時大学1年生だったか、ワールドミュージックの仲間などいなかったのでひとりで行った僕はとうようコールをしていました。みんな叫んでたなぁ。 そんなことを思い出すのは、世界の未知の音楽を紹介する人、という中村とうようさんのイメージがそこに凝縮されているからでしょう。「MUSIC MAGAZINE」で「中村とうようの100枚」のような特集があった

  • 2007年にほとんど封印されている「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」を求めて : 小心者の杖日記

    1.Q太郎との再会 すべてのきっかけは、この一枚の画像を屋根裏さんのサイトで目にしたことでした。 Q太郎の「ひるねしよう」という間の抜けた誘いと、次のコマではすぐに「ぐぅ」と眠ってしまっている絶妙な間合い。しかもQ太郎の弟のOちゃんは、兄の昼寝に付き合わずマンガを読んでいます。 そして一発で魅了されたのは、久しぶりに見たQ太郎の造形のあまりの可愛らしさ。全体的なフォルムが非常に洗練されており、なかでも唇の形状がなんとも愛嬌に溢れています。頭部の大きさと下半身のバランス、手足の可愛らしさにも魅力的です。 「オバケのQ太郎」とは、たった2コマでこんなに面白さを感じさせる作品だったのか……。そう感銘を受けて、さっそく全巻を購入しようと決意しました。しかし、そこで思わぬ状況に直面します。なんと絶版状態だというのです。 2.「オバケのQ太郎」の現在 「オバケのQ太郎」「新オバケのQ太郎」をめぐる現状

  • o u t d e x : 外 環 視 点

    音楽・マンガ・書籍・雑誌・イベントなどのサブカルチャー&オタク情報ページ。

    hyougen
    hyougen 2006/04/19
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