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ブックマーク / hosei-culture.hatenablog.com (3)

  • 80年代文化史(年表) - Kento Yoshino’s Memorandum

    ◆1980/04/29,05/01-02「Imaging kids garage」 出演:ZIG ZAG/犬/ノーコメンツ/だててんりゅう/ナイロニクス/プライス/S-KEN/イヤミ/ハルメンズ/CHACHA'82 @法政大学学生会館大ホール ◆1980/05/21「FIGHTING REGGAE」 出演:CARAVAN/BALANCE @法政大学学生会館大ホール ◆1980/06/06「garage "Film" gig」 上映:フリッツ・ラング監督『メトロポリス』 @法政大学学生会館大ホール ◆1980/06/07「ヒカシュー/Popworld」 出演:ヒカシュー/テクノ・スマイル @法政大学学生会館大ホール ◆1980/07/12「imaginative Garage」 出演:グンジョーガクレヨン/吉野大作&PROSTITUTE/スタミナ @法政大学学生会館大ホール ◆1980/10

    80年代文化史(年表) - Kento Yoshino’s Memorandum
    hyougen
    hyougen 2021/03/25
  • 大熊ワタル氏インタビュー - Kento Yoshino’s Memorandum

    2011/07/01に行った大熊ワタル氏のインタビュー動画です。(2分割) プロフィールはシカラムータのHP(http://www.cicala-mvta.com/)を参照。 ◆ 法政大学学生会館での最後のライブに出演し、自身でも学生会館についての文章を書いている大熊ワタル氏。 『音の力〈ストリート〉占拠編』(インパクト出版会)に収録された「コンクリートは解体しても歌の在りかを消せはしない―法政〈学館〉の記憶のために」から重要な部分を抜粋して紹介していく。 ・The Same Old Songs 2004年11月21日、法政大学学生会館。酔っ払った学生たちがやけっぱちな調子で高吟しながら学館に入っていった。僕はこの日、学館のホールで最終イベントとなった学祭オールナイトコンサートの舞台に立つことになっていた。(中略) 学館には乱痴気が似合っている。僕らも、思いっきり乱暴に演奏した。しかしお祭

    大熊ワタル氏インタビュー - Kento Yoshino’s Memorandum
  • 灰野敬二氏インタビュー - Kento Yoshino’s Memorandum

    法政大学学生会館でのライブ出演が最多を誇る、ミュージシャンの灰野敬二氏にインタビューを行いました。 灰野氏のプロフィールは、(公式サイト→ http://p.tl/Ptt3 WikiPedia→ http://p.tl/PXd9 )を参照。 2011/07/17 池袋の喫茶店にて ――法政大学学生会館の解体について (灰野氏)まずね、僕の方から言わせてもらうと、単刀直入に言ってしまうけど。あの素晴らしい空間があったのに、みんなが油断したからとられちゃったんだよ。ある時期に、あそこは学校側に管理されるのではなく、学生のものにできたわけじゃない? 僕は、勝ち取った、時代のせいで、という言い方をするけど。それもシビアに言うけど。あんな良い場所があったのに、そこにいる人間が「24時間居られる」って事に対して。なんでもそうだけど、モノがあるのは自分が求めたからあるのか、与えられているのか、意味違うじ

    灰野敬二氏インタビュー - Kento Yoshino’s Memorandum
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