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ブックマーク / akiba-souken.com (25)

  • 夏アニメ「下の階には澪がいる」坂本真綾×大久保瑠美×沼倉愛美対談 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 作は、韓国のwebtoon「イドゥナ」を原作とし、中国でアニメ化され6千万再生のヒットを記録した青春ラブストーリーの日語吹き替え版。主人公である大学生・杉浦陽と3人のヒロイン(如月澪、桃井真珠、三国紗羅)を中心とした青春もようが描かれる。 放送を目前に控え、アキバ総研ではヒロイン3人を演じる坂真綾さん(如月澪役)、大久保瑠美さん(桃井真珠役)、沼倉愛美さん(三国紗羅役)に集まっていただき、演じるヒロインたちや陽の印象について語っていただいた。 イントロダクション 憧れの先輩・桃井真珠を追いかけて青葉大へ入学した杉浦陽。真珠先輩と過ごす楽しい大学生活を思い描く陽だったが、ある日下宿先の前で、元人気アイドル・如月澪と出会う。彼女は芸能

    夏アニメ「下の階には澪がいる」坂本真綾×大久保瑠美×沼倉愛美対談 - アキバ総研
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    hyougen 2024/07/05
  • 「魔神英雄伝ワタル」の歌姫「a・chi-a・chi」インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「a・chi-a・chi(アチ・アチ)」は、今井永(いまい・のり)さん、久(ひさ)さんの双子による美しいユニゾン、ハーモニーワークが魅力のボーカルユニット。デビュー曲でもある「魔神英雄伝ワタル」OPテーマ「Step」とEDテーマ「a・chi-a・chiアドベンチャー」は、2人の爽やかな歌声の魅力がいかんなく発揮された名曲であり、今もなお80年代アニソンを代表する曲として歌い継がれている。 しかし、36年に及ぶキャリアの中で顔出し歌唱することはごくわずか、単独でのライブ活動は皆無。ファンは、アニメのイベントに出演した時しか彼女たちが歌唱している姿を見ることができなかったのである。 しかし、2024年7月13日(土)! なんとユニット史上初

    「魔神英雄伝ワタル」の歌姫「a・chi-a・chi」インタビュー - アキバ総研
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    hyougen 2024/06/17
  • TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」篠原啓輔監督インタビュー 「自分の感覚を信じない」ことで生まれたスタッフワーク - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメやゲームが好きで、好きなキャラクターのコスプレに憧れるギャルの女子高生・喜多川海夢(きたがわまりん)と、それを主に衣装作りの面から支えるクラスメイトの男子・五条新菜(ごじょうわかな)との人間模様を描いたラブコメディ「その着せ替え人形は恋をする」(「着せ恋」)。この人気原作マンガを、丹念な演出で見事なアニメ化をした篠原啓輔監督に、その演出術を詳細に聞いた。 「着せ恋」のリアリティを支える“色”と”声” ── 「着せ恋」のTVアニメは率直に面白かったと同時に、驚かされることも多々ありました。なかでも最初に驚かされたのは第2話で、コスプレの採寸をする話だけで1話分を費やしていたことです。この大胆なシリーズ構成はどのように考えられたのでし

    TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」篠原啓輔監督インタビュー 「自分の感覚を信じない」ことで生まれたスタッフワーク - アキバ総研
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    hyougen 2022/05/22
  • 6つの美術館が連携して実現した「富野由悠季の世界」展の道のりを、学芸員・山口洋三が振り返る【アニメ業界ウォッチング第84回】 - アキバ総研

    富野由悠季監督のアニメ作品を、テーマごとに深く掘り下げた展覧会「富野由悠季の世界」が、現在、北海道立近代美術館で開催中だ(2022年1月23日まで)。 2019年6月に福岡市美術館からスタート、兵庫県、島根県、静岡県、富山県、青森県と6つの美術館を巡回してきた「富野由悠季の世界」は、さらに新潟県と北海道を加えて、3年近くも続いている。企画の初期から携わってきた福岡市美術館 学芸係長の山口洋三さんに、「富野由悠季の世界」展がこれほど大きな規模になった理由を聞いてみた。はたして、アニメ作品は“アート”になり得たのか? ただアニメの制作資料を並べるだけでは、“富野由悠季”の展覧会にはならない ── 山口さんは福岡市美術館の学芸係長という立場ですが、そもそも美術館の学芸員は、どういう仕事をしているのですか? 山口 美術作品の収集と保存管理です。館の方針にしたがって作品を集めて、適切に保存しながら、

    6つの美術館が連携して実現した「富野由悠季の世界」展の道のりを、学芸員・山口洋三が振り返る【アニメ業界ウォッチング第84回】 - アキバ総研
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    hyougen 2021/11/21
  • 「Sonny Boy」夏目真悟監督が語る作画や音楽のこだわり - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 作はこれまでに「スペース☆ダンディ」「ワンパンマン」「ACCA13区監察課」「ブギーポップは笑わない」などを手がけ、監督として着実に評価を高め続けている夏目真悟監督によるオリジナルアニメ作品だ。 取材中「制作の士気が高くて、みんな能動的に作品に対して取り組んでくれているからありがたかった」と語っていたように、トリッキーな要素が多く、一見クールにも見える挑戦的なアニメだが、その実、ものすごい熱量が内包されている「アツい」アニメなのである。 今回、アキバ総研は夏目監督にインタビューを敢行。さまざまなフックを持つ作の秘密に迫った。 ーー主題歌は“銀杏BOYZ”の「少年少女」ですが、第1話のラストでイントロが流れた瞬間のみずみずしさにやられ

    「Sonny Boy」夏目真悟監督が語る作画や音楽のこだわり - アキバ総研
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    hyougen 2021/08/04
  • 「特装機兵ドルバック」に出てきた強化服「パワードアーマー」のプラモデルを組み立てたら、1983年のロボットアニメ隆盛期が垣間見えた!【80年代B級アニメプラモ博物誌】第6回 - アキバ総研

    「廣田さん、あまりにマイナーすぎるプラモを取り上げると、アクセス数が伸びないんですけど……」と担当者から注意された矢先に、こんな物を出してきて、すみません。今回は「特装機兵ドルバック」(1983年)の味方側の支援メカ(ガンダムでいうジムやボールのようなやられメカ)、パワードアーマー「PAC-48 ガーディアン」(グンゼ産業)です! 1983年は、前年に「超時空要塞マクロス」がヒットした影響なのか、ものすごい数のロボットアニメが製作された。「ドルバック」の玩具は、「マクロス」のバルキリーを発売して変形玩具界のトップに立ったタカトクが担当。なので、ジープ・戦車・ヘリコプターがそれぞれ変形する3体のロボットが主役メカとして登場する。だったら、内容も「マクロス」のようなミリタリー風のロボットアニメ? それとも、ロボットが必殺技で悪を倒す70年代的ロボットアニメ? 世界観やキャラクターは、どこか70

    「特装機兵ドルバック」に出てきた強化服「パワードアーマー」のプラモデルを組み立てたら、1983年のロボットアニメ隆盛期が垣間見えた!【80年代B級アニメプラモ博物誌】第6回 - アキバ総研
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    hyougen 2021/01/08
  • 劇場版『Gのレコンギスタ』は、なぜ“わかりやすい”のか? 富野由悠季総監督に聞いてみた!【アニメ業界ウォッチング第63回】 - アキバ総研

    劇場版『Gのレコンギスタ Ⅱ』「ベルリ 撃進」が、2020年2月21日から上映されている。前作『GのレコンギスタⅠ』「行け! コア・ファイター」は上映館を増やし、期間を延長・追加するほどの大ヒットとなった。劇場に足を運んだ観客は、誰もが「テレビよりもわかりやすくなった」と口にしたが、なぜ「わかりやすくなった」のだろう? 劇場版『Gレコ』の「わかりやすさ」の理由、新作「ベルリ 撃進」の疾走感とドライブ感、DREAMS COME TRUEの密度の詰まったテーマソング「G」の魅力について、富野由悠季総監督に話をうかがった。 セリフではなく、カットの繋ぎ方でシーンの流れをよくしている ── 劇場版『GのレコンギスタⅠ』「行け! コア・ファイター」の話から始めたいのですが、テレビと同じカットの前後を少し入れ替えるだけで、こんなに意味が伝わりやすくなるのかと、驚かされました。 富野 そんなことは、昔か

    劇場版『Gのレコンギスタ』は、なぜ“わかりやすい”のか? 富野由悠季総監督に聞いてみた!【アニメ業界ウォッチング第63回】 - アキバ総研
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    hyougen 2020/02/22
  • 【インタビュー】櫻井智、デビューから引退期間。そして今を語る - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「声優」を職業としてとらえたとき、どのような側面が浮かび上がってくるだろうか。連載企画「アイドルからの声優道」では、異なる職種ではあるが同じ人気商売の「アイドル」から転身した声優たちを迎え、「声優」が持つ特性を切り取ってみる。 第5回は櫻井智(とも)さんが登場。かつてアイドルとして多くの雑誌に登場したが、声優に転身後もアイドル声優としてトップグループに君臨したレジェンドのひとりである。 櫻井智さんが最初にスポットライトを浴びたのはアニメ「ミッドナイトアニメ・レモンエンジェル」。そこで主演を務めながら、作品から生まれたアイドルグループ「レモンエンジェル」ではトモとしてセンターを張ってもいた。グループ解散後には、声優としての活動も始め、「マ

    【インタビュー】櫻井智、デビューから引退期間。そして今を語る - アキバ総研
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    hyougen 2019/10/31
  • 声優・橘田いずみ、渡英直前インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2009年から声優ユニット・ミルキィホームズのメンバーとして活動してきた声優・橘田いずみさん。橘田さんは近年、「美人すぎる餃子評論家」として「橘田いずみのザ・餃子」「日も餃子日和。」といった書籍を出版したり、百合専門家としてコミック「リバティ」の原作を担当したりと活躍の幅を広げていた。 しかし2019年1月にミルキィホームズとしてのユニット活動を終了した橘田さんは、その後、この6月からイギリスに留学して格的に英語を学ぶことを発表。ファンを大いに驚かせた。 今回、アキバ総研では、渡英直前の橘田さんに「留学」という選択に至った経緯や、イギリスでどんな生活を送る予定なのか。そして。これからの10年後の「橘田いずみ」像について、インタビュー

    声優・橘田いずみ、渡英直前インタビュー - アキバ総研
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    hyougen 2019/06/15
  • 異色作「ベターマン」の生まれた時代と環境を、米たにヨシトモ監督が振り返る【アニメ業界ウォッチング第53回】 - アキバ総研

    米たにヨシトモ監督が「勇者王ガオガイガー」(1997年)に次いで、サンライズでつくりあげたアニメ「ベターマン」(1999年)がBlu-ray BOX化される。90年代後半~00年代前半は、作家性を重視したオリジナルアニメの宝庫であり、「ベターマン」は「笑ゥせぇるすまん」(1989年)でブラックな笑いを得意としていた米たに監督の手腕が縦横に発揮されたホラーテイストの作品だ。木村貴宏氏のデザインによる美少女キャラクター、竹谷隆之氏の創造したクリーチャーなど、いま見ても色あせない魅力に溢れている。 また、「ベターマン」が制作されたのは、サンライズが事業部制に移行して間もない時期だった。「ベターマン」が生まれたのは、一体どんな時代だったのだろう? 米たにヨシトモ監督に、20年前の日々を振り返っていただいた。 「ガオガイガー」が“表”なら、「ベターマン」は“裏”? ── 米たに監督は、「勇者王ガオガ

    異色作「ベターマン」の生まれた時代と環境を、米たにヨシトモ監督が振り返る【アニメ業界ウォッチング第53回】 - アキバ総研
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    hyougen 2019/04/24
  • 脚本家・小中千昭の体験した90年代後半のアニメ制作現場、そして「serial experiments lain」で試みたこと【アニメ業界ウォッチング第51回】 - アキバ総研

    1995年に夕方から放映されていた「新世紀エヴァンゲリオン」が大ブレイクして、アニメ業界はにわかに活気づいた。アニメだけではなく「ガメラ」や「ウルトラマン」、「仮面ライダー」が復活し、日の映像文化は新しいビジュアルセンスを貪欲に吸収していった。 小中千昭さんがシリーズ構成と全話の脚を担当した「serial experiments lain」は、アニメ業界が活気に沸いていた1998年、深夜枠でひっそりと放映された異色のサイコサスペンスアニメだ。その「lain」が20周年を迎えて関連イベントが開催された今年、小中さんの胸には、どんな想いが去来したのだろう? 師走の西新宿で、お話をうかがった。 自分のためだけにつくりはじめた「lain」は、贅沢な作品だった ── 2018年7月に「serial experiments lain」(1998年)の20周年記念イベント“クラブサイベリア”が渋谷C

    脚本家・小中千昭の体験した90年代後半のアニメ制作現場、そして「serial experiments lain」で試みたこと【アニメ業界ウォッチング第51回】 - アキバ総研
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    hyougen 2018/12/30
  • 「リズと青い鳥」が奏でた〈disjoint〉のアンサンブル - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 平成期が終焉を迎えようとしている中、アニメを取り巻く状況もまたひとつの転換期を迎えている。今、アニメは果たしてどこへ向かおうとしているのか……? 気鋭の評論家・中川大地が現在進行形のアニメ作品たちを読み解き、「平成」以降の時代を展望する連載コラム第2回! 前回取りあげた「この世界の片隅に」のエンディングロールでは、原作では描かれなかった戦後の世界に暮らす北條家の人々の生き様が、「もうひとつの戦後史」の可能性として点描されていた。 この光景は、言うなれば戦後日の現実を照射し続けた〈仮想現実〉たる20世紀劇映画の遺産「シン・ゴジラ」的な主題と、21世紀的な情報メディアによって現実の中に見えざる異界を幻視しユーザー自身の〈拡張現実〉体験が生

    「リズと青い鳥」が奏でた〈disjoint〉のアンサンブル - アキバ総研
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    hyougen 2018/04/29
  • 影山ヒロノブ、デビュー40周年記念インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 1977年、バンド「レイジー(LAZY)」のボーカル“ミッシェル”としてプロデビューしてから40年の時を経たシンガー・影山ヒロノブさん。2018年年明けには、「ゴールをぶっ壊せ ~夢の向こう側までたどり着く技術」(中央公論新社)を上梓するなど、数々の40周年プロジェクトが進行中だが、2月14日にも、CD「影山ヒロノブBEST カゲちゃんパック ~君と僕の大行進~」(コロムビア)と、CD「誰がカバーやねんアニソンショー」(ランティス)が発売された。この2社同時リリースに込められた想いとともに、アニメソングの第一人者となるに至った40年間の足跡を、影山さん自身に振り返っていただいた。 音楽へのめざめ ──影山さんご自身の、アニメ・特撮を含む

    影山ヒロノブ、デビュー40周年記念インタビュー - アキバ総研
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    hyougen 2018/02/24
  • 「ブレンド・S 」益山監督×シリーズ構成・雑破業インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 ウェイトレスがそれぞれ、ツンデレや妹といった“属性”を演じるコンセプト喫茶店を舞台に、ドS属性担当の桜ノ宮苺香がアルバイトに奮闘する姿を描いたコメディ「ブレンド・S」。キャラクターたちが喫茶店で演じる“属性”と彼女たちの来の日常の姿を、キュートでリズミカルなアニメーションとして展開した。 原作をアニメ化するにあたってどのようなアプローチをしたのか、益山亮司監督とシリーズ構成の雑破業さんにお話をうかがった。お2人の丁々発止の対談模様をお楽しみいただきたい。また、作が初監督となった益山監督のアニメ作りに向かう姿勢は、毎シーズン数多くのアニメが放送される昨今の状況において、制作現場のひとつの解法を示すスタイルではないかとうかがい知ることが

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  • 2ndミニアルバムリリース記念・芹澤優インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 1stミニアルバムから7ヶ月。再び太田雅友さん(SCREEN mode)をプロデューサーに迎え、人気声優・芹澤優さんが2ndミニアルバム「only you? only me!」を、誕生日である12月3日直前の2017年11月29日にリリースした。 「みんなが好きな芹澤優といえば“かわいい”だろうな」という思いから「かわいい」を詰め込んだ前作とは異なり、2ndでは「芹澤優が好きな芹澤優」を詰め込んだ。それでいてやっぱりあふれだすセリコのキュートさは隠しきれない、そう実感できる1枚でもある。すみずみまで自身の意思や意志を行きわたらせたという芹澤さんの思い、そして「i☆Ris」に対する気持ちもこぼれだしたロングインタビューをお届けしよう。 「

    2ndミニアルバムリリース記念・芹澤優インタビュー - アキバ総研
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    hyougen 2017/12/06
  • 新房昭之監督が語る「3月のライオン」の魅力と見どころ - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2017年秋アニメの話題作「3月のライオン」第2シリーズが、10月14日(土)より放送をスタートした。羽海野チカ先生による原作マンガをそのまま映像化したような、ていねいな人物ドラマや心理描写が大きな話題となった前シリーズだが、今回もその魅力は変わらず健在。きっと多くの視聴者に心に感動を与えてくれることだろう。 今回は作を手がける新房昭之監督に、「3月のライオン」制作に対する思いや第2シリーズの内容についてうかがった。 原作マンガの「読み応え」とアニメの「見応え」を同じにする苦労 ――「3月のライオン」第1シリーズは、内容の面白さもさることながら「原作通り」の構成と映像化が驚きでした。アニメ化に当たっての方針は、やはり「原作を尊重しよう

    新房昭之監督が語る「3月のライオン」の魅力と見どころ - アキバ総研
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    hyougen 2017/10/23
  • ユナは重要なキャラクターでした。──梶浦由記が語る、『劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-』の音楽 - アキバ総研

    2017年2月18日(土)から全国公開が始まった『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』。そのオリジナルサウンドトラックアルバムが、時を同じくしてリリースされた。音楽を手がけたのは、『ソードアート・オンライン』シリーズには欠かすことのできない作曲家・梶浦由記。劇場版の音楽は、いかに作られていったのか? ユナのボーカル曲から作り始めました ── 今回の劇場版の音楽制作には、どのように入っていったのでしょうか? 梶浦 最初に、アニメの制作陣の方々と打ち合わせをさせていただいたのは、ユナのボーカル曲についてでした。全部で5曲あるんですけど、その中で私は、よりストーリーに絡んでくる3曲を担当させていただくことになりました。 ── 劇場版には、新たなゲーム《オーディナル・スケール》が登場します。そのゲーム内に存在するARアイドルがユナ。ストーリーの鍵を握る新キャラクターですね

    ユナは重要なキャラクターでした。──梶浦由記が語る、『劇場版 ソードアート・オンライン –オーディナル・スケール-』の音楽 - アキバ総研
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    hyougen 2017/02/26
  • アニメ業界ウォッチング第21回:広報担当から見た10年目の「ゼーガペイン」 廣岡祐次(バンダイビジュアル)&渋谷誠(サンライズ)インタビュー! - アキバ総研

    2006年にテレビ放送されたサンライズのロボットアニメ「ゼーガペイン」が、今年10周年を迎える。7月に声優やミュージシャンを集めたイベント、8月には前回発売されたBOXより特典を大幅に増したBD-BOXの一般販売、そして、10月にTVシリーズを再編集&新規カットを加えた新解釈の新作「ゼーガペイン ADP」のイベント上映が控えている。 至れり尽くせりの10周年だが、放送当初はDVDの売り上げが伸び悩み、苦戦を強いられたのが「ゼーガペイン」という作品だ。みずからも「ゼーガ」の大ファンだというバンダイビジュアルの宣伝担当・廣岡祐次さん、制作会社から作品を支えるサンライズ・ライツ営業部の渋谷誠さんに、「ゼーガ」に対する10年目の思いをうかがった。 自社作品で一番好きなのは「ゼーガペイン」! ──まず、廣岡さんが「ゼーガペイン」と関わるまでの経緯を、ざっと聞かせてください。 廣岡 僕は新卒で㈱ナム

    アニメ業界ウォッチング第21回:広報担当から見た10年目の「ゼーガペイン」 廣岡祐次(バンダイビジュアル)&渋谷誠(サンライズ)インタビュー! - アキバ総研
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    hyougen 2016/05/22
  • アニメとアニメを繋ぐ糸「ガールズ&パンツァ」から繋がる3作品 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメファンの飲み会というのはえてして、大喜利というか連想ゲーム的なものになりがちだ。「○○には××なシーンが出てくるよな」と誰かがひとこと言えば、ほかの誰かが「××なシーンといえば△△を忘れちゃいけない」と返してくる。アニメとアニメはそんなふうに見えない糸で繋がれている。キーワードを手がかりに、「見るべきアニメ」をたどっていこう。 大ヒットになった「ガールズ&パンツァー劇場版」を見て驚いた人は多いはず。なにしろ約2時間の上映時間のうち、半分以上が試合=戦車戦なのだ。成分比的には「ガールズ&パンツァー&パンツァー」といったほうが正確だろう。 改めて説明すると「ガールズ&パンツァー」は、「戦車道」という架空の(女性だけがたしなむ)武道があ

    アニメとアニメを繋ぐ糸「ガールズ&パンツァ」から繋がる3作品 - アキバ総研
  • アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ制作会社の群像劇をアニメにする―これまでまったくなかった題材ではないが、オリジナルTVシリーズとして展開する「SHIROBAKO」は前代未聞の企画だった。昨年10月の放送を前にした評判の中には冷淡な意見もあったが、いざ放送が始まると職業ドラマとしての評判が広がっていき、最終的に大喝采をえて今年3月に放送を終えた作品だ。「SHIROBAKO」はそうしたオンエア中の評判だけでなく、ビデオパッケージリリースについても同時期放送作品のなかで屈指の売れ行きを示している。当初は内容説明すら難儀だった作品が「売れる作品」になったのにはどんな理由があったのだろうか。そのマーケティングとクリエイティビティについて、作のビデオメーカーであるワーナー

    アニメ制作会社の群像劇—プロデューサーが語る「SHIROBAKO」Blu-rayヒットの理由 - アキバ総研