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ブックマーク / ameblo.jp/evezoo (3)

  • 『追悼・飯野賢治』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 飯野賢治君の思い出を、一次情報として書き留めておく。 ◆ Dの卓 飯野君を知ったのは、やはりこの作品をプレイしたからなのだが、当時遠藤はこの作品を日人が作った物だとは思っておらず、エンディングのクレジットで日製だと知って、なかなかセンスのある作品だなぁと感心した。でも、そこに登場する飯野君の写真は、かなり日人離れしていたから「オオカミウオみたいな人」として認識していたのだね。 まぁ、ゲームの作り方にしても、クレジットロールの写真にしても、洋ゲーかぶれのええ恰好しぃ程度にしか記憶していなかったわけだけど。 ◆ 初対面 イベントのゲストとして同時にブッキングされていたのが最初で、多分ゲーム系のトークショーだったんじゃないかな。広い会場で事前に打ち合わせなどもなく、突然檀

    hyougen
    hyougen 2013/02/23
  • ゲームの神様・遠藤雅伸公式blog

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 8/24に発表されたPERACON2018の暫定順位を公開します。今年は審査システムに障害・不具合が多数出ましたので、この結果から大きく順位が変動する可能性があります。失格なども含め、順位が確定したらCEDEC公式サイトにて発表します。作品画像は一般投票フォームよりご覧ください(投票は反映されません)。 優勝/殿堂入り 『納刀一閃』 鯉沼 拓 2位/殿堂入り 『インドが目指すは英国ティータイム』 宮下芳明 3位ベストアマ 『迂りぼ~』 柳澤恒輝 4位 『SUPER MISSILE BATTLE(スーパーミサイルバトル)』 パグンタラン イチロ 5位 『ジーサ博士の超計画的宇宙侵略記』 栗丸侑大 6位 『ボムボムナンバー』 平松早紀 7位 『とり返せ!3つのタマゴ』 岩﨑うら

  • 『テレビのこれから』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 古い話になるが、3/21に放送されたNHKの生放送番組「日の、これから」~テレビの、これから~に出演した。残念ながら、番組の構成上1人1人の発言が不十分なのは否めなかった。そんな中でも遠藤は発言チャンスに恵まれたと思うが、折角なので改めて番組の構成に沿って、テレビに対する意見を書いてみようと思う。 -------------------------------------------------- ◆テレビ(放送)は茶の間の主役であり続けるのか? A、続けない まず核家族化、住宅事情の変化によって茶の間の存在自体が怪しいという前提がある。ただし、茶の間がリビングルームに変化しても、そこに家庭で一番大きいディスプレイがある、というのは変わらないだろう。問題はそこに表示される

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