タグ

ブックマーク / kinema.hateblo.jp (7)

  • 『フイルム・フェティッシュ』がアジア映画ベスト15に選出 - シネマの舞台裏2

    ASIAN MOVIE PULSEというサイトで、拙作『フイルム・フェティッシュ』が「2023年、アジア映画ベスト15」に選ばれました。 去年の8位とのこと。 「ロッテルダム国際映画祭」と「全州(チョンジュ)国際映画祭」で上映された作品ですが、発見して頂いたようです。 ギリシア系の映画批評家、Panos Kotzathanasisさんが選評を書いて下さいました。下記のサイトで読むことができます。 https://asianmoviepulse.com/2024/01/the-15-best-asian-documentaries-of-2023/?fbclid=IwAR3rHE60l34l-sQ6jBoEXXI91QG3pRvSG0c5Opk0LScWFKBKNPrWVk6fHW8 松俊夫全劇映画 DVD-BOX ( 初回限定生産 新品 価格:424,026円(税込、送料別) (2024

    『フイルム・フェティッシュ』がアジア映画ベスト15に選出 - シネマの舞台裏2
    hyougen
    hyougen 2024/07/10
  • アヴァンガルド・トーク - シネマの舞台裏2

    NY在住の映像作家・西川智也さんがプログラムした、下記のイベントのトークに出ます。 現代アメリカン・アヴァンガルド傑作選2017 「ランドスケープと実体 Landscape and Substances」「わびしいリアリティ A Bleak Reality」 2017/7/16(日)18:00上映@渋谷アップリンク・ファクトリー 詳細&予約 http://www.uplink.co.jp/event/2017/48446 現在ますます活況を呈しているアメリカのアヴァンガルド・ムーヴィ/実験映画作品を、現在活動の拠点をアメリカに置く映像作家/キュレーター・西川智也のセレクションで紹介する。近年アメリカで制作された新作、話題作の中から、「ランドスケープと実体」「わびしいリアリティ」というテーマによって厳選し、日未公開作を中心に2プログラムで構成した一日限りの特別プログラム。 2プロ上映後には

    アヴァンガルド・トーク - シネマの舞台裏2
  • 羽仁進インタビュー - シネマの舞台裏2

    映画監督の羽仁進さんにインタビューしました。WEB上で読むことができます。 http://webneo.org/archives/29456 戦後70年ということで、戦時中の羽仁家のことから岩波映画の設立、『教室の子供たち』の撮影裏話、アフリカの動物の話まで、興味ぶかい証言に満ちています。

    羽仁進インタビュー - シネマの舞台裏2
  • 現代詩手帖 ジャック・スミス - シネマの舞台裏2

    現代詩手帖 2013年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 思潮社発売日: 2013/07/27メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る 連載「映像詩の宇宙」も、ついに第9回まで来ました。 「現代詩手帖」8月号では、ジャック・スミスの『燃え上がる生物』について論じました。 ニューヨークのアンダーグラウンドの天才パフォーマー、映画作家、写真家です。 『Flaming Creatures』ジャック・スミス ジャック・スミスの『燃え上がる生物』には、60年代前半のゲイ・カルチャーや、 ドラッグ・クィーンの元祖となるパフォーマーたちが裸で出演。 当時の道徳観念では到底受け要られることなく、アメリカの各州で上映禁止になりました。 続きが気になる方は、書店で雑誌を手に取ってみて下さい。

    現代詩手帖 ジャック・スミス - シネマの舞台裏2
  • 羽田澄子インタビュー - シネマの舞台裏2

    ドキュメンタリーマガジン「neoneo」の雑誌、WEBで連載してきたシリーズ。 記録映画の作り手たちの声を集める、「ドキュメンタリストの眼」も第7回まで来ました。 今回は岩波映画時代から活躍し、同社を定年退職後も、次々と作品を発表し続ける羽田澄子監督です。 86歳の現在も現役ばりばりで、新作『そしてAKIKOは…』が全国で公開中です。 『薄墨の桜』『嗚呼 満蒙開拓団』『痴呆性老人の世界』を中心に、羽田さんの映画哲学に迫っています。 全文、こちらのWEBでお読みください。 http://webneo.org/archives/9515 『そしてAKIKOは…』予告編

    羽田澄子インタビュー - シネマの舞台裏2
  • 回想のマヤ・デレン Ustreamアーカイヴ - シネマの舞台裏2

    「没後50年 回想のマヤ・デレン」 1940年代〜1950年代に活躍したアメリカの映像作家マヤ・デレンの没後50周年を記念した番組。 2011年12月9日(金)20時半頃からライブ配信したものです Ustreamのアーカイヴになりましたので、下記のURLか画面でご覧頂けます。 http://bit.ly/uZAYrS 前半は、「魅惑するマヤ・デレン」と題し、映画評論家の村山匡一郎さんをメインゲストに迎え、金子遊さん(映像作家)、今成尚志さん(一橋大学博士課程/映画研究)、小林耕二さん(一橋大学博士課程/東欧文化)によるトークをお送りします。 後半は、小林耕二さんが「アレクサンダー・ハミッドの映画」、今成尚志さんが「『午後の網目』と『陸地にて』」、金子遊さんが「フィルム・ダンスとヴードゥー教」と、それぞれ題して研究発表。 アーカイブは、配信時の回線トラブルのため、金子さん発表途中で中断され

    回想のマヤ・デレン Ustreamアーカイヴ - シネマの舞台裏2
  • シネマの舞台裏2

    掲載を終了しました 批評家の金子遊です。はじめに、この度亡くなられた故人・水井真希氏につきまして、心からお悔やみを申し上げます。 現在、水井氏個人のツイッター・アカウントに「K」の性犯罪やストーカー行為について書いた投稿が掲載されています。彼女は名指しを避けましたが、この「K」は当方を指しているのではないかと思います。ですが、当方は氏の主張するような違法行為は一切しておりません。不徳のいたすところにより、生前の水井氏から恨みを買う行動(不貞行為、彼女がリストカットをした過去について取材してしまい、彼女の心を傷つけたこと)があったことは事実です。それは道義的に過ちだったと考え猛省しています。11年前は、人としての正しさや思いやりが欠けていました。今後は同様のことを起こさぬよう全身全霊で自己を改善します。 <経緯> 2012(平成24)年に、当方が水井氏にしたと彼女が主張する「性犯罪」や「スト

    シネマの舞台裏2
  • 1